国家資格

1級管工事施工管理技士

このページの目次

資格の概要

管工事施工管理技士とは、冷暖房設備工事、空調設備工事、給排水・給湯設備工事、ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事、衛生設備工事などの管工事において施工計画を作成し、工程管理、品質管理、安全管理等の業務を担う者です。

1級管工事施工管理技士は、2級の範囲に加えて、建設業法により特定建設業の営業所に置かなければならない専任の技術者や、工事現場ごとに置かなければならない主任技術者および監理技術者になることができます。2級管工事施工管理技士は、建設業法による一般建設業の営業所の専任技術者や、工事現場における主任技術者となることができます。

第一次検定合格者は所要の手続き後『1級管工事施工管理技士補』と称することができます。

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試験日

試験日①受験受付:2026年5月7日(木) ~ 5月21日(木)
【第一次検定】2026年9月6日(日)
【第二次検定】2026年12月6日(日)

受験者と合格率の推移

【第一次検定】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年23,826人9,224人38.7%
2024年23,240人12,147人52.3%
2023年14,990人5,628人37.5%
2022年16,839人7,231人42.9%
2021年15,827人3,792人24%

試験対策

参考書や問題集、関連書籍

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試験概要

試験地

札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

受験資格

■第一次検定
受検年度末時点で19歳以上の者

■第二次検定

  • 1級第一次検定合格後、
    • 実務経験5年以上
    • 特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上
    • 監理技術者補佐としての実務経験1年以上
  • 2級第二次検定合格後(1級第一次検定合格者に限る)、
    • 実務経験5年以上
    • 特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上

※2028年(令和10年度)までは、旧制度の受験資格も選択が可能です。詳細PDF

(旧制度)
●1級第一次検定・第二次検定
以下のいずれかに該当する者
第一次検定・第二次検定の受検資格[PDF]

●第二次検定のみ
以下のいずれかに該当する者
第二次検定の受検資格[PDF]

受験料

■第一次検定
12,700円

■第二次検定
12,700円

(各非課税)

申込者数
合格率

■第一次検定

実施年受験者数合格者数合格率
2025年23,8269,22438.7%
2024年23,24012,14752.3%
2023年14,9905,62837.5%

■第二次検定

実施年受験者数合格者数合格率
2024年8,7366,66176.2%
2023年7,1944,47162.1%
2022年6,6183,76957.0%
試験内容

■第一次検定(択一式)

  • 午前: 10:00~12:30(2時間30分)
  • 午後: 13:45~15:45(2時間)
  1. 機械工学等: 管工事の施工に必要な機械工学、衛生工学、電気工学および建築学に関する一般的な知識を有すること。冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する一般的な知識を有すること。設計図書に関する一般的な知識を有すること。
  2. 施工管理法: 管工事の施工計画の作成方法および工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
  3. 法規: 建設工事の施工に必要な法令に関する一般的な知識を有すること。

■第二次検定(記述式) - 13:15~16:00(2時間45分)
施工管理法: 設計図書で要求される設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、設備の施工図を適正に作成し、および必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。

合格基準

■第一次検定
全体の得点が60%、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%

■第二次検定
得点が60%

※ただし、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性もあります。

免除科目
  1. 第一次検定に合格した者は、期間や回数の制約なく第二次検定を受検できます。
  2. 技術士法第4条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体工学」または「熱工学」とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」または上下水道部門もしくは衛生工学部門に係るものとするものに限る)とするものに合格した者(技術士法施行規則の一部を改正する省令による改正前の第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」または「暖冷房および冷凍機械」とするものに限る)、水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房及び冷凍機械」または水道部門もしくは衛生工学部門とするものに限る)とするものに合格した者を含む)で、1級管工事施工管理技術検定試験の受検資格を有する者は学科試験が免除されます。
主催団体

一般財団法人 全国建設研修センター 試験業務局管工事試験部管工事試験課
〒187-8540 京都小平市喜平町2-1-2
TEL 042-300-6855(代)

https://www.jctc.jp/exam/kankouji-1/

合格発表

【第一次検定】 2026年10月8日

【第二次検定】 2027年3月3日

試験対策

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合格者や受験者の声

※投票数のウエイトは時間経過とともに減少します。そのため投票数が最多でも上位でない場合があります。

参考になった4

2010年合格:40代 男性

設問は多いが、空調/衛生のどちらかを選択して回答することができるので
試験勉強としては両方を覚える必要はない。
しかし、普段やっていない部分の分野は面白く、
意外と頭に入ってくるので、この試験を機会に勉強するのも一興。

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よくある質問

  • 1級管工事施工管理技士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 1級管工事施工管理技士の試験地はどこですか

    札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

  • 1級管工事施工管理技士の受験料はいくらですか

    ■第一次検定
    12,700円

    ■第二次検定
    12,700円

    (各非課税)

  • 1級管工事施工管理技士の合格発表日はいつですか

    合格発表は「第一次検定」が2026年10月8日、「第二次検定」が2027年3月3日です。

  • 1級管工事施工管理技士の受験者数や合格率を教えてください

    第一次検定にて、2025年の受験者数23,826人、合格者数9,224人、合格率38.7%です。

  • 1級管工事施工管理技士の試験対策はありますか

    はい、資料請求通信講座などがあります。

  • 1級管工事施工管理技士で人気の参考書や問題集はありますか

1級管工事施工管理技士

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