国家資格

業務独占資格

社会保険労務士

このページの目次

資格の概要

社会保険労務士とは、企業における人材分野の専門家で「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的としています。

また、「都道府県労働局」および「都道府県労働委員会」における個別労働関係紛争のあっせん手続きの代理を行ったり、男女雇用機会均等法、パート労働法および育児・介護休業法の調停手続きの代理なども行います。

個別労働関係紛争については、厚生労働大臣が指定する団体が行う裁判外紛争解決手続きにおける当事者の代理を行ったり、労務管理その他の労働および社会保険に関する事項についての相談や指導も行います。

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試験日

試験日①受験受付:2026年4月13日(月) ~ 5月31日(日)
【筆記試験】2026年8月23日(日)

受験者と合格率の推移

【社会保険労務士】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年43,421人2,376人5.5%
2024年43,174人2,974人6.9%
2023年42,741人2,720人6.4%
2022年40,633人2,134人5.3%
2021年37,306人2,937人7.9%

試験対策

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試験概要

試験地

北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県

受験資格

次のいずれかに該当し、資格を有する証明書を提出できる者。

■学歴

  1. 大学、短期大学もしくは高等専門学校(5年制)を卒業した者。※専攻の学部学科は問わない
  2. 上記の大学(短期大学を除く)において、学土の学位を得るのに必要な一般教養科目の学習を終わった者。または、上記の大学(短期大学を除く)において、62単位以上を修得した者。※卒業認定単位以外の単位を除く
  3. 高等学校高等科、旧大学令による大学予科、または旧専門学校令による専門学校を卒業、または修了した者。
  4. 前記1、または3に掲げる学校等以外で、厚生労働大臣が認めた学校を卒業し、または所定の課程を修了した者。
  5. 修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時間数が、1,700 時間以上の専修学校の専門課程を修了した者

■実務経験

  1. 労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤の者を除く)、または従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者。
  2. 国または地方公共団体の公務員として行政事務に従事した期間、および特定独立行政法人、特定地方独立行政法人または日本郵政公社の役員、または職員として行政事務に相当する事務に従事した期間が、通算して3年以上になる者。(注)日本郵政公社の役員、または職員として従事した期間と民営化後(平成19年10月 1日以降)の従事期間の通算はできません。
    全国健康保険協会、日本年金機構の役員(非常勤の者を除く)、または従業者として社会保険諸法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者。(社会保険庁の職員として行政事務に従事した期聞を含む)
  3. 社会保険労務士、若しくは社会保険労務士法人、または弁護士もしくは弁護士法人の業務補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者。
  4. 労働組合の役員として労働組合の業務に専ら従事(いわゆる「専従」という)した期間が通算して3年以上になる者、または会社その他の法人(法人でない社団または財団を含み、労働組合を除く、以下「法人等」という)の役員として労務を担当した期間が、通算して3年以上になる者。
  5. 労働組合の職員、または法人等、もしくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務(ただし、このうち特別な判断を要しない単純な事務は除く)に従事した期間が、通算して3年以上になる者。

■厚生労働大臣が認めた国家試験合格

  1. 社会保険労務士試験以外の国家試験のうち、厚生労働大臣が認めた国家試験に合格した者。
  2. 司法試験予備試験、旧法の規程による司法試験の第一次試験、旧司法試験の第一次試験、または高等試験予備試験に合格した者。
  3. 行政書士となる資格を有する者
受験料

15,000円(非課税)

試験内容

午前 - 選択式 8問:80分
午後 - 択一式 70問:210分

(試験科目)

  • 労働基準法及び労働安全衛生法
  • 労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む)
  • 雇用保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む)
  • 労務管理その他の労働に関する一般常識
  • 社会保険に関する一般常識
  • 健康保険法
  • 厚生年金保険法
  • 国民年金法
合格基準

合格基準点は、「選択式試験」および「択一式試験」のそれぞれの総得点と、それぞれの科目ごとに定めます。各成績のいずれかが合格基準点に達しない場合は、不合格となります。合格基準点は、合格発表日に公表されます。

