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歯科医師

このページの目次

資格の概要

歯科医師とは、主に歯に関する治療、および矯正、歯牙・顎骨・口腔粘膜・舌・口唇・唾液腺・咀嚼筋など下顔面に発生する疾患の治療を行う者です。

歯科医師法によって「専ら歯科医療および保健指導を掌ることによって、公衆衛生の向上および増進に寄与し、国民の健康な生活を確保するものとすることを責務とする」と定められています。

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試験日

試験日①受験受付:2025年11月4日(火) ~ 11月28日(金)
【筆記試験】2026年1月31日(土) ~ 2月1日(日)

受験者と合格率の推移

【歯科医師】
実施年受験者数合格者数合格率
2026年2,837人1,757人61.9%
2025年3,039人2,136人70.3%
2024年3,117人2,060人66.1%
2023年3,157人2,006人63.5%
2022年3,198人1,969人61.6%

試験対策

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試験概要

試験地

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県

受験資格
  1. 大学において、歯科の正規の課程を修めて卒業した者(翌3月までに卒業する見込みの者を含む)
  2. 歯科医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療および口腔衛生に関する実地修練を経たもの(翌3月までに実地修練を終える見込みの者を含む)
  3. 外国の歯科医学校を卒業し、または外国で歯科医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が上記1または2に掲げる者と同等以上の学力および技能を有し、かつ適当と認定した者
  4. 沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令第18条第1項の規定により、歯科医師法の規定による歯科医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定した者
受験料

18,900円(収入印紙)

試験内容

臨床上必要な歯科医学および口腔衛生に関して、歯科医師として具有すべき知識および技能

■1日目

  • A: 130問 2時間10分
  • B: 52問 2時間15分

■2日目

  • C: 130問 2時間10分
  • D: 53問 2時間15分

※出題形式は多肢選択式です。

合格基準

一般問題(必修問題を含む)を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、以下のすべて満たした場合に合格となります。

■2026年(第119回)

  1. 領域A(総論)67点以上/99点(67.7%)
  2. 領域B(各論)235点以上/352点(66.8%)
  3. 必修問題 62点以上/77点(80.5%)
    ※必修問題の一部を採点から除外された受験者は、必修問題の得点について総点数の80%以上

■2025年(第118回)

  1. 領域A(総論)58点以上/97点(59.8%)
  2. 領域B(各論)236点以上/363点(65.0%)
  3. 必修問題 64点以上/80点(80.0%)
    ※必修問題の一部を採点から除外された受験者は、必修問題の得点について総点数の80%以上

■2024年(第117回)

  1. 領域A(総論)60点以上/94点(63.8%)
  2. 領域B(各論)254点以上/379点(67.0%)
  3. 必修問題 64点以上/80点(80.0%)
    ※必修問題の一部を採点から除外された受験者は、必修問題の得点について総点数の80%以上
主催団体

厚生労働省 医政局医事課試験免許室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL 03-5253-1111(代)

歯科医師国家試験運営本部事務所
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館7階
TEL 03-5579-6903

https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shikaku_shiken/shikaishi/

合格発表

【第119回】 2026年3月16日 公式サイトへ

試験対策

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合格者や受験者の声

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参考になった14

2010年合格:30代 男性

自分の両親は共に歯科医として働いており、幼少時代から自分もこの道に進むのだと確信していました。親の仕事を引き継ぐ事に抵抗がある方もいるかもしれませんが、私はそれが当たり前のように感じていました。

高校生になってから、自分がどのような大学に入り就職に向けて道を定めていくかを具体的に考えるようになり、その頃から日々の勉強法を自分なりに整えていきました。
自分が志望する歯科大学はトップレベルの大学でした。その大学にストレートで合格する為には早くから勉強する必要があると思ったのです。

自分が決めた勉強法・生活レベルは以下のようなものでした。
朝は5時に起床し、暗記ものまたは英語のリスニングを行い6時に朝食・学校仕度・登校します。授業中は集中して講義を受け、疑問を残さない事、あればすぐに講師に聞きに行くことです。
学校終了後、塾へ通います。普段の勉強以上に自分には学ばなければいけないものがあったので、特進コースで自習・講義を受ける日々を送りした。

定期試験や受験の為に決められた範囲のみを勉強してもその場限りにしかなりません。学校の定期試験は、自分がしっかりと理解しているかの確認のようなものだと自分は考えているので、私は普段から常に予習・復習・演習問題を欠かしませんでした。

高校3年では、大学入試試験の為に過去問題集をできるだけ多く解き入試に備えました。結果は見事合格する事ができました。

歯科大学の生活も、高校時代の基本をあまり変えることなく日々学んだ事を疑問として残さないその方針で勉強を続けました。もちろん、塾はすでに辞めていましたので自分で勉強するのは自習室を利用しいました。

大学時代では、サークルに所属し新しい分野の楽しみ・息抜き・気分転換も行う事ができたと思います。自分は、あまり交友関係が多い方ではなかったので、サークルはとてもいい機会だったと思っています。

次に、歯科医としての資格を取る為に受ける歯科医国家試験の勉強法をまとめてみました。

基本は同じですが、学校で学ぶものは国家試験対策の基礎ともなりますので授業中に理解し、疑問を残さない事です。
暗記分野は、朝方がお勧めでしょう。朝が苦手な方も多いでしょうが私の場合は、朝起きて顔を洗えば目覚めます。夜中に勉強するより朝方の方が脳の働きがいい事は、既に研究された結果ですので夜型の方もこれを機会に朝型に切り替えてみるのがいいでしょう。

演習問題・過去問題を解く事、これが決めてだと私は思います。何度か解いていくうちに自分の中で試験に対する分析が出来るでしょう。傾向が見えてくれば、あとはそれに対して対策を練るだけです。
勝つためには、まずは敵を知る事が大切です。過去問が手に入るのにそれを見逃すのは、自爆行為だと思いますので問題集は出来るだけ早めに取り掛かってください。

国家試験の範囲はとても広いですので、苦手分野を持たないように満遍なく勉強に取り掛かりましょう。わからない問題には印をつけ何度も解きなおす、同じ系統の問題を探し自分が理解できていないポイントを探してください。
この資格は、取ったら終わりではありません。就職してもたとえ自分で開業したとしても、この先医学は常に進歩していきますので私たちは、それを学び続ける義務があるのです。
新しい技法・技術を受け入れようとしない頑固な方もいらしゃいますが、自分から言わせてみればただ学ぶ事を恐れているだけのようにも感じます。

大学で学んだ事をすべて理解し、過去問を繰り返し解いていればきっと合格できるでしょう。今まで頑張ってきたことが無駄にならないように、これからも精一杯学び続けてください。応援しています。

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よくある質問

  • 歯科医師の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 歯科医師の試験地はどこですか

    北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県

  • 歯科医師の受験料はいくらですか

    18,900円(収入印紙)

  • 歯科医師の受験者数や合格率を教えてください

    2026年の受験者数2,837人、合格者数1,757人、合格率61.9%です。

  • 歯科医師で人気の参考書や問題集はありますか

    最も人気の書籍は「歯科医師になるには (なるにはBOOKS)」です。

難易度:

SS

難易度の目安»

【歯科医師】

受付期間

11月上旬~下旬

試験日

1月下旬

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