国家資格

名称独占資格

保育士

保育士とは、児童福祉法の登録を受け、保育士の名称を用いて専門的知識および技術をもって、児童の保育および児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者です。

試験日

試験日①受験受付:2018年1月5日(金) ~ 1月31日(水)
【前期:筆記試験】2018年4月21日(土) ~ 4月22日(日)
【前期:実技試験】2018年7月1日(日)
試験日②受験受付:2018年7月1日(日) ~ 7月27日(金)
【後期:筆記試験】2018年10月20日(土) ~ 10月21日(日)
【後期:実技試験】2018年12月9日(日)

受験者と合格率の推移

【保育士】
実施年受験者数合格率
2016年70,710人25.8%
2015年46,487人22.8%
2014年51,257人19.3%
2013年51,055人17.4%
2012年52,257人18.6%

試験対策

人気の過去問題集

試験概要

試験地

各都道府県

受験資格
  • (1) 次のいずれかに該当する方は、受験資格があります。
    1. 大学に2年以上在学して62単位以上修得した者、または高等専門学校を卒業した者
    2. 大学に1年以上在学している者で、年度中に62単位以上修得することが見込まれると当該学校の長が認めた者
    3. 高等専門学校および短期大学の最終学年に在学している者で、年度中に卒業することが見込まれる者と当該学校の長が認めた者
    4. 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)の専攻科(修業年限2年以上のものに限る)、または特別支援学校の専攻科(修業年限2年以上のものに限る)を卒業した者、または当該専攻科の最終学年に在学している者であって年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者
    5. 専修学校(専門学校)と各種学校について
      • 学校教育法第124条および第125条による専修学校の専門課程(修業年限2年以上のものに限る)、または各種学校(同法第90条に規定する者を入学資格とするものであって、修業年限2年以上のものに限る)を卒業した者
      • (ア)に規定する当該専修学校の専門課程または当該各種学校の最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者
      • 平成3年3月31日以前に学校教育法第124条及び第125条による専修学校の高等課程(修業年限3年以上のものに限る)を卒業した者
    6. 外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した者
    7. 学校教育法による高等学校を卒業した者、もしくは中等教育学校を卒業した者、もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む)、または文部科学大臣においてこれと同等以上の資格を有すると認定した者であって、児童福祉施設において、2年以上の勤務で総勤務時間数が2,880時間以上、児童の保護に従事した者
    8. 児童福祉施設において5年以上の勤務で、総勤務時間数が7,200時間以上、児童の保護に従事した者
  • (2) 次のいずれかに該当する方は、経過措置により受験資格があります。
    1. 平成3年3月31日までに学校教育法による高等学校を卒業した者(旧中学校令による中学校を卒業した者を含む)、もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む)、または文部科学大臣においてこれと同等以上の資格を有すると認定した者
    2. 平成8年3月31日までに学校教育法による高等学校の保育科を卒業した者
  • (3) 次の1~3に該当する方は、受験を希望する都道府県知事の認定を受け受験ができます。
    1. 学校教育法(昭和22年法律第26号)による高等学校を卒業した者、もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む)、または文部科学大臣においてこれと同等以上の資格を有すると認定した者であって以下に掲げる(ア)~(セ)の施設等において、2年以上かつ2,880時間以上児童等の保護または援護に従事した者
      • 認定こども園(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号。以下「認定こども園法」という)第2条第6項に規定する認定こども園)
      • 幼稚園(学校教育法第1条に規定する幼稚園(特別支援学校幼稚部を含む))
      • 家庭的保育事業(児童福祉法第6条の3第9項に規定する家庭的保育事業)
      • 小規模保育事業(児童福祉法第6条の3第10項に規定する小規模保育事業)
      • 居宅訪問型保育事業(児童福祉法第6条の3第11項に規定する居宅訪問型保育事業)
      • 事業所内保育事業(児童福祉法第6条の3第12項に規定する事業所内保育事業)
      • 放課後児童健全育成事業(児童福祉法第6条の3第2項に規定する放課後児童健全育成事業)
      • 一時預かり事業(児童福祉法第6条の3第7項に規定する一時預かり事業)
      • 離島その他の地域において特例保育(子ども・子育て支援法第30条第1項第4号に規定する特例保育)を実施する施設
      • 小規模住居型児童養育事業(児童福祉法第6条の3第8項に規定する小規模住居型児童養育事業)
      • 障害児通所支援事業(児童福祉法第6条の2の2第1項に規定する障害児通所支援事業(保育所訪問支援事業を除く))
      • 一時保護施設(児童福祉法第12 条の4に規定する一時保護施設)
      • 18歳未満の者が半数以上入所する次に掲げる施設等
        • 障害者支援施設(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)に規定する障害者支援施設)
        • 指定障害福祉サービス事業所(障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律に規定する指定障害福祉サービス事業所(生活介護、自立訓練、就労移行支援または就労継続支援を行うものに限る))
      • 児童福祉法第6条の3第9項から第12項までに規定する業務、または同法第39条第1項に規定する業務を目的とする施設であって同法第34条の15 第2項もしくは同法第35条第4項の認可、または認定こども園法第17条第1項の認可を受けていないもの(認可外保育施設)のうち、次に掲げるもの
        • 児童福祉法第59条の2の規定により届出をした施設
        • aに掲げるもののほか、都道府県等が事業の届出をするものと定めた施設であって当該届出をした施設
        • 児童福祉法施行規則第49条の2第3号に規定する幼稚園併設型認可外保育施設
        • 国、都道府県または市町村が設置する児童福祉法第6条の3第9項から第12項までに規定する業務、または同法第39条第1項に規定する業務を目的とする施設
    2. 上記1に掲げる施設等において、5年以上かつ7,200時間以上児童等の保護または援護に従事した者
    3. 上記(1)の1~6に準ずる者
受験料

