国家資格

必置資格

特定高圧ガス取扱主任者

特定高圧ガス取扱主任者とは、圧縮水素、圧縮天然ガス、液化酸素、液化アンモニア、LPガス、液化塩素、特殊高圧ガスの7種類の高圧ガスを一定数量以上貯蔵して消費(導管による消費を含む)する事業所においての必置資格です。

受講日

受講日①受講受付:2018年3月5日(月) ~ 3月22日(木)
【2日間(東京、愛知、大阪)】2018年4月9日(月) ~ 4月12日(木)
受講日②受講受付:2018年7月23日(月) ~ 8月10日(金)
【2日間(北海道、宮城、東京、岐阜、愛知、大阪、広島、香川、福岡)】2018年8月27日(月) ~ 9月7日(金)

受講概要

受講地

北海道、宮城県、東京都、岐阜県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県

受講資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受講できます。

受講料

10,600円(非課税)

受講内容

圧縮水素、圧縮天然ガス、液化酸素、液化アンモニア、LPガス、液化塩素、特殊高圧ガスの7種類の講習に分かれています。

  1. 高圧ガス保安法令・高圧ガスの一般的性質: 3時間
  2. 特定高圧ガスの消費に必要な学識、保安管理技術: 8時間
  3. 検定試験

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■講習予定
一般高圧ガス団体、KHK本支部

  • 北海道: 8/30-31(酸素)
  • 宮城県: 8/27-28(酸素、塩素、特殊)
  • 東京都: 4/9-10(酸素、水素、アンモ)、4/11-12(特殊、LP)、8月: 実施予定
  • 愛知県: 4/10-11(酸素、特殊)、8/28-29(酸素、特殊)
  • 大阪府: 4/9-10(酸素、LP、塩素)
  • 広島県: 9/4-5(特殊)
  • 香川県: 8/29-30(酸素)
  • 福岡県: 8/28-29(酸素、特殊)

液化石油ガス教育事務所

  • 岐阜県: 9/6-7(LP)
  • 愛知県: 4/11-12(LP)
合格基準

合格基準点は満点の60%以上です。

免除科目

「高圧ガス製造保安責任者」(冷凍を除く)、または「第一種販売主任者」は当資格を有しています。
※ただし、LPガスに関しては第一種販売主任者を除きます。

主催団体

高圧ガス保安協会 試験センター
〒105-8447 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
TEL 03-3436-6106

https://www.khk.or.jp/qualification/examination_course/course_b/course_sp_ope_safetychf.html

合格者からのアドバイス

2016年合格:50代 男性

元々高圧ガスに興味を持って、高圧ガスに関する仕事に就いていました。このガスに関する資格はないのかなと色々と聞いてみると「特定高圧ガス取扱主任者試験」がありました。それに示し合わせたのかどうか分かりませんが、上司からこの資格を取るように指示を受けて、受験をすることとなりました。「受験する」と言うよりも「講習に参加する」と言った方が正しいかも知れません。

しかしこの「特定高圧ガス取扱主任者試験」は実質的に資格制限はありませんが、制限があるとするならば、高圧ガスの製造者などの方からの選任が義務づけられているため、講習を受け、試験を受けるときの難易度よりもむしろ講習に参加するまでのプロセスが非常に難しかったです。講習に参加するまでには実務経験も必要ですし、選任してもらわないといけないところでした。私が勤めていた会社ではそういった面談も設けられていて、しかも上司が既に特定高圧ガス取扱主任者だったこともあって、興味があったらというレベルで参加した方が良いことは言われていましたが、ようやく興味を持ち始めた時、上司から受験するように指示を受けたことが大きかったです。上司の選任でもって講習に参加する、そして試験を受験することができたので、感謝してもしきれないほどです。

講習自体は丸一日で、講習が終わったら「修了試験」があります。この修了試験で合格することで晴れて「特定高圧ガス取扱主任者」の資格を得ることができるものでした。ですので、講習の時には集中できるよう、日々の体調管理に気をつけました。同時に、試験に出る内容と言うよりも、今まで仕事で行ってきたことを棚卸しをし、前知識を徹底的に身につけるようにしました。もちろん前知識を身につける以上に、途中で寝ずに集中できるように、体調面は特に気を遣いました。

いざ当日には様々なガスに関する講習がありました。以前から仕事で使っていたガスもあったので、すんなりと理解できる内容でしたが、他にも知らなかったガスもあったので講習を受けている中で「大丈夫かな」と思ってしまいましたが、講師の方が非常に分かりやすく教えていたこともあり、一つ一つ理解することができました。修了試験の範囲内のですので、なるべく覚えられるよう必死にノートを取りました。各講習ごとに休憩時間が設けられていましたが、リフレッシュする時間はわずかに抑えて、残りの時間は講習で学んだことを忘れないように取ったノートの内容を覚える時間にしました。ちなみに講習はガスの取り扱いに関する法令があり、その講習が3時間。その後ガスの管理技術に関する講習が8時間と合計11時間に及ぶ長丁場の講習でした。これだけを聞くと聞く方もかなりきついように感じますが、ガス管理に関する前知識があるとすんなりと理解することができます。先ほどにも書きましたが、この講習は長丁場であるので、この資格を得るための一番のコツは「当日の体調をベストな状態にすること」にあります。長丁場の講習もあり、そのあとには修了試験もあり、求められる集中力はかなりのものです。この集中力を維持するためには体調管理はしっかりしておかなければ鳴りません。そうでもしないとせっかく講習で学んだことを忘れてしまったり、講習の内容が聞きづらくて理解できなかったりしてしまうことがあるので、体調は万全にするようにしましょう。長い講習が終わったあと、合間を縫って学んだことを定着するようになって、修了試験を受けると、講習で学んだ内容が中心ですので、あっさりと解くことができ、合格することができました。試験の内容自体は講習で学ぶので、講習の内容をしっかり聞くこと、そして何度も書くのですが、この試験・講習の鍵は何と言っても体調管理をしっかりすることで、合格にグッと近づけることができます。

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難易度:

講習

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【特定高圧ガス取扱主任者】

受付期間

講習日の約1ヶ月前から2週間ほど

受講日

4月中旬

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