国家資格

業務独占資格

木造建築士

建築士には、一級建築士、二級建築士、木造建築士の3種類があり、その資格により設計・工事監理できる建築物に違いがあります。

職務は大きく3つに分けられ、基本設計・実施設計などを行う「設計業務」、工事が設計図書のとおりに実施されているかを監理する「工事監理業務」、設計前における調査や建築工事契約に関する事務などを行う「手続き業務」があります。

試験日

試験日①受験受付:2018年4月19日(木) ~ 4月23日(月)
【学科の試験】2018年7月22日(日)
【設計製図の試験】2018年10月14日(日)

受験者と合格率の推移

【木造建築士試験】
実施年受験者数合格率
2017年616人40.1%
2016年558人35.5%
2015年556人27.3%
2014年558人40%
2013年628人28.7%

試験対策

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試験概要

試験地

住所地の都道府県で指定された年

受験資格
  1. 大学、短期大学、または高等専門学校において、国土交通大臣が指定する科目を修めて卒業した者。※
  2. 高校または中学校において、国土交通大臣が指定する科目を修めて卒業した者であって、卒業後に建築実務を3年以上経験している者。※
  3. 建築設備士の資格を有する者。
  4. 建築に関する学歴がない者でも、建築実務を7年以上経験している者。

※各教育機関により、指定科目の取得単位数が異なります。

受験料

16,900円

申込者数
合格率

■学科の試験

受験者数合格者数合格率
2017年54526248.1%
2016年49530461.4%
2015年51928454.7%
2014年49225952.6%
2013年56827047.5%

■設計製図の試験

受験者数合格者数合格率
2017年32524740.1%
2016年35119856.4%
2015年30115250.5%
2014年31022371.9%
2013年30718058.6%
試験内容

■学科の試験(五肢択一式)

  1. 学科I(建築計画) 25問、学科II(建築法規) 25問: 10時~13時(3時間)
  2. 学科III(建築構造) 25問、学科IV(建築施工) 25問: 14時10分~17時10分(3時間)

■設計製図の試験
設計製図: 11時00分~16時(5時間)
※課題は事前に公表されます

合格基準

■学科の試験
各問題1点とし、各学科25点満点、合計100点満点中、各科目および総得点の合格基準点以上の得点の者を合格とします。

合格基準点(2016年度)

  • 学科I(建築計画): 13点
  • 学科II(建築法規): 13点
  • 学科III(建築構造): 13点
  • 学科IV(建築施工): 14点
  • 総得点: 60点

■設計製図の試験
与えられた内容および条件を充たす建築物を計画し、設計する知識および技能について設計図書等の作成を求めて行うことを目的とし、以下の採点のポイントにおいてランクI~IVまでの4段階に判定し、ランクIを合格とします。

採点のポイント

  1. 設計課題の特色に応じた計画
  2. 計画一般(敷地の有効利用、配置計画、動線計画、設備計画、各室の計画等)
  3. 構造に対する理解
  4. 架構計画
  5. 断面に関する知識
  6. 要求図書の表現
  7. 設計条件・要求図書に対する重大な不適合
免除科目

「学科の試験」に合格した者は、翌々年までの「学科の試験」が免除されます。

主催団体

公益財団法人 建築技術教育普及センター
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル
TEL 03-6261-3310

http://www.jaeic.or.jp/shiken/mk/index.html

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【木造建築士試験】

受付期間

4月中旬~下旬

試験日

7月下旬

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