12,950円(郵送料込)

試験内容

【筆記試験】
1日目

  1. 保育の心理学: 60分
  2. 保育原理: 60分
  3. 児童家庭福祉: 60分
  4. 社会福祉: 60分

2日目

  1. 教育原理: 30分
  2. 社会的養護: 30分
  3. 子どもの保健: 60分
  4. 子どもの食と栄養: 60分
  5. 保育実習理論: 60分

【実技試験】 2分野を選択

  1. 音楽表現に関する技術: ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかで演奏
  2. 造形表現に関する技術: 45分 - 情景および人物等を豊かにイメージした描写や色使いなどができるか
  3. 言語表現に関する技術: 3歳児クラスの子どもに「3分間のお話」をすることを想定し、保育士として必要な基本的な声の出し方、表現上の技術、幼児に対する話し方ができるか
合格基準

■筆記試験
各科目において、満点の6割以上を得点した者を合格とします。
-----
■実技試験
選択した2分野とも、満点の6割以上を得点した者を合格とします。

免除科目
  1. 過去2年の間に合格した筆記試験の各科目は免除されます。
    ※保育所・幼稚園等の対象施設において、対象期間内に一定の勤務期間および勤務時間、児童の保護に従事した場合は、過去4年間の合格科目が免除されます。
  2. 「幼稚園教諭免許」所有者の免除について
    • 免除申請をすることにより、「保育の心理学」「教育原理」「実技試験」が免除となります。免許の区分(1種、2種、専修)による免除科目の違いはありません。※臨時免許は含まれません。
    • 「保育の心理学」「教育原理」「実技試験」以外の科目についても、指定保育士養成施設において卒業、または科目履修等により筆記試験に対応する教科目を修得した場合、免除申請することにより筆記試験科目が免除されます。
    • 保育士資格取得特例(特例制度)により、特例制度対象施設(幼稚園等)において「3年以上かつ4,320時間以上」の実務経験を有する方は「保育実習理論」が免除され、 指定保育士養成施設における「学び」を行うこと(特例教科目の修得等)により該当の試験科目が免除されます。
主催団体

