国家資格

管工事施工管理技士(2級)

管工事施工管理技士とは、冷暖房設備工事、空調設備工事、給排水・給湯設備工事、ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事、衛生設備工事などの管工事において施工計画を作成し、工程管理、品質管理、安全管理等の業務を担う者です。

2級管工事施工管理技士は、建設業法による一般建設業の営業所の専任技術者や、工事現場における主任技術者となることができます。

試験日

試験日①受験受付:2018年3月7日(水) ~ 3月22日(木)
【学科試験(前期試験)】2018年6月3日(日)
試験日②受験受付:2018年7月17日(火) ~ 7月31日(火)
【学科・実地試験、学科試験(後期試験)】2018年11月18日(日)

受験者と合格率の推移

【学科】
実施年受験者数合格率
2017年12,982人59.1%
2016年12,886人66.2%
2015年12,291人57.9%
2014年11,951人59.8%
2013年11,735人50.1%

試験対策

人気の過去問題集

試験概要

試験地

■学科試験(前期試験)
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇
-
■学科・実地試験、学科試験(後期試験)
札幌、青森、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇、宇都宮(学科試験のみ)

受験資格

■学科・実地試験
以下のいずれかに該当、実務経験を有する者。(指定学科・専修学校等一覧

  1. 学歴
    学歴実務経験年数
    指定学科卒業後指定学科以外卒業後
    大学、専門学校「高度専門士」1年以上1年6ヶ月以上
    短期大学、高等専門学校、専門学校「専門士」2年以上3年以上
    高等学校、専門学校(「高度専門士」「専門士」を除く)3年以上4年6ヶ月以上(※1)
    その他8年以上

    ※1 高等学校の指定学科以外を卒業した者には、高等学校卒業程度認定試験規則による試験、旧大学入学試験検定規程による検定、旧専門学校入学者検定規程による検定、または旧高等学校高等科入学資格試験規程による試験に合格した者を含む。

  2. 職業能力開発促進法第44条による技能検定合格者
    職業能力開発促進法第44条第1項の規定による技能検定のうち、検定職種を1級の配管(選択科目を「建築配管作業」とするものに限る)または2級の配管に合格した者であって、管工事施工に関し4年以上の実務経験を有する者(職業能力開発促進法施行規則の一部を改正する省令の施行の際、既に職業能力開発促進法による技能検定のうち、検定職種を1級の配管(選択科目を「建築配管作業」とするものに限る)、または2級の配管とするものに合格した者および職業訓練法施行令の一部を改正する政令による改正前の職業訓練法施行令による1級または2級の空気調和設備配管もしくは給排水衛生設備配管とするものに合格した者、または同法附則第2条の規定による廃止前の職業訓練法による技能検定のうち、検定職種を1級または2級の配管工とするものに合格した者を含む)

■学科試験のみ
試験実施年度中における年齢が17歳以上の者

受験料

学科・実地試験: 8,500円
学科試験のみ: 4,250円
実地試験のみ: 4,250円

申込者数
合格率

■実地試験

実施年受験者数合格者数合格率
2017年14,4495,90340.9%
2016年13,7756,13645.9%
2015年14,1086,47445.9%
2014年12,7244,63336.4%
2013年12,6084,80437.9%
試験内容
  • 学科試験(択一式): 10:30~12:40(2時間10分)
  • 実地試験(記述式): 14:00~16:00(2時間)
  1. 学科試験
    • 機械工学等: 管工事の施工に必要な機械工学、衛生工学、電気工学および建築学に関する概略の知識を有すること。冷暖房、空気調和、給排水、衛生等の設備に関する概略の知識を有すること。設計図書を正確に読み取るための知識を有すること。
    • 施工管理法: 管工事の施工計画の作成方法等および工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。
    • 法規: 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。
  2. 実地試験
    • 施工管理法: 設計図書で要求される設備の性能を確保するために設計図書を正確に理解し、設備の施工図を適正に作成し、および必要な機材の選定、配置等を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること。
合格基準

■学科試験
得点が60%以上。ただし、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性もあります。
-
■実地試験
得点が60%以上。ただし、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性もあります。

免除科目
  1. 「学科試験」に合格した者は、翌年までの「学科試験」が免除されます。
  2. 以下のいずれかに該当する場合は、「学科試験」免除されます。
    • 技術士法第4条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体工学」または「熱工学」とするものに限る)、上下水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」または上下水道部門もしくは衛生工学部門に係るものとするものに限る)とするものに合格した者(技術士法施行規則の一部を改正する省令による改正前の第二次試験のうち、技術部門を機械部門(選択科目を「流体機械」または「暖冷房および冷凍機械」に係るものとするものに限る)、水道部門、衛生工学部門または総合技術監理部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房及び冷凍機械」または水道部門もしくは衛生工学部門とするものに限る)とするものに合格した者を含む)で、2級管工事施工管理技術検定【学科・実地試験の受検資格】を有する者
    • 大学を卒業した者で在学中に施工技術検定規則(以下「規則」)第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後1年以内に試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格(在学中の合格も含む。以下同)し、卒業した後4年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
    • 短期大学または高等専門学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後2年以内に試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後5年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
    • 短期大学または高等専門学校を卒業した者で、試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、大学を卒業(短期大学または高等専門学校在学中および大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、短期大学または高等専門学校を卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
    • 高等学校または中等教育学校を卒業した者で在学中に規則第2条に定める学科を修め、かつ、卒業後3年以内に試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格し、卒業した後6年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し3年以上の実務経験を有する者
    • 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、学校教育法による短期大学または高等専門学校を卒業(高等学校または中等教育学校在学中および短期大学または高等専門学校在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校または中等教育学校を卒業した後7年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し2年以上の実務経験を有する者
    • 高等学校または中等教育学校を卒業した者で、試験前年度までの2級管工事施工管理技術検定の学科試験に合格した後、大学を卒業(高等学校または中等教育学校在学中および大学在学中に規則第2条に定める学科を修めたものに限る)し、高等学校または中等教育学校を卒業した後8年以内に行われる連続する2回の2級管工事施工管理技術検定・実地試験を受験しようとする者で管工事施工管理に関し1年以上の実務経験を有する者
主催団体

一般財団法人 全国建設研修センター 試験業務局管工事試験部管工事試験課
〒187-8540 京都小平市喜平町2-1-2
TEL 042-300-6855

http://www.jctc.jp/exam/kankouji-2

試験対策

資格スクール

人気の過去問題集

合格者からのアドバイス

「管工事施工管理技士(2級)」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

合格へのアドバイスを投稿する

難易度:

S

難易度の目安»

【学科】

受付終了まであと

終了

試験日まであと

2日

ページの先頭へ▲