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測量士・測量士補

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資格の概要

測量士とは、主に国土地理院が行う基本測量、測量に係る費用の一部または全部を地方公共団体等が負担する公共測量に対して、測量業者の行う測量に関する計画を作製し、または実施する者です。

測量士補は、測量業者の作製した計画に従い測量に従事します。

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試験日

試験日①受験受付:2026年1月5日(月) ~ 1月22日(木)
【筆記試験】2026年5月17日(日)

受験者と合格率の推移

【測量士試験】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年3,703人1,487人40.2%
2024年3,717人485人13%
2023年3,667人379人10.3%
2022年3,194人460人14.4%
2021年2,773人498人18%

試験対策

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試験概要

試験地

北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料

■測量士
4,250円

■測量士補
2,850円

(収入印紙)

申込者数
合格率

■測量士

実施年受験者数合格者数合格率
2025年3,7031,48740.2%
2024年3,71748513.0%
2023年3,66737910.3%

■測量士補

実施年受験者数合格者数合格率
2025年13,3636,83751.2%
2024年13,6334,27631.4%
2023年13,4804,34232.2%
試験内容

■測量士
管理技術者として必要となる、測量技術及び測量成果の管理・評価に関する知識を問う。
公共測量の計画の作製及びその円滑な実施の観点から必要となる、関連法令及び公共測量の実務に関する知識を問う。

  • 午前:択一式 28問(2時間30分)
  • 午後:記述式(2時間30分)
    • 必須問題1題
    • 選択問題4題中2題選択: 基準点測量、地形・写真測量、地図編集、応用測量
  1. 測量に関する法規及びこれに関連する国際条約
  2. 多角測量
  3. 汎地球測位システム測量
  4. 水準測量
  5. 地形測量
  6. 写真測量
  7. 地図編集
  8. 応用測量
  9. 地理情報システム

■測量士補
公共測量に従事する者として、その円滑な実施の観点から必要となる、測量技術、関連法令、公共測量の実務等に関する知識を問う。
新たな測量技術に関しては、測量士試験に出題されている範囲の中で、特に基礎的となる知識を問う。

  • 択一式 28問(3時間)
  1. 測量に関する法規
  2. 多角測量
  3. 汎地球測位システム測量
  4. 水準測量
  5. 地形測量
  6. 写真測量
  7. 地図編集
  8. 応用測量
合格基準

■測量士
午前の択一式試験にて450点以上/700点、かつ総合得点で910点以上/1400点

■測量士補
450点以上/700点

主催団体

国土地理院 総務部総務課 試験登録係
〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
TEL 029-864-8214

https://www.gsi.go.jp/LAW/SHIKEN/SHIKEN-top.htm

合格発表

【測量士補】 2026年6月25日

【測量士】 2026年7月9日

試験対策

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合格者や受験者の声

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参考になった3

2023年合格:60代 男性

測量士補の試験勉強で使用した教材は、オーム社の「やさしく学ぶ 測量士補試験 合格テキスト(改訂2版) 」と日建学院の「測量士補 過去問280 令和5年度版」の2冊です。
 まずテキストを読み、過去問を解く、よく理解できなかったところはテキストに戻る、過去問を解く…の繰り返しで解けない問題をなくしていきました。

 法規については正確な条文を覚えておかなければなりません。一方、計算問題は小数点を含む問題が出題されますが、電卓は使えないので、しっかりと計算練習をしておく必要があります。また、三角関数の正弦定理や余弦定理を使う問題も出題されるので、高校数学の基礎レベルの知識は必要と思われます。

 測量士補の試験は択一式で、28問中18問以上正解すれば合格できます。私自身測量に関しての知識がゼロでしたが、独学で合格できました。ただ、勉強を始めたときに計算ミスがこんなに多いとは自分でも思っていなかったので、この年になっていい経験になりました。

参考になった2

2023年合格:60代 男性

測量士補の試験勉強で使用した教材は、オーム社の「やさしく学ぶ 測量士補試験 合格テキスト(改訂2版) 」と日建学院の「測量士補 過去問280 令和5年度版」の2冊です。
 まずテキストを読み、過去問を解く、よく理解できなかったところはテキストに戻る、過去問を解く…の繰り返しで解けない問題をなくしていきました。

 法規については正確な条文を覚えておかなければなりません。一方、計算問題は小数点を含む問題が出題されますが、電卓は使えないので、しっかりと計算練習をしておく必要があります。また、三角関数の正弦定理や余弦定理を使う問題も出題されるので、高校数学の基礎レベルの知識は必要と思われます。

 測量士補の試験は択一式で、28問中18問以上正解すれば合格できます。私自身測量に関しての知識がゼロでしたが、独学で合格できました。ただ、勉強を始めたときに計算ミスがこんなに多いとは自分でも思っていなかったので、この年になっていい経験になりました。

参考になった4

2020年合格:50代 男性

測量士補は、養成課程のある(建設、土木系)大学、短大、専門学校等で必要単位(測量学科、現地実習)を取得し卒業しましたら、単位取得の証明書を国土地理院に申請すれば、測量士補の免許が取得できます。その後、実務経験を数年積んで再度申請すれば測量士となります。

