国家資格

建築施工管理技士(1級)

建築施工管理技士とは、建設工事の施工技術の高度化、専門化、多様化が一段と進展してきいる状況において、建設工事の円滑な施工と工事完成品の質的水準の確保を担う者です。

1級建築施工管理技士、2級建築施工管理技士に大別され、1級建築施工管理技士は大規模工事(超高層建築、大規模都市施設等)を扱い、2級建築施工管理技士は中小規模工事を扱います。

試験日

試験日①受験受付:2018年2月2日(金) ~ 2月16日(金)
【学科試験】2018年6月10日(日)
【実地試験】2018年10月14日(日)

受験者と合格率の推移

【1級建築施工管理技術検定試験(学科試験)】
実施年受験者数合格率
2017年24,755人39.7%
2016年25,639人49.4%
2015年25,452人43.6%

試験対策

人気の過去問題集

試験概要

試験地

札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄

受験資格

学歴または保有資格に応じて所定の実務経験が必要となります。また、実務経験には「指導監督的実務経験」を1年以上含むことが必要となります。

受験資格一覧表

受験料

学科試験: 9,400円
実地試験: 9,400円

申込者数
合格率

■実地試験

受験者数合格者数合格率
2017年16,5055,53733.5%
2016年19,0458,68745.6%
2015年16,3656,18037.8%
試験内容

■学科試験(複肢択一式)

  • 午前: 10:00~12:20(2時間20分)
  • 午後: 13:50~16:00(2時間10分)
    • 建築学等
      1. 建築一式工事の施工に必要な建築学、土木工学、電気工学および機械工学に関する一般的な知識を有すること。
      2. 設計図書に関する一般的な知識を有すること。
    • 施工管理法
      1. 建築一式工事の施工計画の作成方法および工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
    • 法規
      1. 建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること。

    ■実地試験(記述式)
    施工管理法: 13:00~16:00(3時間)

    1. 建築材料の強度等を正確に把握し、および工事の目的物に所要の強度、外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。
    2. 設計図書に基づいて、工事現場における施工計画を適切に作成し、および施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。
合格基準

■学科試験
60問中36問以上正解(2016年)

■実地試験
得点が56%以上(2016年)

免除科目
  • 「学科試験」に合格した者は、翌年までの「学科試験」が免除されます。
  • 1級建築士試験の合格者で、かつ建築施工管理技士(1級)の受験資格を有する者は「学科試験」が免除されます。
主催団体

一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-2-12 虎ノ門4丁目MTビル2号館6階
TEL 03-5473-1581

http://www.fcip-shiken.jp/ken1/index.html

試験対策

資格スクール

人気の過去問題集

合格者からのアドバイス

「建築施工管理技士(1級)」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

合格へのアドバイスを投稿する

難易度:

S

難易度の目安»

【1級建築施工管理技術検定試験(学科試験)】

受付期間

2月上旬~中旬

試験日

6月中旬

ページの先頭へ▲