国家資格

2級管工事施工管理技士

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資格の概要

管工事施工管理技士とは、冷暖房設備工事、空調設備工事、給排水・給湯設備工事、ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事、衛生設備工事などの管工事において施工計画を作成し、工程管理、品質管理、安全管理等の業務を担う者です。

2級管工事施工管理技士は、建設業法による一般建設業の営業所の専任技術者や、工事現場における主任技術者となることができます。

第一次検定合格者は所要の手続き後『2級管工事施工管理技士補』と称することができます。

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試験日

試験日①受験受付:2026年3月4日(水) ~ 3月18日(水)
【第一次検定(前期)】2026年6月7日(日)
試験日②受験受付:2026年7月14日(火) ~ 7月28日(火)
【第一次検定・第二次検定、第一次検定(後期)、第二次検定】2026年11月15日(日)

受験者と合格率の推移

【第一次検定】
実施年受験者数合格者数合格率
2024年14,355人9,412人65.6%
2023年16,774人11,062人65.9%
2022年11,051人6,274人56.8%
2021年11,580人5,766人49.8%
2020年12,348人7,683人62.2%

試験対策

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試験概要

試験地

■第一次検定(前期)
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

■第一次検定(後期)
札幌、青森、仙台、宇都宮、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇

■第二次検定
札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇

受験資格

■第一次検定
受検年度末時点で17歳以上の者

■2級:第ニ次検定

  • 2級第一次検定合格後、実務経験3年以上
  • 1級第一次検定合格後、実務経験1年以上

※2028年(令和10年度)までは、旧制度の受験資格も選択が可能です。詳細PDF

(旧制度)
■第二次検定
次のいずれかに該当する者

  • 第一次検定の合格者で、次のいずれかに該当する者
    学歴または資格管工事施工に関する実務経験年数
    指定学科の卒業者指定学科以外の卒業者
    大学卒業者
    専門学校卒業者(「高度専門士」に限る)
    卒業後1年以上卒業後1年6ヵ月以上
    短期大学卒業者
    高等専門学校卒業者
    専門学校卒業者(「専門士」に限る)
    卒業後2年以上卒業後3年以上
    高等学校卒業者
    中等教育学校卒業者
    専修学校の専門課程卒業者
    卒業後3年以上卒業後4年6ヵ月以上
    その他の者8年以上
    技能検定合格者4年以上
  • ※1 指定学科とは、土木工学、都市工学、衛生工学、電気工学、電気通信工学、機械工学、建築学に関する学科をいいます。指定学科について
    ※2 技能検定合格者とは、配管技能士1級(選択科目を「建築配管作業」とするものに限る)または2級の合格者。

  • 第一次検定免除者
    1. 昨年度の第一次検定(学科試験)合格者
    2. 平成28年度以降の学科試験のみを受検し合格した者で、第二次検定の受検資格を有する者
    3. 技術士法による第二次試験のうち技術部門を機械部門(選択科目を「流体機器」または「熱・動力エネルギー機器」とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「流体機器」、「熱・動力エネルギー機器」または上下水道部門もしくは衛生工学部門にかかわるとするものに限る)とするものに合格した者で、第一次検定の合格を除く第二次検定の受検資格を有する者による改正前の第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」または「暖冷房及び冷凍機械」にかかわるものとするものに限る)、水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房および冷凍機械」または水道部門もしくは衛生工学部門とするものに限る)とするものに合格した者を含む)
    4. 大学を卒業した者で、卒業した年度または卒業後1年以内に平成27年度までの2級の技術検定の学科試験に合格(在学中の合格も含む)し、卒業した後4年以内に行われる連続する2回の実地試験(第二次検定)を受検しようとする者で、管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
    5. 短期大学または高等専門学校を卒業した者で、平成27年度までの2級の技術検定の学科試験に合格した後、大学を卒業した者で短期大学または 高等専門学校在学中および大学在学中に学科を修了し、短期大学または高等専門学校を卒業した後6年以内に行われる連続する2回の実地試験(第二次検定)を受検しようとする者で、管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
    6. 短期大学または高等専門学校を卒業した者で、卒業した年度または卒業後2年以内に平成27年度までの2級の技術検定の学科試験に合格し、卒業した後5年以内に行われる連続する2回の実地試験(第二次検定)を受検しようとする者で、管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
    7. 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、平成27年度までの2級の技術検定の学科試験に合格した後、大学を卒業した者で高等学校または中等教育学校在学中及び大学在学中に学科を終了し、高等学校または中等教育学校を卒業した後8年以内に行われる連続する2回の実地試験(第二次検定)を受検しようとする者で、管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
    8. 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、平成27年度までの2級の技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による短期大学または5年制高等専門学校を卒業した者で高等学校または中等教育学校在学中および短期大学または5年制高等専門学校在学中に学科を修了し、高等学校または中等教育学校を卒業した後7年以内に行われる連続する2回の実地試験(第二次検定)を受検しようとする者で、管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
    9. 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、卒業した年度または卒業後3年以内に平成27年度までの2級の技術検定の学科試験に合格し、卒業した後6年以内に行われる連続する2回の実地試験(第二次検定)を受検しようとする者で、管工事施工管理に関し3年以上の実務経験を有する者
受験料

