国家資格

1級電気通信工事施工管理技術士

このページの目次

資格の概要

電気通信工事施工管理技術士とは、ネットワーク設備や無線電気通信設備など、建物内の通信網や有線・無線LANに関連する通信用設備を取り扱う「電気通信工事」業務を担う者です。

資格区分は1級と2級に分かれ、試験は第一次検定と第二次検定があります。

1級は2級の範囲に加えて、建設業法により特定建設業の営業所に置かなければならない専任の技術者や、工事現場ごとに置かなければならない主任技術者および監理技術者になることができます。2級電気通信工事施工管理技士は、建設業法による一般建設業の営業所の専任技術者や、工事現場における主任技術者となることができます。

2019年より新設された施工管理技士資格となります。

1級電気通信工事施工管理技術士の口コミ掲示板

教えて!正解が2個有るのでは?

口コミ掲示板へ

こんな口コミも!

建築仕上診断技術者

教えて!資格の違い

マンション管理員検定

教えて!「定年後の再就職に向けたマンション管理員検定受験について」

測量士・測量士補

教えて!測量士 午後試験の採点

試験日

試験日①受験受付:2026年5月7日(木) ~ 5月21日(木)
【第一次検定】2026年9月6日(日)
【第二次検定】2026年12月6日(日)

受験者と合格率の推移

【第一次検】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年8,616人5,960人69.2%
2024年7,997人3,240人40.5%
2023年6,073人3,108人51.2%
2022年7,300人3,982人54.5%
2021年8,076人4,730人58.6%

試験対策

参考書や問題集、関連書籍

※ご自身で役に立った書籍はありますか?

投票結果を見る

得票ランキング BEST5

試験概要

試験地

■第一次検定
札幌、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇

■第二次検定
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

受験資格

■第一次検定
試験実施年度に満19歳以上となる者

■第二次検定
必要実務経験を満たす者[PDF]

※令和6年度より受検資格が改正されました。令和10年度までの間は、経過措置として「旧受検資格」による第二次検定受検も可能です。

(旧受検資格)
■第二次検定
次のいずれかに該当する者

  1. 第一次検定の合格者
  2. 第一次検定において、「2級電気通信工事施工管理技術検定合格者」として受検した合格者のうち第一次検定条件の1、3または次のいずれかに該当する者
    学歴または資格電気通信工事施工に関する実務経験年数
    指定学科指定学科以外
    2級第二次検定合格後3年以上の者合格後1年以上の指導監督的実務経験および専任の監理技術者による指導を受けた実務経験2年以上を含む3年以上
    2級第二次検定合格後5年以上の者合格後5年以上
    2級第二次検定合格後5年未満の者高等学校
    中等教育学校卒業者
    専修学校の専門課程卒業者
    卒業後9年以上卒業後10年6月以上
    その他の者14年以上
    専任の主任技術者の実務経験が1年以上ある者2級第二次検定合格者合格後3年以上の者合格後1年以上の専任の主任技術者実務経験を含む3年以上
    合格後3年未満の者短期大学
    高等専門学校卒業者
    専門学校卒業者(「専門士」に限る)
    -卒業後7年以上
    高等学校
    中等教育学校卒業者
    専修学校の専門課程卒業者
    卒業後7年以上卒業後8年6月以上
    その他の者12年以上
  3. 第一次検定免除者
    1. 令和2年度学科試験の合格者
    2. 技術士法による第二次試験のうち技術部門を電気電子部門、または総合技術監理部門(選択科目を電気電子部門に係るものとするものに限る)とするものに合格した者で、第一次検定の合格を除く1級電気通信工事施工管理技術検定・第二次検定の受検資格を有する者
受験料

■第一次検定
14,300円

■第二次検定
14,300円

(各非課税)

申込者数
合格率

■第一次検定

実施年受験者数合格者数合格率
2025年8,6165,96069.2%
2024年7,9973,24040.5%
2023年6,0733,10851.2%

■第二次検定

実施年受験者数合格者数合格率
2024年4,6501,90440.9%
2023年5,7832,13837.0%
2022年5,6302,18037.4%
試験内容

■第一次検定

  • 電気通信工学等
  • 施工管理法
  • 法規

■第二次検定

  • 施工管理法
合格基準

■第一次検定
全体の得点が60%、かつ施工管理法(応用能力)の得点が40%

■第二次検定
得点が60%

※試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性があります。

主催団体

一般財団法人 全国建設研修センター
〒187-8540 東京都小平市喜平町2-1-2
TEL 042-300-0205(代)

https://www.jctc.jp/exam/dentsu-1/

合格発表

【第一次検定】 2026年10月8日

【第二次検定】 2027年3月3日

試験対策

関連書籍 得票ランキング BEST5 /

合格者や受験者の声

※投票数のウエイトは時間経過とともに減少します。そのため投票数が最多でも上位でない場合があります。

参考になった9

2021年合格:30代 男性

実務経験を有する人しか受験資格がないことから、当然ながら建設業として施工管理の知識を保有しているかを確認するような試験である。
2021年試験の傾向としてIT技術(情報処理)の内、IPネットワーク技術や情報セキュリティの知識を求める意図の設問が多かったように思える。(特に2次試験)

たとえば、機器設置、ケーブル配線、ケーブル測定後などに必要な、「機器の電源投入後の作業(設定、試験、運用など)」を元請、パートナー会社や製品ベンダーに丸投げしているようなやりかたの場合、2021年の傾向の設問が出た場合には窮するであろう。(工事会社さんは設置と配線までやってくれれば良いよパターン)

貴方がいる業界が通信建設業界であれば、情報処理技術は覚えておいて損はない。と
感じさせてくれる今回の傾向であった。

参考になった4

2020年合格:40代 男性

経験記述、法規、ネットワーク工程表、安全記述、施工監理記述は書けて当たり前のレベル迄勉強した方が良いかと。
図記号、専門用語は当たり外れがあると思う。

参考になった3

2019年合格:40代 男性

第1回ということで過去問題もなく、講習会で教わったことやテキストの内容はほとんど出なかった。
今後は講習会もテキストの内容も試験に合わせて大きく変わるだろう。
想像していたよりずっと難しい印象だった。

「1級電気通信工事施工管理技術士」資格取得者、受験経験者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

試験へのアドバイスを投稿する

よくある質問

  • 1級電気通信工事施工管理技術士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 1級電気通信工事施工管理技術士の試験地はどこですか

    ■第一次検定
    札幌、仙台、東京、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇

    ■第二次検定
    札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇

  • 1級電気通信工事施工管理技術士の受験料はいくらですか

    ■第一次検定
    14,300円

    ■第二次検定
    14,300円

    (各非課税)

  • 1級電気通信工事施工管理技術士の合格発表日はいつですか

    合格発表は「第一次検定」が2026年10月8日、「第二次検定」が2027年3月3日です。

  • 1級電気通信工事施工管理技術士の受験者数や合格率を教えてください

    第一次検にて、2025年の受験者数8,616人、合格者数5,960人、合格率69.2%です。

  • 1級電気通信工事施工管理技術士の試験対策はありますか

    はい、通信講座などがあります。

  • 1級電気通信工事施工管理技術士で人気の参考書や問題集はありますか

1級電気通信工事施工管理技術士

難易度:

A

難易度の目安»

【第一次検】

受付終了まであと

終了

試験日まであと

67日

ジャンル別 人気ランキング

不動産・建築・建物で

7位/92

3)

全順位を見る

1級電気通信工事施工管理技術士

資格について一言どうぞ

試験対策

この資格をシェアする
タイトルとURLをコピー