■2025年の合格基準
次の2つの条件を満たした場合に合格となります。

  1. 選択式試験は、総得点22点以上/40点(55.0%)、かつ各科目が3点以上(ただし、労働者災害補償保険法、労務管理その他の労働に関する一般常識及び社会保険に関する一般常識は2点以上)/5点である者。
  2. 択一式試験は、総得点42点以上/70点(60.0%)、かつ各科目4点以上(ただし、雇用保険法は3点以上)/10点である者。

■2024年の合格基準
次の2つの条件を満たした場合に合格となります。

  1. 選択式試験は、総得点25点以上/40点(67.5%)、かつ各科目が3点以上(ただし、労務管理その他の労働に関する一般常識は2点以上)/5点である者。
  2. 択一式試験は、総得点44点以上/70点(62.9%)、かつ各科目4点以上/10点である者。
免除科目

■試験科目の免除
以下の条件に該当する場合、申請により一部の試験科目が免除されます。

  1. 国または地方公共団体の公務員として、労働社会保険法令に関する施行事務に従事した期間が通算して10年以上になる者
  2. 厚生労働大臣が指定する団体の役員、もしくは従業者として労働社会保険法令事務に従事した期間が通算して15年以上になる者、または社会保険労務士もしくは社会保険労務士法人の補助者として労働社会保険法令事務に従事した期間が通算して15年以上になる者で、全国社会保険労務士会連合会が行う免除指定講習を修了した者
  3. 日本年金機構の役員または従業者として社会保険諸法令の実施事務に従事した期間が通算して15年以上になる者
  4. 全国健康保険協会の役員または従業者として、社会保険諸法令の実施事務に従事した期間が通算して15年以上になる者

※その他「試験科目の一部免除資格者一覧」の条件に該当する場合は、その該当科目が免除されます。

■社会保険労務士試験試験科目免除指定講習
社会保険労務士試験の一部科目を免除するための講習です。この講習を受講し、修了試験において良好な成績を修めた科目については、免除の申請をすることにより社会保険労務士試験の一部科目が免除されます。

  1. 受講資格者
    労働社会保険法令事務の従事期間が通算して15年以上(または近い将来その期間に該当するもの)ある次の1また2に該当する者。

    1. 社会保険労務士事務所、または社会保険労務士法人事務所の補助者。
    2. 健康保険組合・厚生年金基金・労働保険事務組合等の指定団体の役員、または従業者。

    ※1 上記1と2の従事期間を通算することはできません。
    ※2 一般企業等における従事期間は、受講資格の要件とはなりません。

  2. 講習内容および講習科目
    講習は、通信指導と面接指導の組み合わせにより行います。希望科目を選択して受講できます。

    ●講習の修了により免除される試験科目

    1. 「労働者災害補償保険法」「雇用保険法」「労働保険の保険料の徴収等に関する法律」のうち、選択により2科目まで免除申請可能。
    2. 「厚生年金保険法」「国民年金法」のうち、選択により1科目まで免除申請可能。
    3. 「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」の免除申請可能。
    • 通信指導:通信教育方式により、添削指導を6ヶ月間行います。
    • 面接指導:講義方式により、1科目につき3日間行います。
    • 修了試験:講習科目ごとに、面接指導の最終日に40分(一般常識は50分)
  3. 修了認定
    受講科目ごとに面接指導終了後、国家試験に準じて修了試験を実施し、良好な成績を修めた者に対し修了証を交付します。
  4. 受講料
    1科目につき45,000円
主催団体

