資格の概要
裁判所事務官とは、各裁判所の裁判部や事務局に配置され、裁判部では裁判所書記官のもとで各種の裁判事務に従事し、事務局では総務課、人事課、会計課等において司法行政事務全般に従事する職種です。一般職試験では、的確な事務処理に係る能力を有するかどうかを重視して試験を行います。
試験区分が大卒程度と高卒者に分かれています。
試験日
| 試験日① | 受験受付:2026年3月13日(金) ~ 4月6日(月) 【大卒程度:1次】2026年5月9日(土) 【大卒程度:2次 筆記】2026年5月9日(土) 【大卒程度:2次 面接】2026年6月8日(月) ~ 7月3日(金) |
| 試験日② | 受験受付:2026年7月1日(水) ~ 7月10日(金) 【高卒者:1次】2026年9月13日(日) 【高卒者:2次 面接】2026年10月16日(金) ~ 10月29日(木) |
受験者と合格率の推移
【大卒程度】| 実施年 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 8,911人 | 2,135人 | 24% |
| 2024年 | 8,355人 | 1,979人 | 23.7% |
| 2023年 | 8,575人 | 2,351人 | 27.4% |
| 2022年 | 8,773人 | 1,588人 | 18.1% |
| 2021年 | 7,802人 | 1,080人 | 13.8% |
試験対策
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試験概要
| 試験地 | ■全国主要都市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 受験資格 | 次のいずれかに該当するもの ■大卒程度区分
■高卒者区分
※以下に該当する者はこの試験を受けられません
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 受験料 | 受験料は無料です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 申込者数 合格率 | ■大卒程度
■高卒者
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 試験内容 | ■大卒程度区分
■高卒者区分
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 合格基準 | [前提]
■第1次試験
■最終合格者の決定
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 主催団体 | 最高裁判所 事務総局人事局 任用課試験第二係 |
合格発表
【大卒 1次】 2026年5月28日
【大卒 最終】 2026年7月29日
【高卒 1次】 2026年10月6日
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合格者や受験者の声
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2012年合格:30代 男性
裁判所職員一般職試験に合格するためには、筆記試験と面接試験の両方に受かる必要があります。私が裁判所職員一般職試験を受験した時も、この二つの試験を順番に受験しました。
試験はまず筆記試験を受けなければいけないので、私もとりあえずは、筆記試験のための受験勉強から取り組むことになりました。私が行なった試験勉強の方法は、試験に実際に出題された過去問が多く掲載されている問題集を買って、勉強する方法です。
裁判所職員一般職試験は選択式の試験と筆記試験がありますが、選択式の試験はこの過去問の学習だけで十分に対応できます。筆記試験の内容は、一般教養と専門的な科目の知識をはかるためのマークシート式の問題なので、正答を選んで黒鉛筆で塗りつぶせば良いだけです。
一般教養として出題されるのは高校生レベルの教養問題なので、大学入試のために試験勉強を行なった人には比較的容易なものです。どのようなタイプの問題が出るかは過去問を見ればわかるので、それらを参考にして問題の傾向をつかむことができます。
過去に出題された問題がそのままもう一度出題されたり、非常に似たような知識を問う問題が出題されることも、裁判所職員一般職試験ではあるので、そういった面でも過去問を使って勉強をすることはとても意味があります。問題集にのっているマークシートの問題は全て暗記するぐらい熱心に勉強をすれば、筆記試験に合格する確率もそれだけ高くなります。
私も実際にそうした勉強の方法で、筆記試験に合格しました。わからない問題がある場合には、わかるまで他の参考書などを見てしっかりと勉強します。わからないようなところがあって、それをそのままにしておくと、そこが問題に出たときに答えられなくなって、点数が下がることは必然です。そのため、問題集にのっているようなことは、確実に頭の中で理解できるようにしておく必要があります。
筆記試験では作文が課されます。一定のテーマに関することの作文を書かなければいけないのですが、このとき大切になるのは、絶対に誤字脱字をしてはいけないということです。
難しい漢字を使おうとして間違った漢字を使用してしまうと、その部分は確実に減点されてしまいます。書いている文章の内容よりも、こうした筆記試験では文章の外観に重きを置いて点数がつけられる傾向があります。
ですからわからない漢字や、知識があやふやな漢字がある場合には、ひらがなで書いた方が一番無難であるということになります。とは言え、文章全体にあまりにひらがなが多すぎるのも読みにくいですし、知識が疑われるので、誰でもわかる一般的な漢字ぐらいはできるだけ、しっかりと使用して文章を書く必要があります。
漢字を書くのが苦手な人は漢字に関する資格のためのテキストなどを利用して、勉強をする方法もあります。また作文の試験は書かなければいけない文章の長さに制限があるのが特徴でもあります。そのために、絶対にその長さの範囲に文章をおさめて書く必要があります。
試験に受かるためにはできるだけ長い文章を書くことをおすすめします。同じようなクオリティの文章ならば、短い文章よりも長い文章の方が書きたいことがより詳細に書けるからです。ですが、書きたいことを書こうとして、途中で制限時間が終了して最後まで文書を書ききれなくなるような場合もあるので、そうならないために、しっかりと時間を確認しながら文章を書いていく必要があります。
試験では下書きのための紙が配られるので、それに書きたいことを大まかに書いて、文章の概要を組み立てるのが基本的な書き方です。どのようなことを書きたいかを、いくつかの段落ごとに分けながら、頭の中で構想していきます。
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よくある質問
裁判所職員一般職(裁判所事務官)の試験日と申し込みの受付時期を教えてください
こちらをご確認ください。
裁判所職員一般職(裁判所事務官)の試験地はどこですか
■全国主要都市
裁判所職員一般職(裁判所事務官)の受験料はいくらですか
受験料は無料です。
裁判所職員一般職(裁判所事務官)の合格発表日はいつですか
合格発表は「大卒 最終」が2026年7月29日、「高卒 1次」が2026年10月6日です。
裁判所職員一般職(裁判所事務官)の受験者数や合格率を教えてください
大卒程度にて、2025年の受験者数8,911人、合格者数2,135人、合格率24%です。
裁判所職員一般職(裁判所事務官)で人気の参考書や問題集はありますか
最も人気の書籍は「公務員試験 最新過去5年本試験問題集 裁判所職員一般職」です。




