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測量士・測量士補の過去問題

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問題または回答の著作権は国土地理院 総務部総務課 試験登録係に帰属しております。

第1問

次の文は,公共測量における用地測量について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。






第2問

文は,公共測量における GNSS 測量機を用いた標高の測量(以下「GNSS 水準測量」という。)について述べたものである。[ア]~[エ]に入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。次の中から選べ。

GNSS 水準測量では,高精度な[ア]を用いることにより,近傍に水準点がない場合でも3級水準点が設置できる。
GNSS 水準測量を実施する場合は,既知点は一, 二等水準点,[イ]で標高が取り付けられた電子基準点又は1,2級水準点を使用する。観測は,平均図などに基づき[ウ]により観測を行う。なお,電波の[エ]は標高に大きく影響する場合があることから,作業地域の気象条件には十分注意する必要がある。






第3問

次の文は,我が国の準天頂衛星システムの特徴や仕組みについて述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。






第4問

次の文は,測量法(昭和 24 年法律第 188 号)における測量の基準について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。






第5問

次の文は,国際地球基準座標系(International Terrestrial Reference Frame)(以下「ITRF」と いう。)などについて述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。






第6問

次のa~eの文は,水準測量における誤差などについて述べたものである。明らかに間違っているものだけの組合せはどれか。次の中から選べ。

  • 1級水準測量では,標尺目盛を後視,前視,前視,後視の順に読定することにより,三脚の沈下による誤差を小さくすることができる。
  • 観測中,日傘や覆いを用いてレベルへの直射日光を避けるのは,熱膨張による影響を避けるためである。
  • 鉛直軸誤差は,望違鏡の鉛直軸が傾いているために生じる誤差である。この誤差は,三脚の特定の1本を常に同一の標尺に向けて整置し,観測することで小さくすることができる。
  • 標尺の誤差として零点誤差と標尺目盛誤差がある。零点誤差は往観測と復観測で標尺を入れ替えることにより小さくすることができ,標尺目盛誤差は,観測点数を偶数にすることにより小さくすることができる。
  • 1 級水準測量における標高値の補正計算では,正標高補正計算に代えて実測の重力値を用いた正規正標高補正計算を用いることができる。





第7問

次のa~eの文は,地図投影法について述べたものである。明らかに間違っているものだけの組合せはどれか。次の中から選べ。

  • 地図投影法は,三次元立体である地球の表面に存在する地物の位置や形を,できるだけ正しく平面に描くための方法である。
  • 正距図法は,地球上の任意の 2 地点間の距離が,同一の縮尺で地図上に表示される図法である。
  • 正積図法は,地球上の任意の範囲の面積が,縮尺に応じて地図上に正しく表示される図法である。
  • 地図上において,正距図法と正積図法の性質を同時に満足させることは,理論上可能である。
  • ガウス・クリューゲル図法は,正角円錐図法の一種で,回転楕円体から平面に直接投影を行うものであり,大・中縮尺地図の図法として多く用いられている。





第8問

次の a ~cの文は,公共測量において実施するトータルステーション(以下「TS」という。)を用いた基準点測量の精度管理について述べたものである。 [ア]~[エ ]に入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。次の中から選べ。

  • 気象補正前の測定距離は,気温が上がった場合は [ア],気圧が下がった場合は [イ] など,気象条件の影響を受ける。
  • 偏心点を設ける場合,偏心距離は [ウ] の 6 分の 1 以下でなければならない。
  • 電子基準点や,電子基準点のみを既知点として設置された基準点を既知点とする 4 級基準点測量では,2 級以上の性能を有する TS を使用する場合は,[エ] の条件が緩和される。





第9問

次のa~eの文は,公共測量における空中写真測量について述べたものである。明らかに間違っているものだけの組合せはどれか。次の中から選べ。

  • 対空標識の設置とは,同時調整及び数値図化において基準点,水準点,標定点などの写真座標を測定するため,基準点などに一時標識を設置する作業をいう。
  • 撮影計画においては,全ての主点位置が撮影区域内に収まるように設定する。
  • GNSS/IMU 装置を用いた撮影では,IMU の累積誤差を考慮し,撮影コース長をおおむね 15 分以内で撮影できる距離とする。
  • 同時調整とは,各写真の外部標定要素の成果値並びにパスポイント,タイポイントなどの水平位置及び標高を計算する作業をいう。
  • 数値図化において標高点の水平位置の許容誤差は,地図情報レベル 2500 の場合 0.6m 以内である。





第10問

国土交通省では,ICT(情報通信技術)の全面的な活用などの施策を建設現場に導入することによって,建設生産システム全体の生産性向上を図り,もって魅力ある建設現場を目指す取組である i-Construction(アイ・コンストラクション)を進めている。次の文は,公共測量として行う i-Construction における測量で整備する三次元点群データについて述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。






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