国家資格

防衛省専門職員

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資格の概要

防衛省専門職員とは、防衛省・自衛隊において事務官、技官、教官等として職務を担う者です。

本省内部部局などの中央機関において、防衛政策の企画・立案等の業務に従事するほか、全国各地に所在する部隊や機関において防衛行政に関する様々な業務に従事しています。

内部部局等において主として諸外国との交渉、国際会議の通訳、海外資料の収集・分析などに従事します。また、情報本部において主として国際関係、地域情勢(政治・経済・外交・文化・民族問題・最新技術など)、軍事情勢などの収集・分析等に関する業務に従事します。

試験区分は「英語」「ロシア語」「中国語」「朝鮮語」「フランス語」「アラビア語」「ペルシャ語」に分かれ、年度によっては実施しない区分があります。

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試験日

試験日①受験受付:2026年4月1日(水) ~ 4月15日(水)
【第1次試験】2026年5月24日(日)
【第2次試験】2026年7月6日(月) ~ 7月10日(金)

受験者と合格率の推移

【防衛省専門職員】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年248人142人57.3%
2024年217人128人59%
2023年232人123人53%
2022年264人93人35.2%

試験対策

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試験概要

試験地

■1次試験
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、嘉手納町

■2次試験
東京都、伊丹市

受験資格
  1. 試験実施年の4月1日時点において、21歳以上30歳未満の者
  2. 試験実施年の4月1日時点において21歳未満でも、大学、短期大学または高等専門学校を卒業している者、および翌3月までに大学、短期大学または高等専門学校を卒業する見込みの者
  3. 防衛省が上記の者と同等の資格があると認める者

※次のいずれかに該当する者は、この試験を受けることができません。

  1. 日本の国籍を有しない者
  2. 自衛隊法第38条第1項の規定により防衛省職員となることができない者
    • 成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む)
    • 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者またはその刑の執行猶予の期間中の者、その他その執行を受けることがなくなるまでの者
    • 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
    • 日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者
受験料

受験料は無料です。

申込者数
合格率

■2025年 区分別

試験区分申込者数合格者数合格率
英語18710958.3%
ロシア語6350.0%
中国語25936.0%
朝鮮語221672.7%
フランス語4250.0%
アラビア語4375.0%

■2024年 区分別

試験区分受験者数合格者数合格率
英語1649859.8%
ロシア語6466.7%
中国語14857.1%
朝鮮語291743.6%
フランス語4125.0%

■2023年 区分別

試験区分申込者数合格者数合格率
英語2429840.5%
ロシア語19210.5%
中国語27622.2%
朝鮮語21942.9%
フランス語9555.6%
アラビア語5360.0%
試験内容

■第1次試験

  • 基礎能力試験(多肢選択式)40題:2時間20分
    公務員として必要な基礎的な能力(知能および知識)についての筆記試験
  • 専門試験(記述式):2時間
    各試験区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験
  • 論文試験:1時間
    課題に対する総合的な判断力、思考力および表現力についての筆記試験

■第2次試験

  • 口述試験
    人柄、対人的能力などについての個別面接(口述試験の参考とするため、性格検査を行います)
  • 身体検査
    主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、尿、その他一般内科系検査
合格基準

筆記試験の粗点を、各試験種目別にウエイト換算し、換算合計点の満点を100点として、個々の得点を算定します。その上で、採用予定者数に過去の辞退率等を加味して必要な合格者数を算定し、成績上位者より第1次試験合格者とします。

合否判定に当たっては、各試験種目ごとの下限の得点に達しない場合は不合格となります。この下限の得点は、基礎能力試験が満点の30%、専門試験が多肢選択式、記述式それぞれ満点の40%となります。

第2次試験については、口述試験の評定をA~Eの5段階で評定し、D以下については不合格とします。身体検査については、勤務に支障があるか否かを医官が判定し合否を決定します。

最終合格者については、過去の辞退率等から必要な合格者数を算定した上で、口述試験の評定Aの者から順次決定します。

主催団体

防衛省 大臣官房秘書課試験企画係
〒162-8801 東京都新宿区市谷本村町5-1
TEL 03-3268-3111

https://www.mod.go.jp/j/saiyou/ippan_senmon/se.html

合格発表

【第1次試験】 2026年6月22日 公式サイトへ

【最終】 2026年7月27日

試験対策

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よくある質問

  • 防衛省専門職員の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 防衛省専門職員の試験地はどこですか

    ■1次試験
    札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、嘉手納町

    ■2次試験
    東京都、伊丹市

  • 防衛省専門職員の受験料はいくらですか

    受験料は無料です。

  • 防衛省専門職員の合格発表日はいつですか

    合格発表は「最終」が2026年7月27日です。

  • 防衛省専門職員の受験者数や合格率を教えてください

    2025年の受験者数248人、合格者数142人、合格率57.3%です。

  • 防衛省専門職員で人気の参考書や問題集はありますか

    最も人気の書籍は「防衛省(新潮新書)」です。

難易度:

A

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【防衛省専門職員】

受付期間

4月上旬~下旬

試験日

5月下旬

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