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土地家屋調査士

このページの目次

資格の概要

土地家屋調査士とは、土地の測量および不動産の表示に関する登記の専門家で、土地や建物の所在・形状・利用状況などを調査し、図面の作成や不動産の表示に関する登記の申請手続などを行います。

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試験日

試験日①受験受付:2025年7月28日(月) ~ 8月8日(金)
【筆記試験】2025年10月19日(日)
【口述試験】2026年1月22日(木)

受験者と合格率の推移

【土地家屋調査士】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年4,824人489人10.1%
2024年4,589人505人11%
2023年4,429人428人9.7%
2022年4,404人424人9.6%
2021年3,859人404人10.5%

試験対策

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試験概要

試験地

■筆記試験
東京、大阪、名古屋、広島、福岡、那覇、仙台、札幌、高松

■口述試験
東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料

8,300円(収入印紙)

試験内容

■筆記試験

  • 午前の部:2時間
    多肢択一式 10問、記述式 1問

    1. 土地および家屋の調査、測量に関する知識、および技能で次に掲げる事項
      ア. 土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な測量
      イ. 作図(縮図および伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む)
  • 午後の部:2時間30分
    多肢択一式 20問、記述式 2問

    1. 民法に関する知識
    2. 登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものを含む)および審査請求の手続に関する知識
    3. 筆界(不動産登記法第123条第1号に規定する筆界をいう)に関する知識
    4. その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識および能力

■口述試験 (筆記試験合格者のみ)

  • 登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものを含む)および審査請求の手続に関する知識
  • その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識および能力
合格基準

■筆記試験
2025年

  • 午前の部の試験にて70.0点以上/100点、 かつ午後の部の試験にて76.0点以上/100点。

※ただし、いずれかが以下の基準点に達しない場合には、それだけで不合格となります。

  • 午前の部(多肢択一式問題)の基準点 30.0点/60点
  • 午前の部(記述式問題)の基準点 32.0点/40点
  • 午後の部(多肢択一式問題)の基準点 37.5点/50点
  • 午後の部(記述式問題)の基準点 32.5点/50点

2024年

  • 午前の部の試験にて70.0点以上/100点、 かつ午後の部の試験にて78.0点以上/100点。

※ただし、いずれかが以下の基準点に達しない場合には、それだけで不合格となります。

  • 午前の部(多肢択一式問題)の基準点 30.0点/60点
  • 午前の部(記述式問題)の基準点 28.0点/40点
  • 午後の部(多肢択一式問題)の基準点 37.5点/50点
  • 午後の部(記述式問題)の基準点 31.5点/50点
免除科目
主催団体

東京法務局
〒101-8225 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第2合同庁舎
TEL 03-5213-1323

https://www.moj.go.jp/shikaku_saiyo_index5.html

合格発表

【筆記試験】 2026年1月7日 公式サイトへ

【最終合格者】 2026年2月13日 公式サイトへ

試験対策

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合格者や受験者の声

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参考になった13

2016年合格:40代 男性

土地家屋調査士は他人の依頼を受けて土地や建物の現況や利用状況を調査して測量を行ったり図面の作成や不動産の表示に関する登記の申請を行う専門家を指すとされています。この資格は国家資格であり試験は法務省によって毎年8月の下旬ごろの日曜日に午前の部と午後の部に分かれ筆記試験が行われ、筆記試験に合格した人のみ10月中旬頃の日曜日に行われる口述試験を受験することが出来ます。

口述試験は質問に対して口頭で答える試験で、幾分形式的であり殆どの場合はこれに合格するとされています。午前の部の試験は測量士や測量士補、建築士の資格を持っている場合は受験が免除されるようになっています。

午後の部の試験は五肢択一式の問題が20問出題されて2時間30分で解答するようになっています。出題される分野は民法と不動産登記法、土地家屋調査士法からとなっています。

記述式と呼ばれる製図を含む書式問題が不動産の表示に関する登記として土地に関するものと区分所有建物を含む建物に関するものからそれぞれ1問ずつ計2問出題されます。

択一問題と記述問題については合計点について足切りがあるとされていて、これに満たない場合は不合格になるとされています。

受験資格に年齢や性別、学歴などの制限はなく誰でも受けられます。受験地は筆記試験は法務局、又は地方法務局の指定した場所において行われ、口述試験は管区法務局ごとにそれぞれが指定した場所となります。

以前は記述試験にはそろばんや計算尺が持ち込み可能となっていた時期もありましたが、その後は特別な機能がついてなければ電卓の持ち込みも可能となって来ています。

一般には資格を持っていない場合には測量士補に合格してから午後の部の試験を受験するというのが通常進むルートとされています。建築士の資格を持つ場合は直接午後の部を受けることが可能です。

合格率はずっと以前は4%台から5%台のころもありましたが、最近は8.5%ぐらいでやや上昇傾向にあるとされています。
受験勉強に関してはそう広い分野に渡るものではないものの、その分正確な知識が求められるとも言えそうです。職を持っている場合には時間を毎日とって択一試験問題を多く解くことと、書式の訓練ともいうべき時間内に計算を行ったり作図することが求められます。

通信教育を受けたり専門学校に通う時間のある場合は利用の仕方如何で効率良く学習を進めて行くことが出来ます。又、交通やその他の事情でこれらを利用できない場合は独学で進めることになります。

独学で注意すべき点は法改正が行われた場合にはその部分を知っておく必要があります。これらのことは月刊の受験雑誌を活用することで知ることも可能となります。書店では受検合格者の体験記のような書籍も出版されていますので、これらの内容からどのようなテキストや問題集が利用されていたか知ることが出来ます。そして学習の仕方や毎日の取り組み方も体験談として書かれていますので参考になります。

自分の場合には知り合いに実務者がいて、実際の実務にあたってはどういう専門書が読まれることになるのかを知る上でこれらの書籍も読んで確認しました。

択一問題についてはより多くの問題集を集めるように努め、問題を解いてゆく段階では間違ったところはノートに書き出して行き、それを繰り返すことで注意すべき項目を多く書き出したことです。

次にその間違った事項が理解できたら先頭の部分に二重の赤丸を入れたり、理解が怪しい部分は三角印をつけたりして、最終的に二重丸の状態へ持って行くように努めしました。よって最初は分からない部分、あやふやな部分、理解した部分の3つに分かれることになりました。

書式については厚さ2センチほどのノートにストップウォッチを使って解いて行く練習をし、訂正すべき点は赤ボールペンで注意事項を書き入れて見直すようにしました。

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よくある質問

  • 土地家屋調査士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 土地家屋調査士の試験地はどこですか

    ■筆記試験
    東京、大阪、名古屋、広島、福岡、那覇、仙台、札幌、高松

    ■口述試験
    東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松

  • 土地家屋調査士の受験料はいくらですか

    8,300円(収入印紙)

  • 土地家屋調査士の受験者数や合格率を教えてください

    2025年の受験者数4,824人、合格者数489人、合格率10.1%です。

  • 土地家屋調査士の試験対策はありますか

    はい、資料請求通信講座過去問題などがあります。

  • 土地家屋調査士で人気の参考書や問題集はありますか

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難易度:

A

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【土地家屋調査士】

受付期間

7月下旬~8月上旬

試験日

10月中旬

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