国家資格

衆議院事務局職員 - 衛視

衆議院事務局職員とは、議院の自律権に基づき、衆議院の事務を処理するため置かれている機関である衆議院事務局で職務を担う者です。

衆議院事務局職員は特別職の国家公務員とされ、国会の立法活動を補佐するさまざまな仕事に従事しています。その仕事は決して目立つものではありませんが、政治のダイナミズムの中で、迅速・適確に事務処理を進めていくことが求められており、議会制民主主義を陰で支える 重要かつ緊張を要する仕事です。

衛視(えいし)とは、公的機関などの警備や監視を行う者。日本の国会における「衛視」とは、衆参両議院の議院事務局に置かれる国会職員の一種です。

議院事務局の長である事務総長により、衆議院・参議院の参事の中から命ぜられ、国会法第114条により付与される内部警察権の執行など、各議院の紀律保持のための警務に従事します。

試験日

試験日①受験受付:2018年7月17日(火) ~ 7月24日(火)
【筆記試験】2018年9月1日(土)
【身体検査、体力検査、個別面接試験】2018年9月21日(金)

受験者と合格率の推移

【衆議院事務局職員 - 衛視】
実施年受験者数合格率
2017年677人1%
2016年734人1.1%
2015年782人1%
2014年1,050人0.9%
2013年803人1%

試験概要

試験地

東京

受験資格
  1. 試験実施年の4月1日時点において17歳以上22歳未満で、高等学校または中等教育学校を卒業した者、および翌3月までに高等学校または中等教育学校を卒業する見込みの者
  2. 衆議院事務局が上記に掲げる者と同等の資格があると認める者

※次のいずれかに該当する者は、この試験を受けることができません。

  1. 日本の国籍を有しない者
  2. 国会職員法第2条の規定により国会職員となることができない者
    • 成年被後見人または被保佐人
    • 懲役または禁錮の刑に処せられて、その刑の執行を終わらない者またはその刑の執行を受けることのなくなるまでの者
    • 懲戒処分により官公職を免ぜられ、その身分を失った日から二年を経過しない者
    • 前号のいずれかに該当する者のほか、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)の規定により官職に就く能力を有しない者
受験料

受験料は無料です。

試験内容

【1次試験】

  • 基礎能力(多肢選択式): 120分

【2次試験】

  • 身体検査 - 胸部X線撮影、血液・尿検査を含む
  • 体力検査 - 本院運動指導員による体力検査
  • 個別面接試験
合格基準

※第1次試験の合否判定に際して、柔道または剣道の段位(2段以上)ならびに日本選手権、国民体育大会、大学選手権、全国高等学校総合体育大会およびそれに準ずる大会の出場経験・成績を考慮することとします。(基礎能力試験において基準点に達した受験者のみ)

※身体検査において、下記のいずれかの要件を満たさない者については、 それを理由に不合格とする場合があります。

  • 身長:男子160cm以上、女子154cm以上
  • 視力:裸眼視力0.6以上または矯正視力1.0以上
  • 色覚および聴力が衛視としての職務の執行に支障がないこと
  • 衛視としての職務の執行に支障のある疾患がないこと
主催団体

衆議院事務局 庶務部人事課任用係
〒100-8960 東京都千代田区永田町1-7-1 衆議院第二別館5階
TEL 03-3581-6866

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/saiyo/contents/shiken_kosotsu.html

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難易度:

A

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【衆議院事務局職員 - 衛視】

受付期間

7月中旬~下旬

試験日

9月上旬

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