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火薬類製造保安責任者

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資格の概要

火薬類製造保安責任者とは、火薬類の製造工場において、製造保安の責任を担う者です。

甲種・乙種・丙種の3種類の資格区分があり、火薬および爆薬類の製造、取扱規模において以下の分類となります。

  • 甲種
    制限はありません。
  • 乙種
    火薬および爆薬1日1t未満、硝安油剤爆薬1日7t未満、起爆薬1日50kg未満、火工品(信号えん管、信号火せん、および煙火を除く)、信号えん管、信号火せん、および煙火1日300kg以上、変形および修理において火薬、爆薬および火工品(信号えん管、信号火せん及び煙火を除く)1日1t未満。
  • 丙種
    信号えん管、信号火せん、および煙火1日300kg未満、変形および修理において信号えん管、信号火せん、および煙火に制限があります。

火薬類製造保安責任者の口コミ掲示板

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試験日

試験日①受験受付:2026年7月17日(金) ~ 7月27日(月)
【丙種】2026年10月25日(日)
試験日②受験受付:2026年8月17日(月) ~ 8月24日(月)
【甲種、乙種】2026年11月4日(水) ~ 11月5日(木)

受験者と合格率の推移

【甲種】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年102人12人11.8%
2024年98人20人20.4%
2023年97人18人18.6%
2022年92人11人12%
2021年83人25人30.1%

試験対策

参考書や問題集、関連書籍

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試験概要

試験地

■甲種、乙種
東京都

■丙種
各都道府県

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料

■甲種、乙種
25,900円

■丙種
18,000円

(各非課税)

申込者数
合格率

■甲種

実施年受験者数合格者数合格率
2025年1021211.8%
2024年982020.4%
2023年971818.6%

■乙種

実施年受験者数合格者数合格率
2025年26726.9%
2024年21523.8%
2023年22731.8%

■丙種

実施年受験者数合格者数合格率
2025年895662.9%
2024年745675.7%
2023年1005757.0%
試験内容

■甲種、乙種
記述式(一般教養は四肢択一式)

  • 1日目
    • 火薬類取締に関する法令 5問:90分
    • 火薬類製造工場保安管理技術 5問:90分
    • 火薬類製造方法 4問:90分
  • 2日目
    • 火薬類取性能試験方法 5問:90分
    • 火薬類製造工場に必要な機械工学および電気工学大腰 7問中5問:90分
    • 一般教養科目 10問:90分

■丙種
多肢択一式:2時間30分

  1. 火薬類取締に関する法令 10問
  2. 信号・焔管、信号火せん又は煙火(原料用 火薬類及び爆薬を含む)製造工場保安管理技術 10問
  3. 信号・焔管、信号火せん又は煙火(原料用火薬類及び爆薬を含む)製造方法 10問
  4. 火薬類性能試験方法 10問
  5. 一般教養科目 10問
合格基準

各課目とも60点以上、一般教養科目が50点以上です。

免除科目

■「火薬類製造方法」「火薬類取性能試験方法」「火薬類製造工場に必要な機械工学および電気工学大腰」「一般教養科目」が免除

  • 火薬学に関し工学博士の学位を有する者。
  • 大学の工業化学に関する学科において火薬学を専修して卒業した者。
  • 専門学校の工業化学に関する学科において火薬学を専修して卒業した者。

■「火薬類製造工場に必要な機械工学および電気工学大腰」「一般教養科目」が免除

  • 大学、高等専門学校、高等学校もしくは専修学校の工業化学に関する学科を専修(物理化学、有機化学、無機化学、分折化学、化学工学の5科目すべてを履修)して卒業した者。
  • 大学、高等専門学校、高等学校もしくは専修学校を卒業し、機械工学および電気工学を修得した者。

■「一般教養科目」が免除

  • 高等学校以上の学校を卒業した者。
主催団体

公益社団法人 全国火薬類保安協会
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-13-5 幸ビル8F
TEL 03-3553-8762

http://www.zenkakyo-ex.or.jp/guide.html

合格発表

【丙種】 2026年12月8日

【甲種、乙種】 2026年12月21日

試験対策

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合格者や受験者の声

※投票数のウエイトは時間経過とともに減少します。そのため投票数が最多でも上位でない場合があります。

参考になった6

2017年合格:60代 男性

香川県採石組合のテキストと講習で、余裕で合格出来ます。
何より、テキストの著者である石川先生が、香川県立高校の元教師だったから、とても解りやすい表現での説明と講義ですから、まず間違いなく合格出来ます。
香川県採石組合の手先ではないですが、他の文献やテキストは必要ないです。
私は、商業高校、文学部ですが、それで甲種取扱を、法学、技術共に、ある程度良い点数が取れました。

参考になった8

2010年合格:40代 男性

試験問題が公表されるようになってからは、試験対策がしやすくなったと思います。火薬工業会が実施する講習会は受講したほうがよいです。

暗記することが多いですが、試験内容はさほど難しくはありません。

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よくある質問

  • 火薬類製造保安責任者の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 火薬類製造保安責任者の試験地はどこですか

    ■甲種、乙種
    東京都

    ■丙種
    各都道府県

  • 火薬類製造保安責任者の受験料はいくらですか

    ■甲種、乙種
    25,900円

    ■丙種
    18,000円

    (各非課税)

  • 火薬類製造保安責任者の合格発表日はいつですか

    合格発表は「丙種」が2026年12月8日、「甲種、乙種」が2026年12月21日です。

  • 火薬類製造保安責任者の受験者数や合格率を教えてください

    甲種にて、2025年の受験者数102人、合格者数12人、合格率11.8%です。

  • 火薬類製造保安責任者で人気の参考書や問題集はありますか

難易度:

B

難易度の目安»

【甲種】

受験受付まであと

73日

試験日まであと

173日

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