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必置資格

高圧ガス販売主任者

高圧ガス販売主任者とは、高圧ガスによる事故を未然に防止するため、高圧ガスの販売業務に従事するために必要な資格です。資格区分は第一種販売と第二種販売の2種類があります。

第一種販売主任者は、LPガス以外の高圧ガスの販売事業所において、高圧ガスの販売に係る保安の実務を含む統括的な業務を行うために必要な資格で、高圧ガスの販売に関する保安に携わることができます。

第二種販売主任者は、LPガスの販売事業所において、LPガスの販売に係る保安の実務を含む統括的な業務を行うために必要な資格で、工業用のLPガスの販売主任者(高圧ガス保安法)として、また、一般家庭等で生活の用に供するLPガスを販売するLPガス販売所の業務主任者、または業務主任者の代理者(液化石油ガス法)として選任されることができ、LPガスの販売に関する保安に携わることができます。

試験日

試験日①受験受付:2018年8月17日(金) ~ 9月5日(水)
【筆記試験】2018年11月11日(日)

受験者と合格率の推移

【第一種】
実施年受験者数合格率
2017年2,729人60.6%
2016年2,638人59.5%
2015年2,767人64.2%

試験対策

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試験概要

試験地

各都道府県

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料
  1. 第一種販売: 7,600円(インターネット: 7,100円)
  2. 第ニ種販売: 6,000円(インターネット: 5,500円)
申込者数
合格率

■第二種販売

実施年受験者数合格者数合格率
2017年8,2034,76458.1%
2016年8,9005,79765.1%
2015年7,5673,53446.7%
試験内容

■第一種販売
(択一式)

  1. 法令 20問:60分
    高圧ガス保安法に係る法令
  2. 保安管理技術 20問:90分
    高圧ガス(液化石油ガスを除く)の販売に必要な通常の保安管理の技術

■第ニ種販売
(択一式)

  1. 法令 20問:60分
    高圧ガス保安法および液化石油ガス法に係る法令
  2. 保安管理技術 20問
    液化石油ガスの販売に必要な通常の保安管理の技術
合格基準

各科目とも満点の60%程度の得点で合格となります。

免除科目

■科目免除が受けられる講習制度
高圧ガス保安協会が行う講習を受講し、その講習に対する技術検定に合格した者は、試験の一部が免除され「法令」科目のみの受験となります。
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■科目免除精度
ある種類の高圧ガス製造保安責任者試験に合格している者が試験を受けようとする場合には、以下の通り試験科目の一部が免除されます。

合格している試験新たに受けようとする試験免除される試験科目
高圧ガス製造保安責任者 「甲種化学」「甲種機械」「乙種化学」「乙種機械」「丙種化学(液化石油ガス)」第二種販売法令の一部、保安管理技術
丙種化学(特別試験科目)第一種販売法令
第二種販売法令の一部
主催団体

高圧ガス保安協会 試験センター
〒105-8447 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
TEL 03-3436-6106

https://www.khk.or.jp/qualification/qualification_application/

試験対策

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合格者からのアドバイス

2013年合格:20代 男性

私は高圧ガス販売主任者試験を受験して合格したのですが、この試験に合格して資格を取得しなければ仕事に支障を来たしてしまうのでかなりプレッシャーがかかりました。

ただこのようなプレッシャーがあったのは逆に良かったと感じているのですが、それは私は追い込まれないとなかなかやる気が起きないタイプだからです。

普通に集中して勉強できるのであれば問題はないのですが、私は目標なく勉強するのはとても苦手なので自分を徹底的に追い込んだのは結果的に良かったと感じています。

高圧ガス販売主任者試験は第一種と第二種があるのですが、どちらが上とか言うのではないので難易度はあまり変わらないです。
第一種と第二種で試験科目が異なる部分もあるのですが、高圧ガス保安法に係る法令についてはどちらも出題範囲だったのでこの部分はやり易く特に重点的に勉強しました。

ただ第一種であろうと第二種であろうと私の勉強法は変わることはなく、そのやり方がよかったので1回目の受験で両方とも受かったと思っています。

私は高圧ガス販売主任者試験を受けるために参考書を3冊と過去問を購入したのですが、まず始めに過去問を解いてみました。そこで様々なことが分かったのですが、特に出題者はどうしてこのような問題を出したのかを考えることに時間を割きました。

そして出題者の意図をある程度考えて試験勉強を始めたのですが、私が最も重視したのは重要だと思ったことを自分なりに考えてノートに書いてまとめると言うことでした。

参考書を読むだけならばこれほど楽なことはないのですが、私は読んだだけで覚えるほどの頭を持っていないので自分で書いて覚えることに主眼を置きました。

もちろん今まで試験勉強はしたことがあったのですが、その当時は参考書を眺めてテレビを見たりラジオを聞きながら問題を解くことが殆どでした。

しかしこのような勉強法ではあまり効果が上がらないと言うことはその時痛いほど分かったので、今回はテレビを見ないでラジオを聞かないで試験勉強の最中は兎に角集中して学習することにしました。

そして参考書をただ読んでいるだけではとても試験問題に対応できないと過去問を解いてみて分かったので、自分で要旨となる箇所はどこか考えながらノートに書くことにしました。

それによってどんどん理解することが出来るようになったのですが、始めのうちはノートに字を書くと言う作業は大変に感じて途中で投げ出したいと感じることもありました。

ただここで諦めてしまったら後で後悔しますし仕事にも影響することは目に見えていたので、自分の生活がかかっていると言う悲壮感を持って勉強しました。

高圧ガス販売主任者試験は第一種と第二種共に試験科目はそれほど多くはないので勉強し易くはあったのですが、その代わり細かいところまで聞かれるので徹底的にマスターしなければ通用しないと言うことはよく理解していました。

だからこそただ参考書を読んで問題を解いているだけでは試験に受からないと思い分からない箇所をノートに書くことにしたのですが、この勉強法のおかげで試験に合格したと確信しています。
ただ分からない箇所や容姿をノートに書くと言うのは、口で言うのは簡単ですが実際に行動に移すとその難しさがよく分かります。

本当に今自分が行っていることは意味のある事なのか疑問に思ってしまうこともありますが、そういったことを考える時間があったら単語の1つでも覚えた方が良いと思い勉強をしました。

これから高圧ガス販売主任者試験を受けるために受験勉強を始めようと考えている人は沢山いると思いますが、重要なことは集中力を持って勉強することです。

そして分からない箇所があったら決してそのままにせずにそれをノートに書いて、分かるようになるまで一生懸命覚えると言うことが大切だと言うことをよく理解するようにした方が良いです。

「高圧ガス販売主任者」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

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難易度:

C

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【第一種】

受付期間

8月中旬~9月上旬

試験日

11月中旬

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