国家資格

必置資格

火薬類取扱保安責任者

火薬類取扱保安責任者とは、火薬類の消費場所(発破現場など)において火薬類を消費する際に、種々の保安に関する職務を担う者です。

甲種と乙種の資格区分があり、乙種に関しては火薬類の貯蔵合計量は年間に20t未満、また消費合計量は1ヶ月に1t未満に限定されます。甲種はその上限がありません。

試験日

試験日①受験受付:2018年6月19日(火) ~ 6月28日(木)
【筆記試験】2018年9月2日(日)

受験者と合格率の推移

【甲種火薬類取扱保安責任者試験】
実施年受験者数合格率
2017年3,557人57.9%
2013年2,682人53.1%

試験対策

人気の過去問題集

試験概要

試験地

各都道府県

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受講できます。

受験料

17,000円

申込者数
合格率

■乙種

受験者数合格者数合格率
2017年1,06556252.8%
2013年97752053.2%
2012年99957257.3%
試験内容

多肢択一式(2時間)

  • 火薬類取締に関する法令 - 20問
  • 一般火薬学 - 20問
合格基準

合格基準点は、各課目とも60点以上です。

免除科目

■甲種・乙種「火薬類製造保安責任者」の資格を有する者は、試験が免除されます。

「一般火薬学」科目が免除される者

  1. 大学の工業化学に関する学科において火薬学を専修して卒業した者。
  2. 大学、高等専門学校、高校もしくは専修学校を卒業し、火薬学を修得した者。
  3. 鉱山保安規則に定める火薬係員試験に合格した者。
主催団体

公益社団法人 全国火薬類保安協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-13-5 幸ビル8F
TEL 03-3553-8762

http://www.zenkakyo-ex.or.jp/guide.html

試験対策

人気の過去問題集

合格者からのアドバイス

2010年合格:30代 男性

私は火薬類保安責任者試験に合格して資格を取得することが出来たのですが、この試験は国家試験と言うこともあってとても難しい試験でした。
私がこの試験を受けるに当たって重視したのは、試験勉強を始めてから試験が終わるまでモチベーションを保ち続けることと集中力を維持し続けることでした。
この2つは似ているようでけっこう違うのですが両方ともとても大切なことだと思ったので、モチベーションを保つことと集中力を維持し続けることに特に注意して試験勉強をしました。
火薬類保安責任者試験に関しては参考書や過去問が沢山販売されていてインターネットで気軽に買うことが出来るので、それを利用して手に入れることが出来ました。
私は最初は資格の学校に通って勉強することも考えたのですが、受講料が高い上に学校に通学する時間を確保することが難しいと感じたので独学で勉強することにしました。
独学で勉強すると言うのは時間的な融通が利くと言う利点はあっても勉強法を自分で考えて行かなければならないので、その点はとても大変だと感じました。
しかし参考書も何冊も売っているのでそれを使えば決して受からない試験ではないので、気持ちを大きく持って試験勉強をすることにしました。
まず始めに私が取り掛かったことは過去問をすると言うことで、それによって過去の問題の出方が分かったのでとても参考になりました。
過去問をやると言うのはとても勇気がいることで殆ど問題が解けないと不安に感じてやる気をなくしてしまう人もいるので、私は暫く勉強して数ヶ月経ったら過去問を解くことも考えました。
ただ過去問を解く上で問題となるのは正解の数がどれ位かと言うことではなくて出題者の意図を理解することだと思ったので、私はどれ位合っていたかと言うことは考えずに問題を解くことにしました。
もちろん合っている数が多いことに越したことはないのですがそれよりもどのような形で問題が出題されるかを考えることが重要だと思ったので、まず始めに過去問を解いたことは良かったと思っています。
その後参考書を使って勉強し始めたのですが、なかなか難しくて分かりづらい箇所もけっこうあってかなり大変でした。
私がその時に心掛けたことは分からない箇所があったら先に進むのではなく分かるまで覚えるようにすることで、そのためにノートに書くこともしました。
ノートに書くと言うのは私にとってはとても効果的な方法で、それを何回も繰り返したことによって理解出来た箇所が沢山ありました。
そのようにして1ヶ月勉強を続けてある程度分からない箇所を減らすことが出来たのですが、それだけでは試験問題に対応できないと考えて重要な箇所はどこかを考えて要点を自分なりにまとめてノートに書くことにしました。
自分で考えてノートにまとめると言う作業は初めてだったので最初は慣れないこともあったのですが、半月ほどしたら段々と慣れて来て重要な箇所がどんどん頭に入るようになって来ました。
こういった方法で勉強をしたことによって相当学力を身に付けることが出来たのですが、試験に合格するには応用力を身に付けなければならないと考えてそのために徹底的に問題集を解くことにしました。
それを1ヶ月ほど続けてある程度応用力にも対応することが出来るようになり、準備万端と言う状態にして試験に臨んで合格することが出来ました。
ですから私のこの試験勉強は正しかったと思っていますが、その中でも分からない箇所や重要な点をノートに書くと言う勉強法は特に効果が抜群にありました。
このような勉強法はとても効果があるので、どのように試験勉強をしたら良いか分からずに困っている人はまずはノートに書いて重要な箇所をどんどん覚えるようにすることをお勧めします。

「火薬類取扱保安責任者」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

合格へのアドバイスを投稿する

難易度:

C

難易度の目安»

【甲種火薬類取扱保安責任者試験】

受付期間

6月中旬~下旬

試験日

9月上旬

ページの先頭へ▲