国家資格

建築施工管理技士(2級)

建築施工管理技士とは、建設工事の施工技術の高度化、専門化、多様化が一段と進展してきいる状況において、建設工事の円滑な施工と工事完成品の質的水準の確保を担う者です。

1級建築施工管理技士、2級建築施工管理技士に大別され、1級建築施工管理技士は大規模工事(超高層建築、大規模都市施設等)を扱い、2級建築施工管理技士は中小規模工事を扱います。

試験日

試験日①受験受付:2018年6月22日(金) ~ 7月20日(金)
【学科試験・実地試験】2018年11月11日(日)

受験者と合格率の推移

【2級建築施工管理技術検定試験(学科試験)】
実施年受験者数合格率
2017年30,262人38.7%
2016年31,466人51.9%
2015年27,592人48.5%

試験対策

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試験概要

試験地

札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、沖縄

受験資格

■学科・実地試験を受験する場合
学歴または技能検定合格に応じて所定の実務経験が必要となります。
【最終学歴】受験資格一覧表
【技能検定合格者」受験資格一覧表

■学科試験のみ受験する場合
試験実施年度において満17歳以上となる者。

■実地試験のみ受験する場合(学科試験免除となる場合)

  1. 1級建築士試験の合格者、かつ「学科・実地試験を受験する場合」の受験資格を有する者。
  2. 学科試験の合格者で有効期間内(合格後 11年以内)の者、かつ「学科・実地試験を受験する場合」の受験資格を有する者。
受験料

学科・実地試験: 9,400円
実地試験のみ: 4,700円
学科試験のみ: 4,700円

申込者数
合格率

■実地試験

受験者数合格者数合格率
2017年26,5067,66528.9%
2016年26,81610,4338.9%
2015年23,9137,82232.7%
試験内容

■学科試験(複肢択一式): 40問 10:15~12:45(2時間30分)
「建築」「躯体」「仕上げ」の受験種別から一つを選択します。

  • 建築
    1. 建築学等: 建築一式工事の施工に必要な建築学、土木工学、電気工学および機械工学に関する概略の知識を有すること。設計図書を正確に読みとるための知識を有すること。
    2. 施工管理法: 建築一式工事の施工計画の作成方法および工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。
    3. 法規: 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。
  • 躯体
    1. 建築学等: 建築一式工事の施工に必要な建築学、土木工学、電気工学および機械工学に関する概略の知識を有すること。設計図書を正確に読みとるための知識を有すること。
    2. 躯体施工管理法: 建築一式工事のうち基礎および躯体に係る工事の施工計画の作成方法および工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
    3. 法規: 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。
  • 仕上げ
    1. 建築学等: 建築一式工事の施工に必要な建築学、土木工学、電気工学および機械工学に関する概略の知識を有すること。設計図書を正確に読みとるための知識を有すること。
    2. 仕上施工管理法: 建築一式工事のうち仕上げに係る工事の施工計画の作成方法および工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
    3. 法規: 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。

■実地試験(記述式): 5問 14:15~16:15(2時間)

  1. 建築: 施工管理法 - 建築材料の強度等を正確に把握し、および工事の目的物に所要の強度、外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること。設計図書に基づいて、工事現場における施工計画を適切に作成し、および施工図を適正に作成することができる一応の応用能力を有すること。
  2. 躯体: 躯体施工管理法 - 基礎および躯体に係る建築材料の強度等を正確に把握し、および工事の目的物に所要の強度等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。設計図書に基づいて、建築一式工事のうち基礎及び躯体に係る工事の工事現場における施工計画を適切に作成し、および施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。
  3. 仕上げ: 仕上施工管理法 - 仕上げに係る建築材料の強度等を正確に把握し、および工事の目的物に所要の強度、外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。設計図書に基づいて、建築一式工事のうち仕上げに係る工事の工事現場における施工計画を適切に作成し、および施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。
合格基準

■学科試験
40問中24問以上正解(2015年)

■実地試験
得点が58%以上(2015年)

免除科目
  • 「学科試験」に合格した者は、合格後11年以内で連続する2回までに限り、「学科試験」が免除されます。
  • 1級建築士試験の合格者は「学科試験」が免除されます。

※ただし実地試験の受験には「学科・実地試験受験」の受験資格(学歴)「学科・実地試験受験」の受験資格(技能検定合格)のいずれかを有する必要があります。

主催団体

一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-2-12 虎ノ門4丁目MTビル2号館6階
TEL 03-5473-1581

http://www.fcip-shiken.jp/ken2/index.html

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【2級建築施工管理技術検定試験(学科試験)】

受付期間

6月下旬~7月下旬

試験日

11月中旬

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