国家資格

参議院事務局職員 - 専門職[衛視](高卒程度)

参議院事務局職員とは、国会運営をスムーズに進行させるための運営事務を担当する者です。業務内容は、法規にのっとった公正・円滑な審議のための「会議運営」部門、政策立案を支援する議会シンクタンクである「調査」部門、参議院機能の最大化を図る「総務」部門に分かれます。

衛視(えいし)とは、公的機関などの警備や監視を行う者。日本の国会における「衛視」とは、衆参両議院の議院事務局に置かれる国会職員の一種です。

議院事務局の長である事務総長により、衆議院・参議院の参事の中から命ぜられ、国会法第114条により付与される内部警察権の執行など、各議院の紀律保持のための警務に従事します。

試験日

試験日①受験受付:2018年6月20日(水) ~ 7月10日(火)
【筆記試験】2018年8月18日(土)
【人物試験、基礎体力検査、身体検査】9月下旬以降で指定する日

応募者と合格率の推移

【参議院事務局職員 - [衛視]】
実施年応募者数合格率
2017年1,004人0.5%
2016年1,003人0.5%
2015年966人1.2%
2014年956人1%
2013年775人1%

試験概要

試験地

東京

受験資格
  1. 試験実施年の4月1日時点において17歳以上20歳未満の者で、高等学校または中等教育学校を卒業した者、および翌3月までに高等学校または中等教育学校を卒業する見込みの者
  2. 参議院事務局が上記に掲げる者と同等の資格があると認める者

※次のいずれかに該当する者は、この試験を受けることができません。

  1. 日本の国籍を有しない者
  2. 国会職員法第2条の規定により国会職員となることができない者
    • 成年被後見人または被保佐人(準禁治産者を含む)
    • 懲役または禁錮の刑に処せられて、その刑の執行を終わらない者またはその刑の執行を受けることのなくなるまでの者
    • 懲戒処分により官公職を免ぜられ、その身分を失った日から二年を経過しない者
    • 前号のいずれかに該当する者のほか、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)の規定により官職に就く能力を有しない者
受験料

受験料は無料です。

試験内容

【1次試験】

  • 基礎能力試験(多肢選択式): 40題 90分
  • 一般常識試験(短文記述式)
  • 作文

【2次試験】

  • 人物試験: 個別面接
  • 基礎体力検査: 基礎体力、腹筋力、敏しょう性、瞬発力についての検査
  • 身体検査: 胸部エックス線撮影、血圧測定、尿検査、その他一般内科系検査

※次のいずれかに該当する者は不合格となります。

  • 身長が男子160cm、女子154cmに満たない者
  • 裸眼視力がどちらか1眼でも0.6に満たない者(ただし、両眼とも矯正視力が1.0以上の者は差し支えない)
  • 色覚に異常のある者
  • 職務遂行に支障のある身体的状態である者
主催団体

参議院事務局 人事課任用係
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-16 参議院第二別館
TEL 03-5521-7492

http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/saiyou/shokuin4n.html

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難易度:

A

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【参議院事務局職員 - [衛視]】

受付期間

6月下旬~7月中旬

試験日

8月中旬

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