国家資格

国立国会図書館職員(総合職・一般職)

国立国会図書館職員とは、国立国会図書館において「調査業務」「司書業務」「一般事務」の業務を担う者です。国立国会図書館職員の身分は国会職員(特別職国家公務員)で、東京本館、関西館または国際子ども図書館に勤務します。

採用区分は職務内容により、「総合職」「一般職」「施設設備専門職員」に分かれます。

試験日

試験日①受験受付:2018年4月1日(日) ~ 4月20日(金)
【筆記試験】2018年5月19日(土)
【筆記試験】2018年6月16日(土)
【人物試験(個別面接)】2018年6月19日(火)
【人物試験(個別面接)、集団討論[総合職のみ]】2018年7月30日(月)

受験者と合格率の推移

【一般職】
実施年受験者数合格率
2016年745人1.9%
2015年645人2.6%
2014年608人2%
2013年730人1.6%
2012年860人1.5%

試験概要

試験地

[1次試験] 東京都、京都市

[2次試験] 東京都

[3次試験] 東京都

受験資格

■総合職

  1. 試験実施年の4月1日時点において20歳以上29歳未満の者
  2. 試験実施年の4月1日時点において20歳未満でも、大学を卒業している者および翌3月までに大学を卒業する見込みの者
  3. 国立国会図書館館長が上記の者と同等の資格があると認める者

■一般職、施設設備専門職員

  1. 試験実施年の4月1日時点において20歳以上29歳未満の者
  2. 試験実施年の4月1日時点において20歳未満でも、大学・短期大学・高等専門学校を卒業している者および翌3月までに卒業する見込みの者
  3. 国立国会図書館館長が上記の者と同等の資格があると認める者

※次のいずれかに該当する者は、この試験を受けることができません。

  1. 日本の国籍を有しない者
  2. 国会職員法第2条の規定により国会職員となることができない者
    • 成年被後見人または被保佐人
    • 懲役または禁錮の刑に処せられて、その刑の執行を終わらない者またはその刑の執行を受けることのなくなるまでの者
    • 懲戒処分により官公職を免ぜられ、その身分を失った日から二年を経過しない者
    • 前号のいずれかに該当する者のほか、国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)の規定により官職に就く能力を有しない者
受験料

受験料は無料です。

申込者数
合格率

■総合職

実施年受験者数合格者数合格率
2016年45230.7%
2015年42240.9%
2014年49040.8%
2013年50930.6%
2012年58540.7%
試験内容

■総合職
【1次試験】

  • 教養試験(多肢選択式): 120分 - 一般的知識、知能を問う試験

【2次試験】

  • 専門試験(記述式): 120分 - 次のうち、受験者があらかじめ選択する1科目についての筆記試験。法学(憲法、民法、行政法、国際法から受験時に2科目選択)、政治学、経済学、社会学、文学、史学(日本史、東洋史、西洋史から受験時に1科目選択)、図書館情報学、物理学、化学、数学、工学・情報工学(工学全般、情報工学から受験時に1科目選択)、生物学
  • 英語試験(記述式): 60分 - 長文読解
  • 小論文試験: 60分 - 与えられた課題についての小論文(1,200字)
  • 人物試験(個別面接)

【3次試験】

  • 人物試験(集団討論)
  • 人物試験(個別面接)

■一般職
【1次試験】

  • 教養試験(多肢選択式): 120分 - 一般的知識、知能を問う試験

【2次試験】

  • 専門試験(記述式): 90分 - 次のうち、受験者があらかじめ選択する1科目についての筆記試験。法学(憲法、民法、行政法、国際法から受験時に2科目選択)、政治学、経済学、社会学、文学、史学(日本史、東洋史、西洋史から受験時に1科目選択)、図書館情報学、物理学、化学、数学、工学・情報工学(工学全般、情報工学から受験時に1科目選択)、生物学
  • 英語試験(記述式): 60分 - 長文読解
  • 人物試験(個別面接)

【3次試験】

  • 人物試験(個別面接)

■施設設備専門職員
【1次試験】

  • 教養試験(多肢選択式): 120分 - 一般的知識、知能を問う試験

【2次試験】

  • 専門試験(多肢選択式): 120分 - 次のうち、受験者があらかじめ選択する1科目についての筆記試験。電気、機械、建築
  • 専門試験(記述式): 60分 - 次のうち、受験者があらかじめ選択する1科目についての筆記試験。電気、機械、建築
  • 人物試験(個別面接)

【3次試験】

  • 人物試験(個別面接)
免除科目

「総合職試験」の特例制度
総合職試験に不合格となった場合に、一般職試験の受験者としての取扱いを受けることができる制度です。総合職試験の受験申込みの際に「特例」を希望し、総合職試験の各試験種目を有効に受験すると、総合職試験の第1次試験において不合格となった場合には一般職試験の第1次試験の、第2次試験において不合格となった場合には一般職試験の第2次試験の、第3次試験において不合格となった場合には一般職試験の第3次試験の、それぞれ有効な受験者として扱われ、改めて一般職試験受験者としての合否判定がなされます。

なお、特例の希望の有無が合否に影響することはありません。また、採用時や採用後に有利または不利に扱われることもありません。

主催団体

国立国会図書館 総務部人事課任用係
〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1
TEL 03-3506-3315

http://www.ndl.go.jp/jp/employ/employ_exam.html

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受付期間

4月上旬~下旬

試験日

5月中旬

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