国家資格

業務独占資格

ボイラー・タービン主任技術者

ボイラー・タービン主任技術者とは、発電用ボイラー、蒸気タービン、ガスタービンおよび燃料電池発電所等の工事、維持、運用に係る保安の監督などを行い、安全の確保および、電力の安定供給を担う者です。

資格区分は、取り扱うボイラー・タービンに第2種、第1種に分かれています。第2種は、力5880kPa未満の汽力設備、原子力設備、ガスタービン設備および圧力98kPa未満の燃料電池設備を取り扱え、第1種はその制限がありません。

学歴に応じた実務経験により、資格申請することで取得できます。

試験概要

試験地

札幌、仙台、さいたま、名古屋、富山、大阪、広島、高松、福岡、那覇

受験資格

【申請に必要な条件】
以下の学歴、実務経験年数に応じて申請できます。第1種に関しては(1)~(3)、第2種に関しては(4)(5)を満たしている者。

学歴必要な実務経験年数
第1種第2種
(1)(2)(3)(4)(5)
大学(機械工学)卒66333
大学卒106353
短大・高専(機械工学)卒88444
短大・高専卒128464
高校(機械工学)卒1010555
高校卒1410575
中学卒2015101210
一級海技師(機関)、特級ボイラー技士、エネルギー管理士(熱)又は、技術士(機械部門に限る)の2次試験に合格した者66333

【第1種】

  • (1) 卒業後(または資格等習得後)にボイラーまたは蒸気タービンの工事、維持または、運用に係わった年数。
  • (2) 上記(1)のうち、発電用の設備(電気工作物に限る)に係わった年数。
  • (3) 上記(2)のうち、圧力5,880キロパスカル以上の発電用の設備に係わった年数。

【第2種】

  • (4) 卒業後(または資格等習得後)にボイラー、蒸気タービン、ガスタービンまたは、燃料電池設備(最高使用圧力が98キロパスカル以上のもの)の工事、維持または、運用に係わった年数。
  • (5) 上記(4)のうち、発電用の設備(電気工作物に限る)に係わった年数。
受験料

6,600円

主催団体

経済産業省 各地方産業保安監督部電力安全課

関東の場合
関東東北産業保安監督部電力安全課
〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1-1 さいたま新都心合同庁舎1号館
TEL 048-600-0391

http://www.meti.go.jp/information/license/c_text30.html

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【ボイラー・タービン主任技術者】

受付期間

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試験日

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