民間資格

自家用発電設備専門技術者

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資格の概要

自家用発電設備専門技術者とは、建築物の防災・保安電源や工場・事業場における常用電源等の設計、製造、据付工事、運転管理および保全等の業務に関する専門的な知識や技能を持った技術者です。

業務内容により、下記3つの業務区分に分かれます。

  • 装置部門(S)
  • 据付工事部門(K)
  • 保全部門(M)

取得には、講習(2日間)を受講し、講習後の試験に合格することが必要です。講習日は開催地により異なります。
合格した業務区分に応じた「自家用発電設備専門技術者資格証」が交付されます。

資格取得後は、5年毎に資格証の更新に伴う更新講習があります。

※自家用発電設備専門技術者の試験合格者で、据付工事部門(K)の業務区分を取得された者は、各地区の経済産業省産業保安監督部へ認定申請の手続を行うことで、特種電気工事資格者(非常用予備発電装置工事資格者)の資格が取得できます。

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受講日

受講日①受講受付:2026年3月16日(月) ~ 6月12日(金)
【受験(2日間)】2026年9月1日(火) ~ 11月11日(水)

受講者と合格率の推移

【自家用発電設備専門技術者】
実施年受講者数合格者数合格率
2025年861人764人88.7%
2024年931人828人88.9%
2023年884人777人87.9%
2022年1,067人955人89.5%
2021年1,105人962人87.1%

受講対策

参考書や問題集、関連書籍

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受講概要

受講地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇

受講資格

受験しようとする業務区分ごとに、次の実務経験年数が必要です。なお、必要年数は受験申請時までの年数です。

■装置部門(S):5年

  • 発電装置の設計、製造、品質管理及びその指導・監督等の業務
  • 発電装置の構造・性能の確認及び技術指導等の業務
  • 発電装置適合マークの貼付・管理等の業務

■据付工事部門(K):5年

  • 発電設備の据付工事の施工等の業務
  • 発電設備の据付工事の施工に伴う指導・監督等の業務
  • 発電設備の据付工事の計画設計・実施設計等の業務

■保全部門(M):3年

  • 発電設備の点検・整備及びその指導・監督等の業務
  • 発電設備の運転管理等の業務
  • 発電設備点検済証の貼付・管理等の業務

次の学歴や資格を有する者は、卒業証明書(卒業証書の写しでも可)または資格免状の写しを提出することで、上記の必要実務経験年数が次の年数に短縮されます。

(学歴)
大学・短期大学・高等専門学校(5年制)の機械工学系または電気工学系
■装置部門(S):3年
■据付工事部門(K):3年
■保全部門(M):2年

(資格)
電気主任技術者ボイラー・タービン主任技術者技術士(機械または電気・電子)、消防設備士消防設備点検資格者(第一種)
■保全部門(M):1年

受講料

受験料:39,000円
※受験業務区分の種類、数にかかわらず、受験申込料は上記の金額です。

業務区分追加受験料:19,200円
※既に自家用発電設備専門技術者の資格を取得している者が、取得していない業務区分を資格に追加するために受ける場合。

(各税込)

受講内容

■1日目

  • 講習
    9:30~12:30 自家用発電設備に関する法令
    13:30~15:30 自家用発電設備の基礎
    15:40~17:00 自家用発電設備の構造及び性能

■2日目

  • 講習
    9:30~11:30 自家用発電設備の工事の施工方法
    11:40~12:40 自家用発電設備に係る検査・点検
  • 試験
    13:50~15:20 業務区分のうち一部門を受験する者
    13:50~15:50 業務区分のうち二部門を受験する者
    13:50~16:20 業務区分のうち三部門を受験する者

(必須科目)
自家用発電設備に関する法令、自家用発電設備の基礎

(選択科目)
■装置部門(S):自家用発電設備の構造及び性能
■据付工事部門(K):自家用発電設備の工事の施工方法
■保全部門(M):自家用発電設備に係る検査・点検

主催団体

一般社団法人 日本内燃力発電設備協会
〒105-0014 東京都港区芝1-5-11 芝L’sビル2F
TEL 03-5439-4391

https://nega.or.jp/juken/jika/index.html

受講対策

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よくある質問

  • 自家用発電設備専門技術者の受講日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 自家用発電設備専門技術者の受講地はどこですか

    札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇

  • 自家用発電設備専門技術者の受講料はいくらですか

    受験料:39,000円
    ※受験業務区分の種類、数にかかわらず、受験申込料は上記の金額です。

    業務区分追加受験料:19,200円
    ※既に自家用発電設備専門技術者の資格を取得している者が、取得していない業務区分を資格に追加するために受ける場合。

    (各税込)

  • 自家用発電設備専門技術者で人気の参考書や問題集はありますか

    最も人気の書籍は「電気主任技術者自家用発電設備保守と運転」です。

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