国家資格

アマチュア無線技士(第一級、第二級)

アマチュア無線技士とは、個人で操作できる無線局「アマチュア局」にて無線操作を行える資格です。資格種別には、第一級~第四級のアマチュア無線技士があり、それぞれの資格の無線従事者が操作することができる周波数などは次のとおりです。

  • 第一級アマチュア無線技士は、アマチュア局のすべての無線設備の操作が可能です。
  • 第二級アマチュア無線技士は、アマチュア局の無線設備(空中線電力200W以下のもの)の操作が可能です。
  • 第三級アマチュア無線技士は、アマチュア局の無線設備(空中線電力50W以下であって、周波数が18MHz以上のもの、または8MHz以下のもの)の操作が可能です。
  • 第四級アマチュア無線技士は、アマチュア局の無線設備でモールス符号による通信を除く、空中線電力10W以下であって周波数が21MHzから30MHzまで、または8MHz以下の無線設備、空中線電力20W以下であって周波数が30MHzを超える無線設備の操作が可能です。

試験日

試験日①受験受付:2018年2月1日(木) ~ 2月20日(火)
【第一級】2018年4月7日(土)
【第二級】2018年4月8日(日)
試験日②受験受付:2018年6月1日(金) ~ 6月20日(水)
【第一級】2018年8月12日(日)
【第二級】2018年8月11日(土)
試験日③受験受付:2018年10月1日(月) ~ 10月22日(月)
【第一級】2018年12月1日(土)
【第ニ級】2018年12月2日(日)

受験者と合格率の推移

【第一級】
実施年受験者数合格率
2017年1,747人45.9%
2016年1,655人43.4%
2015年1,738人48%
2014年1,968人46.4%
2013年2,162人47.7%

試験対策

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試験概要

試験地

札幌市、仙台市、東京都、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料

第一級: 8,962円
第二級: 7,462円

申込者数
合格率

■第ニ級

受験者数合格者数合格率
2017年85438945.6%
2016年1,04050948.9%
2015年1,12251646.0%
2014年1,34569551.7%
2013年1,57777949.4%
試験内容

■第一級
多肢選択方式

  • 無線工学: 30問(2時間30分)
  • 法規: 30問(2時間30分)

■第二級
多肢選択方式

  • 無線工学: 25問(2時間)
  • 法規: 30問(2時間30分)
合格基準

■第一級

  • 無線工学:105点以上/150点
  • 法規:105点以上/150点

■第ニ級

  • 無線工学:87点以上/125点
  • 法規:105点以上/150点
免除科目

保有資格、実務経験により各科目が免除されます。
免除科目一覧

主催団体

公益財団法人 日本無線協会
〒104-0053 東京都中央区晴海3-3-3
TEL 03-3533-6022

http://www.nichimu.or.jp/kshiken/index.html

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合格者からのアドバイス

2017年合格:50代 男性

今からアマチュア無線技士試験を受験しようと思っている方に、私の体験談をお話します。私は、一般企業に務めるサラ―リマンで趣味は登山です。登山仲間と一緒に、月に1度はどこかの山に登っています。

この趣味の延長線上から、仲間と共にアマチュア無線技士の資格に挑戦する事になりました。はじめは、三級から挑戦し今は二級を所得しています。さらに、数年後には一級のアマチュア無線技士に挑戦しようと思っております。

さて、初めて受験しようと思ったのは8~9年前になるでしょう。私たちが幼少時代は、家族が多く貧乏で下から高校卒業をして働き始めるのが普通でした。私ももちろん、その一人で若い頃からよく働いたものです。

年をとって趣味が増えるにつれ、学ぶことはたくさんあります。しかし、試験を受けるのは十分な心構えが必要でした。大昔に卒業した高校の授業の事なんて覚えてませんから、これは大変です。

友人と本屋に訪れ、アマチュア無線技士の試験に使える教材を探しましたが、たくさんの種類がありましたね。私どもでは、わからないので本屋の店員に聞いたのですが、その若者も詳しいことはわからないと言うことでしたので、たくさんある中から3種類購入しました。今でも、あの教材は大事にとってあります。

仕事が終わり自宅に帰り、家族との時間を削りながら勉強を行いました。嫁、子供は、私が勉強してる事にすごく驚いてました。しかし、文句ひとつ言わず趣味に没頭させてくれる嫁には本当に感謝しています。

勉強のコツといいますのは、教材の大事なところには印をつけて自分が理解できるまで繰り返し朗読した事ぐらいでしょうか。私の勉強ペースはゆっくりでしたが、確実に毎日行いました。こんなに勉強したのは、人生で初めてだったのではないでしょうか?

だいたい教材が読み終わったところで、試験対策問題というものを購入しました。友人の勧めもあって、迷うことが無かったので今度はスムーズに購入できました。

現代の問題集というものは、凄くわかりやすいですね。過去に出た問題だと書いてあるものも、あって本番のような気持で解き続けました。

三級の実際の試験は、とても緊張したのを覚えています。本番の試験では、問題集が役に立ちました。ほとんど同じような問題が出題されましたから、勉強したかいがありました。

そして、それから6年後さらに上二級に挑戦することにしました。また勉強です。級によって難易度が違いますから問題集も新しく二級用のものを購入して解き始まました。

このような試験は、私たち年をとったものでも励みになって刺激があるので凄くいいですね。趣味を持つことは、本当に体にいいです。仕事が休みの時は、自分の気の知れた仲間と山に登り自然を体で感じる事ができて私は本当に幸せで生き甲斐となっております。

さらに、このような目標があることからこの年でも成長する事ができ、それが結果として現れるのが自分の自信につながります。仲間と切磋琢磨しながら、試験勉強をして一緒に試験を受けることはまるで自分の青春でした。

最後に、自分のおすすめの勉強法は過去の問題を解くことだと思います。仕事をもっているものも学生も、少しの時間を毎日作り勉強に励んで頑張ってください。

頑張れば、合格できるような試験だと私は思います。さらに、自分の趣味の分野が広がりますから自己教化することができていいですね。

私は、もっと上を狙いたいので今後は一級の試験を受けるつもりでいます。私と同じような趣味を持ったものが、できるだけ多くこの資格を所得出来るように応援しています。

最後に、一緒に受験する仲間がいれば自分も相手も向上しますので、受験仲間を探すのもおすすめします。

「アマチュア無線技士(第一級、第二級)」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

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