全国社会保険労務士会連合会 試験センター
〒103-8347 東京都中央区日本橋本石町3-2-12 社会保険労務士会館5階
TEL 03-6225-4880

https://www.sharosi-siken.or.jp/

-

■免除指定講習
〒103-8346 東京都中央区日本橋本石町3-2-12 社会保険労務士会館6階
全国社会保険労務士会連合会 業務部研修課
TEL 03-6225-4872

https://www.shakaihokenroumushi.jp/qualification/exemption.html

合格発表

2026年10月1日

試験対策

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合格者や受験者の声

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参考になった52

2018年合格:50代 男性

働き方改革の世の中の流れで、将来有望な資格として近年人気があると思います。私もサラリーマンとしての先が見え始め、このまま65歳まで平々凡々と過ごすのを我慢できず40代半ばで脱サラし退路を断って勉強を続けた。
ですが、事がそう簡単ではなく受験も5回を数え、6回目にしてやっと合格できました。そこで拙い私の勉強法を記してみたいと思います。
・とにかく基本テキストを大体回したら、すぐに問題演習を行うこと
・試験時間を常に意識し、1問1答式で50問を20分以内で解き切るよう時間を測ること。
・過去15年~20年分の過去問を時代に合わない問を抜かして全部解くこと
・労働一般、社会一般対策を早めに行い、主だった数値、傾向、統計など頭に叩き込むこと
・計算問題対策を確実に行っておく(時間外労働計算、健康保険、雇用保険など)
・選択式は、超難関回の問題を研究し、応用が利くように対策をすること
・本試験1か月前から本番を意識した時間を設定し、3社くらいの予備校の模試を受け、又は受けた問題を再度時間を測り実施すること(試験時間慣れの環境を体に覚えさせること)
・本試験3日前から、全科目の数値暗記を徹底して行えるような小冊子を購入し、見直しておくこと。
・本試験当日は、法改正内容の冊子と数値暗記用の小冊子だけを見るようにし、多くの参考書など持ちこまないこと、もしくは、自分で作製したレジュメくらいにして、それを開始前に見直す程度にしておくこと

 以上です。
上記の対策をしても、特に選択式で涙を飲む受験生が非常に多いので、過去問研究とその応用を自分の直感で、ある程度見極め対策するしかありません。判例もよくキーワードを覚えておくことです。
メリット制の計算式も意外と盲点です。年金計算式、在職老齢年金の計算もできるように。
択一式は時間との勝負ですから、全科目70問を3時間半ですから、見直し時間や後回しにした問題を解く時間を考慮すると、2時間半くらいで解き切る気持ちくらいでいてちょうどいいです。
1科目で大きな時間を使い過ぎないように十分に留意してください。1問1答式で50問を20分以内で解く練習がこの時に威力を発揮するはずです。

参考になった11

2019年合格:50代 男性

2回目の受験で合格しました。学習期間は1年5カ月です。
1年目は大原の速習に通いました、割と薄いテキストですが浮気せずにほぼそのテキストだけを読み倒しました。結果は選26点、択40点でした。択一で5点不足でダメでしたが、納得するとこまで仕上げることができなかった中であと5点だったので多少の手ごたえは感じることができました。

2年目は、自分を信じて、結局は自分で理解しないと受からないと思い、通学も面倒だったので経費節減しユーキャンの一年落ちのテキスト、過去問をオークションで買って独学しました。
テキストを変えたので、思いのほか読み込みに時間がかかってしまい、一回転が終わったのは2月でした。
これはやばいと感じましたが、少しづつ回転のスピードが上がっていきました。
結局7回転させました、最後の方では1日で4科目回す状態でした。
法改正、白書は大原の直前に行きました、法改正は細かく確認しました(選択出題なし)
白書はポイントを手書きし、繰り返し見直しました。社1で2点、労1で3点確保できたのはこれのおかげでした。
ユーキャンの過去問も2回まわしましたが、私はテキスト派です、テキストをきちんと理解していれば必ず解けるという思いが強かったです。
模試は大原で2回受けました、選択は2回目でA判定でしたが、択一はC判定(2回とも41点)でした。
ただ諦めずに、今年ダメだったら後はないという気持ちでラスト1カ月粘りました。
結果は選33点(社1は2点)、択47点でした。

皆さんがいうように確かに運が左右するのも事実だと思いますが、中だるみしてもあきらめずに、当日にピークに持っていくようにして、ラスト1カ月は集中力を高めて頑張れば、運も味方すると思います。

