国家資格

名称独占資格

キャリアコンサルティング技能検定

キャリアコンサルティング技能士とは、労働者が自らの能力や適性を活かしてキャリア形成を進め、経験を通じて成長し、意欲や将来展望を持って働くことを目的とし、「自らの能力や適性に気づく」「意欲や将来展望を持って働く」ことを支援する専門職です。

試験は、1級と2級に分かれ学科試験と実技試験で行われます。1級は年に1回、2級は年に2回の実施で、試験に合格すると試験等級に応じて「キャリアコンサルティング技能士」の称号が 付与されます。

試験日

試験日①受験受付:2018年4月9日(月) ~ 4月20日(金)
【2級:学科試験、実技(論述)試験】2018年6月17日(日)
【2級:実技(面接)試験】2018年6月18日(月) ~ 8月31日(金)
試験日②受験受付:2018年9月19日(水) ~ 10月3日(水)
【1級:学科試験、実技(論述)試験】2018年12月16日(日)
【1級:実技(面接)試験】2019年1月1日(火) ~ 2月28日(木)
【2級:学科試験、実技(論述)試験】2018年12月16日(日)
【2級:実技(面接)試験】2019年2月28日(木)

受験者と合格率の推移

【2級 学科】
実施年受験者数合格率
2017年1,929人59.4%
2016年2,732人74.3%
2015年3,247人54%

試験対策

人気の過去問題集

試験概要

試験地

1級
■学科・実技(論述):札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄
■実技(面接):東京、大阪
-----
2級前期
■学科・実技(論述):札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
■実技(面接):札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、熊本
-----
2級後期
■学科・実技(論述):札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄
■実技(面接):札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄

受験資格

■1級

  1. 10年以上の実務経験※を有する者
  2. 9年以上の実務経験を有し、大学において検定職種に関する科目[PDF]について20単位以上修得し、卒業した者
  3. 9年以上の実務経験を有し、キャリアコンサルタント試験の受験要件を満たすものとして厚生労働大臣が認定する講習[PDF]を修了した者、またはこれと同等以上の講習[PDF]を修了した者
  4. 8年以上の実務経験を有し、大学院において検定職種に関する科目[PDF]について8単位以上修得し、修了した者
  5. 8年以上の実務経験を有し、キャリアコンサルタント試験に合格した者、またはキャリアコンサルタントである者
  6. 2級の技能検定に合格した者で、その後3年以上の実務経験を有する者

※実務経験とは、労働者の職業選択や職業生活設計、または職業能力の開発および向上に関し、相談者の希望に応じて実施される相談に継続的・反復的に携わった経験を指します。

受検申請の際、実務経験については、自己申告制(第三者による証明は不要)です。但し、申告した内容が事実に反することが判明した場合には、試験を停止および合格後においても、その決定は取り消されます。

受験料

■1級、2級
学科:8,900円
実技:29,900円
(非課税)

申込者数
合格率

■2級(実技)

実施年受験者数合格者数合格率
2017年4,22861914.6%
2016年4,88579116.3%
2015年4,83990518.7%

■1級(学科)

実施年受験者数合格者数合格率
2017年49715329.1%
2016年54631353.4%
2015年51025750.4%

■1級(実技)

実施年受験者数合格者数合格率
2017年870495.5%
2016年751648.3%
2015年590274.6%
試験内容

■1級

  • 学科試験
    五肢択一式 50問:100分

    1. キャリアコンサルティングの社会的意義
    2. 相談実施等に係る諸理論および諸制度
    3. 相談実施技法
    4. 相談実施の包括的な推進と効果的な実施能力
    5. グループアプローチ
  • 実技試験
    • 論述試験
      記述式 2ケース:120分
      共通事例(必須)と選択事例(企業分野、需給調整機関分野、教育機関分野の3ケースから1ケースを受検時に選択)について提示され、それぞれの設問に対して記述式で解答。
    • 面接試験
      ロールプレイ、口頭試問 1ケース:40分
      民間の相談機関等において、キャリアコンサルタントに対して事例指導の役割を担っていると仮定してロールプレイを行います。事例指導の時間は30分という設定でロールプレイを行い、その後口頭試問(10分)が行われます。

■2級

  • 学科試験
    四肢択一式 50問:100分

    1. キャリアコンサルティングの社会的意義
    2. 相談実施等に係る諸理論および諸制度
    3. 相談実施技法
    4. 相談実施の包括的な推進と効果的な実施能力
    5. グループアプローチ
  • 実技試験
    • 論述試験
      記述式 1ケース:60分
      ケース(逐語記録)を読み、設問について記述式で解答。
    • 面接試験
      ロールプレイ、口頭試問 1ケース:30分
      民間の相談機関(学生、社会人その他様々な人を対象にしたキャリア相談窓口)において、
      キャリアコンサルタントの役割を担っていると仮定してロールプレイ(20分)を行います。その後口頭試問(10分)が行われます。

過去問題

合格基準

■1級
学科試験:70点以上/100点
実技(論述試験):60点以上/100点
実技(面接):60点以上/100点。※評価区分ごとに満点の60%以上の得点が必要
-----
■2級
学科試験:70点以上/100点
実技(論述試験):60点以上/100点
実技(面接):60点以上/100点。※評価区分ごとに満点の60%以上の得点が必要

免除科目

学科または実技において、どちらか片方の合格者は合格している試験が翌々年度まで免除されます。

主催団体

特定非営利活動法人 キャリアコンサルティング協議会
〒105-0011 東京都港区芝公園1-6-8 泉芝公園ビル5階
TEL 03-5402-4688(試験部)

https://www.career-kentei.org/annai/

試験対策

人気の過去問題集

合格者からのアドバイス

「キャリアコンサルティング技能検定」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

合格へのアドバイスを投稿する

難易度:

B

難易度の目安»

【2級 学科】

受付終了まであと

終了

試験日まであと

31日

ページの先頭へ▲