民間資格

国際唎酒師 Sommelier of Sake (International kikisake-shi)

このページの目次

資格の概要

国際唎酒師とは、各国の消費者の嗜好や市場実態、文化、風習などに合わせた日本酒の楽しみ方を伝えるスペシャリストです。日本酒に興味を持つ外国人に、日本酒を通じて日本の食文化・酒文化により魅力を感じてもらえるよう案内する役割を担います。

資格は、会場受験または通信プログラムの受講で取得することが可能です。(英語・中国語)

※全世界約50校の提携校で取得するプログラムもあります。(英語・中国語・韓国語・スペイン語)

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試験日

試験日①受験受付:随時受付
毎月実施

試験対策

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試験概要

試験地

■会場受験
日本:東京、大阪
※開催回により異なります。

■通信プログラム
自宅など

受験資格

受験申込時に、国籍・居住地・受験会場地のすべての法令で飲酒可能な年齢に達している者。

受験料

■会場受験
一般:36,300円(認定料含む)
FBO認定会員:16,500円

■通信プログラム
受験料(教材費および認定料・認定証書・認定章含む)
一般:73,480円
FBO認定会員:38,060円

※通信教育・試験コース(教材込み)の場合
海外発送手数料:9,900円

申込者数
合格率

■認定者数
11,819名
※2025年9月現在

試験内容

■会場受験(1日)
公式テキスト「NIHONSHU-NO-MOTOI The Textbook for INTERNATIONAL KIKISAKE-SHI」を基盤としつつ、他国における日本酒の実際の市場状況や、日本とは異なる文化・習慣を踏まえ、国際的な視点から求められる資質を問う。

  • 第1次試験
    マークシート選択式:50分
    日本酒に関する専門知識
    酒類をはじめ飲食全般における基礎知識
  • 第2次試験
    記述式、一部選択式:50分
    日本酒のサービス、セールスプロモーションに関する設問(季節香味特性別分類別の企画立案を含む)
  • 第3次試験
    テイスティングを伴う筆記、記述式、一部選択式:50分
    日本酒のテイスティングを通じた品質の評価、個性の抽出(香味特性別分類含む)

■通信プログラム(3ヵ月~1年)
全3回の課題を提出(課題は基本的にテキストの内容に沿って出題)
※テイスティング用に2種類の酒を用意する必要があります。

  • テキストを熟読して解答の上、メールに課題(PDFデータ)を添付し送信。
    提出日:毎月月末締切
合格基準

■会場受験
正答率70%以上

■通信プログラム
全3回の課題の点数によって、合格・不合格を判定。

主催団体

日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSIインターナショナル)
〒112-0002 東京都文京区小石川1-15-17 TN小石川ビル7F
TEL 03-5615-8205

https://ssiintl.jp/

試験対策

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合格者や受験者の声

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参考になった15

2021年合格:50代 女性

通信プログラムで英語版の資格を取得しました。

通信の場合、公式テキストを自主学習し、課題を3回提出し一定のレベルに達していれば合格となります。(課題は1ヵ月に一回提出、最短3ヵ月で取得可能)
※試験を受験する場合は会場での一発勝負となります。
内容を身につけることより覚えることに重点を置かねばならないのと、感染症が蔓延しているこの時期に都内で受験することに不安もあったため、費用は倍ほどかかりますが自宅で自分のペースでじっくりできる通信を選びました。

通信プログラムは、送られてくるメール・教材・テキストすべて英語になります。私の場合、要した期間はトータルで約5ヵ月間、3回の課題に関してはそれぞれ一度の提出で合格しましたが、勉強内容はかなりボリュームがあったように感じます。

課題は、国際唎酒師用(英語版)公式テキスト「NIHONSHU-NO-MOTOI The Textbook for INTERNATIONAL KIKISAKE-SHI【Ver.English】」に沿って進んでいきます。
分厚く読み応えのあるテキストですが、カラーのイラストも多く内容も細かく書かれているので、このテキストを一冊読み込めばかなりの知識がつくのではないかと思われます。
英語自体は短めで簡潔な文章で書かれていますが、日本酒専門用語など聞き慣れない単語も多くインターネットで調べながらになるので、読み進めるのに時間がかかりました。

ほぼ内容が同一の『新訂 日本酒の基』という日本語版のテキストもありますので、英語版と併せて読んでいくのがおすすめです。特に製法などは、まず日本語で理解をしていないと、いきなり英語で「麹・酒母・醪」などの説明を読むのはなかなか難しいと思います。

第1回(基礎知識や歴史など)と第2回(原料、製法、サービスについてなど)の課題は、テキスト通り勉強していれば問題ありませんが、第3回の課題は実際に日本酒を用意してテイスティングをしたり、セールスプロモーションのプランを考えたり、テキストを読むだけでは解答できません。
最短の3ヵ月で終わらせるつもりでいましたが、3回目の課題提出は2ヵ月間ゆっくり時間をかけて考えました。

この資格取得を通して、日本酒の魅力や深さを改めて知ることがきました。今後お酒の楽しみ方も一味違ってくるかと思います。
外国人に向けても、日本の食文化・酒文化を発信できるよう今後も勉強を続けていきたいと思っています。

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よくある質問

  • 国際唎酒師 Sommelier of Sake (International kikisake-shi)の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 国際唎酒師 Sommelier of Sake (International kikisake-shi)の試験地はどこですか

    ■会場受験
    日本:東京、大阪
    ※開催回により異なります。

    ■通信プログラム
    自宅など

  • 国際唎酒師 Sommelier of Sake (International kikisake-shi)の受験料はいくらですか

    ■会場受験
    一般:36,300円(認定料含む)
    FBO認定会員:16,500円

    ■通信プログラム
    受験料(教材費および認定料・認定証書・認定章含む)
    一般:73,480円
    FBO認定会員:38,060円

    ※通信教育・試験コース(教材込み)の場合
    海外発送手数料:9,900円

  • 国際唎酒師 Sommelier of Sake (International kikisake-shi)で人気の参考書や問題集はありますか

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