国家資格

業務独占資格

液化石油ガス設備士

液化石油ガス設備士とは、液化石油ガスによる災害の発生を防止する、液化石油ガスの設備工事等を行うための資格です。

一般家庭用等のLPガス供給、消費設備の設置工事または変更工事に係わるLPガス設備工事の作業(硬質管相互の接続の作業、気密試験の作業等)を行うためには必ず取得しなければならない資格です。

試験日

試験日①受験受付:2018年8月17日(金) ~ 9月5日(水)
【筆記試験】2018年11月11日(日)
【技能試験】2018年12月2日(日)
【技能試験(山形・富山会場)】2018年12月3日(月)

受験者と合格率の推移

【液化石油ガス設備士試験】
実施年受験者数合格率
2017年1,715人36.5%
2016年1,867人45.3%
2015年1,590人34.9%

試験対策

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試験概要

試験地

各都道府県

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料

20,700円(インターネット: 20,200円)

試験内容

■筆記試験

  1. 法令(択一式) - 9:30~10:30(60分): 供給設備および消費設備の保安に関する法令および関係法令
  2. 保安管理技術(択一式) - 11:00~12:30(90分):
    • 液化石油ガスに関する基礎知識
    • 液化石油ガス設備工事に必要な機械、器具または材料に関する知識
    • 配管理論、配管設計および燃焼理論
    • 液化石油ガス設備工事の施工方法
    • 供給設備および消費設備の検査の方法

■技能試験(筆記試験合格者のみ)
・電動ねじ切り機の場合(60分)
・手動ねじ切り機の場合(75分)

  • 配管用材料および工具の使用
  • 硬質管の加工および接続
  • 器具等の取り付け
  • 気密試験の実施
  • 漏えい試験の実施
合格基準

筆記(各科目)・技能試験とも、それぞれ満点の60パーセント程度です。

免除科目

■講習により試験が免除されます
液化石油ガス設備士講習

主催団体

高圧ガス保安協会 試験センター
〒105-8447 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
TEL 03-3436-6106

https://www.khk.or.jp/qualification/national_qualification/examination/examination_about.html

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合格者からのアドバイス

2014年合格:30代 男性

私は液化石油ガス設備士試験を受験して合格したのですが、この試験は試験科目が比較的多く範囲も広いのでとても大変でした。
私は試験の1年前から勉強を始めたのですが試験に合格するには3年位かかるのではないかと考えていたので、試験に受かったことが分かった時には本当に嬉しかったです。
この試験に合格して資格を取得出来れば仕事の範囲が広がるので将来のことを考えて試験を受けたのですが、それほど簡単に合格出来るとは思わなかったので少し驚きました。
ただ1年間一生懸命勉強したことが報われたと感じて、やはり一生懸命勉強すれば何とかなるものだと実感しました。
私はこの試験を受けようと思った時は資格の学校に通って勉強することも考えたのですが、調べたら受講費がかなりかかる上に通学する時間を確保することが出来なかったので独学で勉強することにしました。
そのため初めは不安だったのですが悩んでいても始まらないと考えて、参考書を3冊と問題集1冊、それに過去問を購入して試験勉強を始めました。
この試験の試験科目は当然のことながら液化石油ガスに関する問題が多いのですが、その他にも供給設備や消費設備の検査の方法や保安に関する法令に関しても出題されるので幅広く勉強する必要がありました。
そのため参考書を使って徹底的に勉強をすることにしたのですが、暗記力のある人であればただ読んで行けば良いのですが私にはその力はありませんでした。
暗記力があまりない私にとって参考書を使って重要な単語や分からない箇所を覚えることはとても難しかったので、時間が少しかかっても良いので兎に角それらをノートに書いて覚えることにしました。
初めのうちは手が痛くて仕方がなく30分ほどしかノートに書くことが出来なくて困ったのですが、1ヶ月ほど経った頃には2時間以上書いても手が痛くなくなりました。
そのおかげで重要な単語などがどんどん頭に入るようになり勉強がスムーズに運ぶようになったのですが、ただそれだけで合格するほど甘い試験でないことは十分承知していました。
そこである程度重要単語や分からない箇所を覚えた後は、試験科目ごとに要点を自分なりに整理してそれをノートにまとめることにしました。
自分で要点を考えると言うのはとても大変な作業で初めはなかなか上手く行かなかったのですが、時間をかけて勉強して行くうちにどの点が重要な箇所であるかが分かるようになりました。
これはとても大切なことでそれによって応用力を身に付けることが出来るようになって来たので、このままこのような形で勉強すればもっと力が付くと考えてこういった勉強法を5ヶ月ほど続けました。
そしてかなり力が上達したと思ってから初めて過去問を解いたのですが、自分が考えていたよりも問題は難しく少し焦りました。
しかし大切なことは問題が解けると言うことではなくて、分からない箇所はどこなのかを知ることだと考え直すことにしました。
そのように考え直したことによって楽観的に問題を解くことが出来るようになり、分からない箇所があれば直ぐにその箇所を復習しました。
そのおかげで弱点を克服することに成功したので、過去問を解いたことによってかなりの成果を上げることが出来ました。
そして試験1ヶ月前からは問題集を使って兎に角問題を解いて実践力を身に付けることに専念したのですが、それによってどのような問題が出題されても焦ることなく問題を解くことが出来る力を付けることに成功しました。
そのおかげで試験本番もそれほど緊張することなく問題を解くことが出来て、そして合格出来たので本当に良かったです。
私は試験勉強を始めて1年でこの試験に合格出来たのは、分からない箇所があれば兎に角ノートに書いて覚えたところにあると考えています。
ですからどのようにして試験勉強をしたら良いか分からずに迷っている人は、このような方法で勉強することをお勧めします。

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難易度:

B

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【液化石油ガス設備士試験】

受付期間

8月中旬~9月上旬

試験日

11月中旬

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