■第一次検定・第二次検定
12,700円

■第一次検定
6,350円

■第二次検定のみ
6,350円

(各非課税)

申込者数
合格率

■第一次検定

実施年受験者数合格者数合格率
2024年14,3559,41265.6%
2023年16,77411,06265.9%
2022年11,0516,27456.8%

■第二次検定

実施年受験者数合格者数合格率
2024年7,5504,70862.4%
2023年10,3858,55282.3%
2022年8,3164,96259.7%
試験内容

■第一次検定
択一式:2時間10分

  • 機械工学等: 管工事の施工に必要な機械工学、衛生工学、電気工学および建築学に関する概略の知識を有すること。冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する概略の知識を有すること。設計図書を正確に読み取るための知識を有すること。
  • 施工管理法: 管工事の施工計画の作成方法等および工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。
  • 法規: 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。

■第二次検定
記述式:2時間

  • 施工管理法: 設計図書で要求される設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、設備の施工図を適正に作成し、および必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること。
合格基準

■第一次検定
得点が60%

■第二次検定
得点が60%

※ただし、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性もあります。

免除科目

■第一次検定の免除

  1. 第一次検定に合格した者は、期間や回数の制約なく第二次検定を受検できます。
  2. 以下のいずれかに該当する場合は、「第一次検定」が免除されます。
    • 技術士法第4条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体工学」または「熱工学」とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」または上下水道部門もしくは衛生工学部門に係るものとするものに限る)とするものに合格した者(技術士法施行規則の一部を改正する省令による改正前の第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」または「暖冷房および冷凍機械」に係るものとするものに限る)、水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房及び冷凍機械」または水道部門もしくは衛生工学部門とするものに限る)とするものに合格した者を含む)で、2級管工事施工管理技術検定【学科・実地試験の受検資格】を有する者
    • 大学を卒業した者で在学中に施工技術検定規則(以下「規則」)第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後1年以内に試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格(在学中の合格も含む。以下同)し、卒業した後4年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
    • 短期大学または高等専門学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後2年以内に試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後5年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
    • 短期大学または高等専門学校を卒業した者で、試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、大学を卒業(短期大学または高等専門学校在学中および大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、短期大学または高等専門学校を卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
    • 高等学校または中等教育学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後3年以内に試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し3年以上の実務経験を有する者
    • 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による短期大学または高等専門学校を卒業(高等学校または中等教育学校在学中および短期大学または高等専門学校在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校または中等教育学校を卒業した後7年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
    • 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、大学を卒業(高等学校または中等教育学校在学中および大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校または中等教育学校を卒業した後8年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
主催団体

一般財団法人 全国建設研修センター 試験業務局管工事試験部管工事試験課
〒187-8540 京都小平市喜平町2-1-2
TEL 042-300-6855

https://www.jctc.jp/exam/kankouji-2/

合格発表

【第一次検定(前期)】 2026年7月7日

【第一次検定(後期)】 2027年1月5日

【第二次検定】 2027年3月3日

試験対策

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よくある質問

  • 2級管工事施工管理技士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 2級管工事施工管理技士の試験地はどこですか

    ■第一次検定(前期)
    札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

    ■第一次検定(後期)
    札幌、青森、仙台、宇都宮、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇

    ■第二次検定
    札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇

  • 2級管工事施工管理技士の受験料はいくらですか

    ■第一次検定・第二次検定
    12,700円

    ■第一次検定
    6,350円

    ■第二次検定のみ
    6,350円

    (各非課税)

  • 2級管工事施工管理技士の合格発表日はいつですか

    合格発表は「第一次検定(前期)」が2026年7月7日、「第一次検定(後期)」が2027年1月5日、「第二次検定」が2027年3月3日です。

  • 2級管工事施工管理技士の受験者数や合格率を教えてください

    第一次検定にて、2024年の受験者数14,355人、合格者数9,412人、合格率65.6%です。

  • 2級管工事施工管理技士の試験対策はありますか

    はい、資料請求通信講座などがあります。

  • 2級管工事施工管理技士で人気の参考書や問題集はありますか

2級管工事施工管理技士

難易度:

B

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【第一次検定】

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