私の場合、私立大学の農学部を卒業して、夜間国立大学の土木工学科の短期大学部に編入し2年間で卒業資格と測量学の単位を取得上の申請により、測量士補の免状を頂きました。その後の受験資格のステップアップの要件となります。

各大学では、教養科目「数学と応用数学等」「図学」の単位を取得してなくとも測量士になる事ができました。

参考になった11

2016年合格:20代 男性

建築士である父の影響で建築業界で働きたいと思っていた私に、知識としても知っていて損はなく、資格を有するだけで就職や仕事に有利になると勧めてもらったのが測量士の試験でした。

勉強を始めるに当たり、父から最初は測量士補を受験すれば、後は現場で経験を積んだ後測量士の資格取得に挑めばいいと言われ、焦る事もないので測量士補試験から勉強を開始しました。

試験自体は全てマークシート(選択式)なので、若干運も関係するかな、という甘い考えは捨てて、現場で役に立つ能力を身に付ける為と思いながら勉強します。これは大切な事でした。実際資格を持っているのに技術や能力が付いてこないという人は多いようです。

さて、内容としては全て専門的な内容で、測量に関する法規(つまり法律)についてはとにかく暗記必須。曖昧にせず、将来的に測量士として独立する為にもここは徹底して基礎を習得しておこうと読み漁りました。解釈に困った時は曖昧に終わらせず、必ず正確な内容を暗記する、という事も意識しました。

他も全て測量に関する専門知識です。地図を読むのが苦手な人は若干苦労するかも知れませんが、平面図から立体的な街の様子や雰囲気が想像出来るくらい過去問題を徹底して回答した事で自信に繋がりました。計算問題も多く出題されるので、基本的な数学の勉強も改めて行いました。中学のみならず、高校の数学、物理、地理も併せて勉強し直した感じです。

計算問題についてはパターンが見えて来るまで何度も同じ問題を繰り返す事がポイントです。

ちなみに測量士補は合格率も高いのですが、現場経験も必要とする(絶対条件ではありません)測量士試験は、記述問題もある事から難易度が高くなり、独学では難しいと思います。

また全く現場経験のない人は、専門学校や通信教育に助けてもらった方が時間を有効に使えると思います。記述問題は添削が必要ですし、先生の解説を読み反省してリトライする必要があるからです。

独学では自分の考え方からギアチェンジする事が難しいからです。勿論測量士補同様に、専門知識は絶対で、中には暗記すればクリア出来る科目もありますが、地理にまつわる測量計算などの専門知識は過去問題とテキストだけで取得は難しいと思います。

現場での経験だけで合格出来るものではないと、就職先の先輩に聞きましたが、確かに現場で役立つ情報や能力と、この資格試験に必要な能力は若干温度差があるように感じました。

同じ業界なので専門用語などは共通していますが、試験では正解が1つだけであり、現場のその場に合わせた柔軟な対応では合格出来ないという事です。

臨機応変さも求められる現場に対し、テキストの回答が絶対である試験勉強は骨の折れる作業だったと振り返って思います。
項目が多いので、諦めそうになったら別の項目を勉強するなどの工夫も必要です。

この測量士の資格を持つ人が携わるものは地図製作や建築現場の図面作成など、間違いが許されるものではありません。機械で計測出来ても、最終的に人の総合的な判断と計算によって緻密に計算されつくしたのが、巷に出回る地図です。

これはこうしたプロの手によって完成していると思うと、地図を見るのも楽しくなり、勉強も捗り易くなります。もし合格したら自分もこのプロの一員として働く事が出来るのだ、という夢を持つ事も大切だと思います。

計算問題や専門知識の探求は奥が深く、問題を解く度に不安が募るものです。時にこれくらい自分は理解しているという自信を持つ事も必要です。

過去問題を解いて、8割以上合格していれば、当日緊張が入ってもほぼ合格出来るでしょう。理想は9割合格ライン、難しいですが是非チャレンジしてみてください。

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よくある質問

  • 測量士・測量士補の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 測量士・測量士補の試験地はどこですか

    北海道、宮城県、秋田県、東京都、新潟県、富山県、愛知県、大阪府、島根県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

  • 測量士・測量士補の受験料はいくらですか

    ■測量士
    4,250円

    ■測量士補
    2,850円

    (収入印紙)

  • 測量士・測量士補の合格発表日はいつですか

    合格発表は「測量士補」が2026年6月25日、「測量士」が2026年7月9日です。

  • 測量士・測量士補の受験者数や合格率を教えてください

    測量士試験にて、2025年の受験者数3,703人、合格者数1,487人、合格率40.2%です。

  • 測量士・測量士補の試験対策はありますか

    はい、資料請求過去問題などがあります。

  • 測量士・測量士補で人気の参考書や問題集はありますか

    最も人気の書籍は「建築土木教科書 測量士補 合格ガイド 第4版」です。

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難易度:

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受付期間

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試験日

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