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高圧ガス販売主任者の過去問題

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問題または回答の著作権は高圧ガス保安協会 試験センターに帰属しております。

一種

第1問

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、容器について正しいものはどれか。

  • ステンレス鋼製継目なし容器は、半導体製造などに使用されるガスを充てんする容器として容器内面の平滑度、清浄さ、耐食性などが要求される場合に使用される。
  • 溶接容器は、内容積が120L未満の容器だけに用いられるものであり、タンクローリのような大型の容器には使用されない。
  • 炭素鋼は、溶接容器の材料として使用されている。
  • 超低温容器は、液化酸素、液化窒素などの超低温の液化ガスを充てんするため、二重殻構造とし断熱措置を施した容器である。





第2問

次のイ、ロ、ハの記述のうち、特定高圧ガス消費者について正しいものはどれか。

  • 特定高圧ガス消費者は、事業所ごとに、消費開始の日の20日前までに、その旨を都道府県知事等に届け出なければならない。
  • 特定高圧ガス消費者であり、かつ、第一種貯蔵所の所有者でもある者は、その貯蔵について都道府県知事等の許可を受けているので、特定高圧ガスの消費をすることについて都道府県知事等に届け出なくてよい。
  • 液化アンモニアの特定高圧ガス消費者は、第一種販売主任者免状の交付を受けているがアンモニアの製造又は消費に関する経験を有しない者を、取扱主任者に選任することができる。





第3問

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、燃焼と爆発について正しいものはどれか。

  • 断熱圧縮による昇温は、発火源とはならない。
  • 単位質量当たりの総発熱量は、メタンに比べ水素のほうが大きい。
  • 自然発火性ガスは、酸素や空気などの支燃物がなくても分解反応によって分解爆発を起こす性質をもったガスである。
  • 水素は、常温、標準大気圧、空気中において、アセチレンより爆発範囲(燃焼範囲)が狭い。





第4問

体積の割合が窒素60%、水素40%である混合気体の平均分子量はおよそいくらか。理想気体として計算せよ。






第5問

内容積40Lの容器に、温度23°C、ゲージ圧力4.0MPaで充てんされた酸素がある。この酸素の標準状態(0°C、0.1013MPa)における体積はおよそ何m3か。大気圧は0.1013MPaとし、理想気体として計算せよ。






第6問

次のイ、ロ、ハの記述のうち、高圧ガスを充塡するための容器(再充塡禁止容器を除く。)及びその附属品について容器保安規則上正しいものはどれか。

  • 容器検査に合格した容器であって圧縮ガスを充塡するものには、その容器の気密試験圧力(記号TP、単位 メガパスカル)及びMが刻印されていなければならない。
  • 液化酸素を充塡する容器に表示をすべき事項のうちには、その容器の表面積の分の以上について行う黒色の塗色及びその高圧ガスの名称の明示がある。
  • 液化アンモニアを充塡するための溶接容器に装置されているバルブの附属品再検査の期間は、そのバルブが装置されている容器の容器再検査の期間に応じて定められている。





第7問

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、正しいものはどれか。

  • プロパンは2種類の元素からできている化合物である。
  • 酸素1molの分子の数は、温度が上昇すると増加する。
  • ある物質の固有の特性を示す最小の基本粒子を原子という。
  • 物質の状態は、臨界温度以下では、温度茜圧力の変化によって、固体、液体、気体の3つの状態の間で変化する。





第8問

標準状態(0°C、0.1013MPa)において、5.0m3の窒素と300molの酸素を混合すると、この混合気体の質量はおよそいくらか。理想気体として計算せよ。






第9問

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、容器バルブについて正しいものはどれか。

  • ガスの入口(容器取付部)が平行ねじのものは、アルミニウム合金の容器に使用される場合が多い。
  • 溶解アセチレン用のバルブの材料には、純銅を使用してはならない。
  • 可燃性ガス用のバルブには、必ずハンドルがついている。
  • ハンドルのついていないバルブを閉める際、所定のレンチがなかったので、アームの長いレンチを使用し、通常より強く閉めた。





第10問

次のイ、ロ、ハの記述のうち、特定高圧ガス消費者が消費する特定高圧ガス以外の高圧ガスの消費に係る技術上の基準について一般高圧ガス保安規則上正しいものはどれか。

  • 一般複合容器は、水中で使用することができる。
  • 消費設備(家庭用設備に係るものを除く。)を開放して修理又は清掃をするときは、その消費設備のうち開放する部分に他の部分からガスが漏えいすることを防止するための措置を講じなければならない。
  • 酸素の消費は、消費設備の使用開始時及び使用終了時に消費施設の異常の有無を点検するほか、1日に1回以上消費設備の作動状況について点検し、異常があるときは、その設備の補修その他の危険を防止する措置を講じて消費しなければならない。





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