参考になった4

2014年合格:30代 男性

結果は不合格でした。試験範囲が広く、勉強した内容が出るかどうかや合格点数や難易度も年々変わるため合格するにはかなりの運や勉強時間が必要。難易度は年々上がってると感じてます。

2年受験して不合格でいったんあきらめました

参考になった12

2015年合格:40代 女性

私は3年前に社会保険労務士試験に合格したのですが、この試験はとても難しく合格率も低いので途中で諦めてしまう人も沢山います。しかし社会保険労務士になるにはこの試験に合格しなければならないので、私は苦しくても何とか合格するために一生懸命勉強しました。

私の周りの人の多くは資格の学校に通って勉強していましたが、私はそういったところには通わずに市販のテキストを使って学習しました。よく社会保険労務士ほどの難しい国家試験に合格するには学校に通って勉強する必要があると言われますが、私のように市販のテキストを使って勉強しても十分に合格することが出来ます。

ですからお金がないと言ったことや毎日忙しい等の理由で学校に通えなくても、市販のテキストを使って毎日少しずつ勉強すれば合格できる試験なのです。ただ学校に通わずに市販のテキストを使って一人で黙々と勉強するのはとても大変で辛い時もありますが、その場合には将来社会保険労務士として活躍している自分の姿を想像して勉強をするのが良いです。

試験勉強と言うのは気持ちの問題が大きく左右するので、如何に集中力が散漫にならずに勉強することが出来るかが大きなポイントになります。私も勉強中に色々な誘惑に負けそうになりましたが、集中力を切らさないようにするためにも友達の誘いを一切断って勉強をし続けました。

兎に角毎日少しでも良いから勉強をし続けることが大切なので、これから社会保険労務士試験を受けようと思っている人はその点を頭に入れて勉強をすることが大切です。

この社会保険労務士試験の難しさは試験科目が多いこともあるのですが、それぞれの科目が基準点を満たしていないとそれだけで不合格となってしまいます。つまりある科目が物凄く得意で殆ど満点を取ったとしても、ある科目は苦手で殆ど点数を取れない場合には全体の得点が合格点に達していても不合格となってしまうのです。

ですから苦手科目を作らないことが絶対条件なので、特になかなか理解出来ずに点数が取れないで困っている科目については集中的に勉強することが大切です。社会保険労務士試験は労働基準法から労働者災害補償保険、雇用保険から国民年金保険や厚生年金保険の問題等かなり広範囲に渡って出題されます。

それを考えるとかなり難しい試験ではあるのですが、殆どの科目は暗記すれば何とか合格点を取ることが出来るのでノートに書いて覚えたりすると言う方法はとても効果的です。私も出来るだけノートに取るようにしたのですが、特に労働基準法や労働者災害補償保険、雇用保険等のような科目についてはそれによって大きな成果を上げることが出来ました。

ただ国民年金保険や厚生年金保険の問題はかなり厄介で、納める年金の額や給付額等については毎年変わる上に計算方法も複雑なので暗記だけでは解けないです。しかしこういった年金の問題にしても暗記すべき数字があるので、そのキーワードとなる数字はしっかりとマスターしておく必要があります。

社会保険労務士試験は午前は五肢択一式で70問出題されて午後は選択式となっていますが、70問解いた後に選択式の問題を解くのは途中で休憩があると言ってもけっこうきついです。私も集中力が途切れそうになってしまったのですが、日頃から訓練をしていたおかげで何とか最後まで問題を解くことが出来ました。

試験が近くなったら出来るだけ多くの過去問を解くことが重要になってきますが、ただ闇雲に問題を解くのはとても勿体無いです。

折角過去問を解くのであれば実際の試験に即して午前中は五肢択一式の問題をやって、午後は選択式の問題をやるように色々と工夫をすることが大切です。

このようにして過去問を解くことによって合格への道は近づくので、その辺りを十分に考えながら勉強をした方が良いです。

参考になった9

2013年合格:30代 男性

社労士資格試験対策&合格に第1に求められる勉強法は「スピード」です。学習の期間は長くて6か月と考えた方が無難です。この分野の条文&行政解釈&判例については頻繁に変更があるからです。

