民間資格

水道(浄水・管路)施設管理技士

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資格の概要

水道施設管理技士とは、水道施設維持管理における知識や技術・経験を備え、水道事業業務の円滑な運営を担えると認定された者です。

資格の種類は「水道浄水施設管理技士」と「水道管路施設管理技士」で、それぞれ1級~3級の等級区分があります。

資格の取得には、下記の認定・登録要件を満たすことが必要です。
[各級の資格認定・登録要件]

  • 1級:特例を除き、資格の種類別の1級試験の合格
  • 2級:特例を除き、資格の種類別の2級試験の合格
  • 3級:資格審査および講習会の受講
    ※資格の種類別の水道実務経験3年以上(「ポイント換算表」における水道実務経験換算に係るポイントが3ポイント以上)であり、かつ3級初任者講習会の受講修了(講習時に実施する受講確認テストの合格者に限る。)を要件とする。

認定・登録の有効期間は各級とも4年間で、講習会の受講を含む更新手続きが必要です。

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試験日

試験日①受験受付:2026年4月1日(水) ~ 4月30日(木)
【書類提出】2026年4月1日(水) ~ 5月11日(月)
【3級/講習会:東京】2026年7月21日(火)
【3級/講習会:大阪】2026年7月21日(火)
試験日②受験受付:2025年10月1日(水) ~ 10月31日(金)
【1級・2級/資格試験】2026年1月18日(日)

受験者と合格率の推移

【浄水2級】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年437人174人39.8%
2024年445人196人44%
2023年437人177人40.5%
2022年382人157人41.1%
2021年345人150人43.5%

試験対策

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試験概要

試験地

■1級・2級
資格試験:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

■3級
初任者講習会:東京、大阪

受験資格

対象:民間企業および水道事業体(上水道事業、簡易水道事業、水道用水供給事業の事業体および専用水道をいう)の技術者等。

■1級・2級
以下の条件を満たす者

  1. 受験する資格の3級資格認定・登録がなされていること。
  2. 学歴、水道実務経験等が下記の「換算ポイントの合計」に達していること。
    1級受験者:25ポイント
    2級受験者:15ポイント

■3級
水道実務経験3年以上(ポイント換算表における水道実務経験換算に係るポイントが3ポイント以上)

受験料

■1級・2級
受験料:15,000円

■3級
申請手数料(1種類):10,000円
※資格の種類ごとに申請手数料が必要となりますので、2種類(浄水、管路)同時にの場合は20,000円です。

講習会受講料:10,000円
※複数の資格を同時に申し込もの場合、講習会受講料は10,000円です。

(各税込)

申込者数
合格率

■浄水1級

実施年受験者数合格者数合格率
2025年1032928.2%
2024年1082422.2%
2023年932324.7%

■浄水2級

実施年受験者数合格者数合格率
2025年43717439.8%
2024年44519644.0%
2023年43717740.5%

■管路1級

実施年受験者数合格者数合格率
2025年281035.7%
2024年23417.4%
2023年28932.1%

■管路2級

実施年受験者数合格者数合格率
2025年1686236.9%
2024年1957538.5%
2023年1575434.4%
試験内容

■1級

  • 試験I
    四肢択一式50問:150分
  • 試験II(記述式問題)
    試験II-1(文章中の空欄に正しい文言を記入し文章を完成させるもの)20問:90分
    試験II-2(複数のテーマから1つを選んで1,600字以内で論文を記述するもの):100分

■2級

  • 試験I
    四肢択一式 50問:150分

[1級・2級出題範囲]
下記の図書から出題。浄水施設管理技士と管路施設管理技士の出題内容は異なります。

※「水道維持管理指針2016」の文中に「参照」と示している「水道施設設計指針2012」は、出題範囲に含めます。また、法令・通知については最新のものを使用します。

■3級
水道(浄水・管路)施設管理技士初任者講習会(1日)

  • 水道概論
  • 水道維持管理
  • 水質管理
  • 受講確認テスト:50分
合格基準

■1級・2級
浄水施設管理技士、管路施設管理技士のそれぞれについて、得点の分布により総合的に評価して合否を判定

免除科目

認定・登録の特例

■1級・2級
技術士の国家資格登録者については、1級または2級資格の認定・登録の特例が認められています。

  • 技術士(水道部門「上水道および工業用水道」または「水道環境」に合格し登録した者に限る。以下同じ)で換算ポイントの合計が30ポイント以上の者は、3級登録を経ないで無試験で2級として認定・登録する。
  • 技術士で換算ポイントの合計が40ポイント以上の者は、3級登録を経ないで無試験で1級として認定・登録する。
  • 特例は、浄水施設管理技士または管路施設管理技士のいずれか一種類の資格に限るものとする。
  • 2級の特例による認定・登録者は、同一の種類の資格に限り1級の特例による認定を受けることができるものとする。
  • 特例は、資格の種類別の「水道事業体での現場実務経験を一定以上有すること」を条件とする。

■3級
水道実務経験3年以上を有し、かつ実務経験の中で資格の種類別に「水道事業体での現場実務経験を一定以上有すること」の条件を充たしている者は、3級初任者講習会の受講および講習時の受講確認テストが免除されます。

主催団体

公益社団法人 日本水道協会 水道施設管理技士認定センター
研修国際部研修課内
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-9
TEL 03-3264-2462

http://www.jwwa.or.jp/kanrigishi/html/youryou.html

合格発表

【1級・2級】 2026年3月25日 公式サイトへ

試験対策

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よくある質問

  • 水道(浄水・管路)施設管理技士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 水道(浄水・管路)施設管理技士の試験地はどこですか

    ■1級・2級
    資格試験:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

    ■3級
    初任者講習会:東京、大阪

  • 水道(浄水・管路)施設管理技士の受験料はいくらですか

    ■1級・2級
    受験料:15,000円

    ■3級
    申請手数料(1種類):10,000円
    ※資格の種類ごとに申請手数料が必要となりますので、2種類(浄水、管路)同時にの場合は20,000円です。

    講習会受講料:10,000円
    ※複数の資格を同時に申し込もの場合、講習会受講料は10,000円です。

    (各税込)

  • 水道(浄水・管路)施設管理技士の受験者数や合格率を教えてください

    浄水2級にて、2025年の受験者数437人、合格者数174人、合格率39.8%です。

  • 水道(浄水・管路)施設管理技士で人気の参考書や問題集はありますか

難易度:

B

難易度の目安»

【浄水2級】

受付期間

4月上旬~下旬

試験日

4月上旬~5月中旬

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