国家資格

名称独占資格

公認心理師

公認心理師とは、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識および技術をもって、「心理検査」「カウンセリング」「心理療法」といった心理的支援やコンサルテーションを行う者です。

試験は年に一回、9月の実施となります。2018年に第一回試験が施行されました。

試験日

試験日①受験受付:2018年5月7日(月) ~ 6月1日(金)
【筆記試験】2018年9月9日(日)

試験対策

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試験概要

試験地

北海道、宮城県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、岡山県、福岡県

受験資格

次のいずれかに該当するもの。

  1. 4年制大学において、心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※1)を修めて卒業し、かつ大学院において心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※1)を修めてその課程を修了した者。その他、それ準ずるものとして公認心理師法施行規則第4条第1項に定める者。
  2. 4年制大学において、心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※1)を修めて卒業した者(その他それに準ずるものとして施行規則第4条第2項に定める者)で、施行規則第5条で定める施設において2年以上の実務経験がある者。
  3. 文部科学大臣および厚生労働大臣が、1および2に掲げる者と同等以上の知識、および技能を有すると認定した者。
  4. 平成29年9月15日より前に大学院の課程を修了した者で、心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※2)を修めた者。
  5. 平成29年9月15日より前に大学院に入学した者で、平成29年9月15日以後に心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※2)を修めて大学院の課程を修了した者。
  6. 平成29年9月15日より前に4年制大学に入学し、かつ心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※3)を修めて卒業した者(その他それに準ずるものとして施行規則附則第4条に定める者)で、平成29年9月15日以後に大学院において心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※1)を修めてその課程を修了した者。
  7. 平成29年9月15日より前に4年制大学に入学し、かつ心理学その他の公認心理師となるために必要な科目(※3)を修めて卒業した者(その他それに準ずるものとして施行規則附則第4条に定める者)で、施行規則第5条で定める施設において2年以上の実務経験がある者。
  8. 平成29年9月15日時点において実務経験が5年以上ある者で、文部科学大臣および厚生労働大臣が指定した講習会の課程を修了した者。(平成29年9月15日以後5年間に限る)

※1 大学、大学院での必要な科目は次のとおり

  • 大学で必要な科目
    1. 公認心理師の職責
    2. 心理学概論
    3. 臨床心理学概論
    4. 心理学研究法
    5. 心理学統計法
    6. 心理学実験
    7. 知覚・認知心理学
    8. 学習・言語心理学
    9. 感情・人格心理学
    10. 神経・生理心理学
    11. 社会・集団・家族心理学
    12. 発達心理学
    13. 障害者・障害児心理学
    14. 心理的アセスメント
    15. 心理学的支援法
    16. 健康・医療心理学
    17. 福祉心理学
    18. 教育・学校心理学
    19. 司法・犯罪心理学
    20. 産業・組織心理学
    21. 人体の構造と機能及び疾病
    22. 精神疾患とその治療
    23. 関係行政論
    24. 心理演習
    25. 心理実習(実習の時間が80時間以上のものに限る)
  • 大学院で必要な科目
    1. 保健医療分野に関する理論と支援の展開
    2. 福祉分野に関する理論と支援の展開
    3. 教育分野に関する理論と支援の展開
    4. 司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開
    5. 産業・労働分野に関する理論と支援の展開
    6. 心理的アセスメントに関する理論と実践
    7. 心理支援に関する理論と実践
    8. 家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践
    9. 心の健康教育に関する理論と実践
    10. 心理実践実習(実習の時間が450時間以上のものに限る)

※2 大学院で必要な科目は次のとおり

  • 保健医療分野に関する理論と支援の展開
  • 次に掲げる科目のうち2科目
    1. 福祉分野に関する理論と支援の展開
    2. 教育分野に関する理論と支援の展開
    3. 司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開
    4. 産業・労働分野に関する理論と支援の展開
  • 次に掲げる科目のうち2科目
    1. 心理的アセスメントに関する理論と実践
    2. 心理支援に関する理論と実践
    3. 家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践
    4. 心の健康教育に関する理論と実践
  • 心理実践実習

※3 大学での必要な科目は次のとおり

  1. 次に掲げる科目のうち3科目
    1. 心理学概論
    2. 臨床心理学概論
    3. 心理学研究法
    4. 心理学統計法
    5. 心理学実験
  2. 次に掲げる科目のうち4科目
    1. 知覚・認知心理学
    2. 学習・言語心理学
    3. 感情・人格心理学
    4. 神経・生理心理学
    5. 社会・集団・家族心理学
    6. 発達心理学
    7. 障害者・障害児心理学
  3. 次に掲げる科目のうち2科目
    1. 心理的アセスメント
    2. 心理学的支援法
    3. 心理演習
    4. 心理実習
  4. 次に掲げる科目のうち2科目
    1. 健康・医療心理学
    2. 福祉心理学
    3. 教育・学校心理学
    4. 司法・犯罪心理学
    5. 産業・組織心理学
  5. 次に掲げる科目(上記4の2科目のうち1科目が「健康・医療心理学」である場合は、2もしくは3)のうち1科目
    1. 健康・医療心理学
    2. 人体の構造と機能及び疾病
    3. 精神疾患とその治療

受験資格一覧はこちら[PDF]

受験料

28,700円

試験内容

午前:120分
午後:120分
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  1. 公認心理師としての職責の自覚
  2. 問題解決能力と生涯学習
  3. 多職種連携・地域連携
  4. 心理学・臨床心理学の全体像
  5. 心理学における研究
  6. 心理学に関する実験
  7. 知覚及び認知
  8. 学習及び言語
  9. 感情及び人格
  10. 脳・神経の働き
  11. 社会及び集団に関する心理学
  12. 発達
  13. 障害者(児)の心理学
  14. 心理状態の観察及び結果の分析
  15. 心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)
  16. 健康・医療に関する心理学
  17. 福祉に関する心理学
  18. 教育に関する心理学
  19. 司法・犯罪に関する心理学
  20. 産業・組織に関する心理学
  21. 人体の構造と機能及び疾病
  22. 精神疾患とその治療
  23. 公認心理師に関係する制度
  24. その他(心の健康教育に関する事項等)
主催団体

厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課 公認心理師制度推進室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL 03-5253-1111(内線 3112、3113)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html

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一般財団法人 日本心理研修センター
〒112-0006 東京都文京区小日向4-5-16 ツインヒルズ茗荷谷10階
TEL 03-6912-2655

http://shinri-kenshu.jp/support/examination.html

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難易度:

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【公認心理師】

受付期間

5月上旬~6月上旬

試験日

9月上旬

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