加えて、選択式という受験者の瞬間暗記力をそのまま問う問題が出題されます。学習時間は1日平均6時間確保したいところです。以下は、法学部に在籍していた人間の体験です。尚、通信教育によって資格を取得できました。以下の全ての科目について、学習と過去問の繰り返しを「必ず」行って下さい。知識の確認にもなります。また、自身の知識をはき出す練習にもなります。

労基法、労災法について:学部で労働法の単位を取得できていればイメージがわきやすく、勉強が捗ります。条文、判例の正確な記憶が必須です。但し、記憶しておくべき数字は多くないので難しい科目ではありません。法改正には気をつけて下さい。

雇用保険法について:労働系科目としては近年の法改正が激しい分野です。やや数字も多いです。「目で見る社会保障法教材」を手元に置いて、具体的なイメージをある程度見ておくと以降の理解が捗ります。尚、上記書籍は、社会保険科目全般についても有用です。勉強に疲れた時に眺めておくと、休憩しながら勉強できます。受給要件&期間がやや難しいです。労災法との差異に気をつけて下さい。対策としては教材を音読する、という手段もあります。考古学者が古代の言語を習得する際にも使われる定番の学習法です。

労働保険料徴収法について:行政法の概要の知識があると学習効率が見違えて上がります。定評のある行政法入門書を同時並行的に閲読するのがベターです。数字自体は多くないので、枠組みの概要が分かれば困難な科目ではありません。不慣れな場合には図表化してみると学習効率が上がります。

健康保険法について:社会保険科目なので、一気に細かい数字が増えてきます。行政解釈の変遷が激しい科目でもあります。が、ここで挫折すると、残りの年金系科目は制圧出来ません。教材等に付属している標準報酬月額を部屋の見える箇所の複数に貼っておきましょう。音読も併用しましょう。

国民年金法について:更に細かい数字が多いです。が、それ以上に困難な点は年代毎の保険料や経過措置、受給要件等について正確な知識を問われることです。音読推奨です。上記社会保障教材も併用が良いでしょう。例によって経過措置、受給要件については図表を作成して、部屋の見える箇所に貼り付けておきましょう。

厚生年金保険法について:極めて困難な科目です。覚えるべき数字は多く、制度は複雑で、経過措置等例外的取り扱いも多く、行政解釈も多く、それのの変遷も多い、国民年金法との異同も多い、学習者をズタボロにする科目です。

社労士試験勉強のリソースの半分をこの科目に費やすことに自分の体験ではなりました。この科目は学習者の覚悟を必殺で問う科目だと考えて下さい。この科目はとても難しいです。もしダメだと考えた場合には、この科目については通学を併用することもありです。学習効率としてはベターかも知れません。音読、図表化、自身のイメージの構築他、全ての持てる知性を動員して下さい。勿論、正確な知識を本試験では特に問うてきます。

一般常識(労働/社会保険)について:この点については得意/不得意の差が出ます。投資を囓ったことのある場合や、企業の管理部門に在籍している/いた場合ならば比較的得意としやすいです。イメージを構築しやすいからです。各種白書記載事項については、ある程度出題される箇所を手倶胝可能です。

過去問が、最良の傾向を測る手段です。白書には深入りしないで下さい。それ以外の関連法規については概略を把握することは難しくありません。スピードが命です。短期決戦が最適解です。

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よくある質問

  • 社会保険労務士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 社会保険労務士の試験地はどこですか

    北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県

  • 社会保険労務士の受験料はいくらですか

    15,000円(非課税)

  • 社会保険労務士の合格発表日はいつですか

    合格発表はが2026年10月1日です。

  • 社会保険労務士の受験者数や合格率を教えてください

    2025年の受験者数43,421人、合格者数2,376人、合格率5.5%です。

  • 社会保険労務士の試験対策はありますか

    はい、資料請求通信講座ユーキャンなどがあります。

  • 社会保険労務士で人気の参考書や問題集はありますか

社会保険労務士

難易度:

A

難易度の目安»

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