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ガス溶接作業主任者

ガス溶接作業主任者とは、アセチレン溶接装置またはガス集合溶接装置を用いて行う金属の溶接、溶断または加熱の作業を行うことができます。作業主任者は、これらの作業全般の責任者として作業方法の決定、作業者の指揮などの職務に携わります。

試験日

試験日①受験受付:2018年4月12日(木) ~ 5月30日(水)
【東北センター、中部センタ、近畿センター、中国四国センター、九州センター】2018年6月12日(火)
試験日②受験受付:2018年10月11日(木) ~ 11月29日(木)
【全7センター】2018年12月11日(火)

受験者と合格率の推移

【ガス溶接作業主任者】
実施年受験者数合格率
2017年926人85.1%
2016年887人81.5%
2015年939人89.9%
2014年1,055人87.7%
2013年1,032人85.3%

試験対策

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試験概要

試験地

(6月)宮城、愛知、兵庫、広島、福岡

(12月)北海道、宮城、千葉、愛知、兵庫、広島、福岡

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。ただし、本人確認証明書の添付が必要です。
※科目免除のため、事業者証明書を添付する場合は不要。

受験料

6,800円(非課税)

試験内容

五肢択一式: 13:30~16:30(3時間)

  1. ガス溶接等の業務に関する知識 - 5問(25点)
  2. 関係法令 - 5問(25点)
  3. アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識 - 5問(25点)
  4. アセチレンその他可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識 - 5問(25点)
合格基準

科目ごとの得点が40%以上で、かつ総得点が60%以上で合格となります。

免除科目

以下に該当する者は、「アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識」「アセチレンその他可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識」科目が免除されます。

  1. 大学(短期大学を含む)または高等専門学校において、溶接に関する学科を専攻して卒業した者
  2. 次のいずれかの者(工学または化学に関する学科を専攻した者に限る)で、その後1年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有する者
    1. 大学(短期大学を含む)または高等専門学校を卒業した者
    2. 大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者
    3. 省庁大学校(防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、海上保安大学校、職業能力開発総合大学校の長期課程・総合課程、気象大学校の大学部および国立看護大学校の看護学部看護学科)を卒業した者
    4. 専修学校の専門課程(2年以上・1700時間以上)の修了者(大学入学の有資格者に限る)などで、その後大学等において大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与されるのに必要な所定の単位を修得した者
    5. 指定を受けた専修学校の専門課程(4年以上)を一定日以後に修了した者など(学校教育法施行規則第155条第1項の該当者)
  3. 構造物鉄工科又は配管科の職種に係る職業訓練指導員免許を受けた者※
  4. 普通職業訓練(金属加工系溶接科)を修了した者で、その後2年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有する者
  5. 鉄工、建築板金、工場板金または配管の1級の技能検定に合格した者で、その後1年以上ガス溶接等の業務に従事した経験を有する者

※塑性加工科の職種に係る職業訓練指導員免許を受けた者は無試験で免許が受けられる。

主催団体

公益財団法人 安全衛生技術試験協会
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館9階
TEL 03-5275-1088

https://www.exam.or.jp/exmn/H_shikaku302.htm

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合格者からのアドバイス

2015年合格:40代 男性

私はガス溶接作業主任者試験を受験して合格したのですが、この資格がないと仕事に差し障りがあるので私にとっては絶対に受からなければならない試験だったのでプレッシャーが相当かかりました。

そのプレッシャーに押されてしまうこともあったのですが、生活して行くためにはそんな甘いことは言っていられないので兎に角この試験に合格するにはどうすれば良いかを考えました。私は今まで入試試験を受けたことはあったのですが集中力がないので、なかなか上手く行かずに後になって後悔することが殆どでした。

ただ今回受験したガス溶接作業主任者試験は今までの試験と違って、絶対に資格を取らなければならないと言う大きな目標があったので逆にそれが良かったのだと思っています。しっかりとした目標があれば多少辛くてもやり通すことが可能となるので、この試験を受験する人は合格して何がしたいのかをしっかりと考えた方が良いです。

それによって集中力を切らさずに頑張ることが出来るので、その意味からもこの試験に合格して何がしたいのかを真剣に考えることはとても重要なことです。

ですから試験勉強をするにあたってはこのことを踏まえて頑張る必要がありますが、ただそうは行っても国家試験なので普通に勉強していては受かるのは難しい試験であることは事実です。

出来るだけ早く合格するには自分に合った勉強法を見つけて、それにそって集中して一心不乱に学習することが求められます。ただ注意すべきことは勉強法を間違えると何時間も勉強してもなかなか効果が現れないので、如何に効率良く成績を上げることが出来るかを考えることが重要です。

私はそのことを考えながら勉強したのですが、まず参考書を2冊と過去問の合計3冊を購入してそれを使って勉強を始めました。
試験科目はガス溶接等の業務に関する知識やその関係法令、アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識などなのですが、私にとっては馴染みのあるものなのでけっこう楽ではないかと考えていました。

ところが過去問をやってみてその考えはとても甘いものだと実感して、これでは不味いと思い一念発起して勉強することを心に誓いました。

いきなり過去問をやると解けないところが多くて自信をなくすかも知れませんが、私はまず始めに過去問をやったのはとても良かったと思っています。

それによってこの試験の難易度が分かりどのような問題を出すかと言う出題者の意図を知ることが出来たので、問題の出方を確認するのにとても役に立ちました。

そのおかげで参考書を読んでみてどこが重要な箇所かを知ることが出来たので、解けなくてもいいので初めに過去問を解くのはとても効果的だと本当に実感しました。

その後参考書を使って試験勉強を始めたのですが、ただ参考書を眺めていてもそれを頭に入れるのは不可能だと感じました。そこで少し時間はかかると思ったのですが、分からない箇所やその要点をノートに書いて覚えることにしました。

この方法は初めのうちはかなりきつくて、あまりノートに書くと言う習慣がなかった私にとってはとても辛いものでした。兎に角ノートに書いていると手が痛くなりなかなか満足に書くことが出来なかったのですが、懸命にノートに書いたところはただ眺めているよりも早く覚えられることが分かりました。

そのため多少きつくても分からないところはノートに書くことにしたのですが、それによって弱点科目を克服することが出来た上に数ヶ月もそれを繰り返すうちに段々と手が痛くなくなりました。

そのおかげで試験が近くなったらどんどん要点をノートに書くことが出来て、大切な箇所を直ぐにマスターすることが可能になりました。

このように私は兎に角分からない箇所や要点をノートに書くことによって成績を上げることが出来て合格に繋げることが出来たので、この勉強法は自信を持ってお勧めすることが出来ます。

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