(社) 全国保育士養成協議会 保育士試験事務センター
〒171-8536 東京都豊島区高田3-19-10
TEL 0120-419-482

https://www.hoyokyo.or.jp/exam/

試験対策

資格スクール

人気の過去問題集

合格者からのアドバイス

2013年合格:30代 女性

学生時代、自身の通う学部では保育士資格が取得できなかったので、独学での受験しました。保育士試験は1次試験が学科8科目のマークシート、2次試験が実技3分野中から2分野を選んで受験という内容だったので、まずは1次の学科試験の勉強から始めました。

学科試験のために用意したのは参考書1冊、過去問1冊です。書店へ行くと、学科ごとに複数冊セットの参考書や、説明と問題がセットになった分厚いものもあったのですが、私の場合、確保できる勉強時間が限られていたので、できるだけ持ち歩けるサイズで一冊にまとまった参考書を選びました。内容も最低限、といった感じで重要なポイントが(  )抜き、答えが同ページの端に載っている暗記用の参考書でした。

学科の中で、「保育原理」「教育原理及び社会的養護」は法律に関する問題が主だったので、ひたすら参考書のページを反復して覚えました。実際の試験では「各科目の得点率が6割以上であれば合格」ということだったので、この1冊に載っていない問題が出たときは適当にマークするしかない、でもここに載っている内容だけは確実に解けるようにしよう!と思っていました。結果的には、詳細すぎて分からない問題も少しはありましたが、8割程度の得点でこの2科目は1年目で合格できました。

「児童家庭福祉」「社会福祉」は、参考書を覚えることに加えて、事例をインターネットで調べて読むことが役立ちました。「子どもの保健」も同様です。“母子だけの貧困状態にある人が、どの窓口に相談して、その後どうなったのか…”という実在される方の人生ストーリーとして事例を読むことで、どの施設同士が連携をしているのかや、どんな法律・組織によって助けられるのかを関連させて覚えられました。また、子どもの保健では“ヒヤリハット事例”を検索して、実際に園・所であった事故とその対応を読むことが勉強になりました。また、応急処置の方法は実際に行ってみることでよく記憶に残りました。何種類かの包帯の巻き方や、三角巾の使い方は自身に試しました。

「保育の心理学」は、自身が心理系の学部所属だったこともあり比較的少ない時間で復習する感じでした。ですが「子どもの食と栄養」…これが私にとっては最難関科目でした。化学式が全く分からず、成分名が覚えられず、何のことかさっぱり分からなかったので丸暗記しても問題を解く際に活かせませんでした。なので、1年目の受験では4割しか得点が採れず不合格。さすがに、少しは内容が理解できていないと太刀打ちできないと思い、2年目は栄養学を分かりやすく解説した参考書を買い足しました。私が選んだのは、保育士試験対策の本ではなく、管理栄養士を目指す人のための本でした。図が多くてそちらの本の方が見やすかったし、コラムのようにいろいろな豆知識も載っていて、まだ読む気がしそうだったからです。2度目は暗記だけに頼らず、酵素のはたらきの図を書き写しながら、自分自身で説明をしたり、食事をする際にも、その食材に含まれる栄養素を確認したりしていました。結局2年目の試験でなんとか6割を少し超えた得点で合格できました。

2次試験では、言語と音楽を選びました。音楽はピアノを用いて「ちょうちょ」を歌いました。練習の時は、ピアノと歌の練習だけでなく、子どもへの声かけも加えられるようにしました。歌う前に「あったかくなって春だね。お庭にきれいなちょうちょがいるんだけど、みんなも見たかな?」と導入のようなことを話し、1番と2番の間にも「2番いくよ~」と声をはさむ練習をしました。言語も同様で、「おむすびころりん」を素話できるように覚え、子どもがいるつもりで鏡の前で何度も簡単な身振りをつけて練習しました。友人の前でも話をしてアドバイスをもらいました。試験官は暖かい雰囲気で見てくれていたので、比較的落ち着いて実演でき、なんとか資格を取得することができました。

2012年合格:30代 女性

少子化と言われている中、働くお母さま方が増え、待機児童の問題がよく取り上げられています。
保育園を増やしても、肝心な保育士が不足しており、保育士の資格を取得できると、非常に人手不足の業界ですので、すぐに仕事を見つけることができるという点や、可愛い子ども達と関われる、とてもやりがいのある仕事という事で、保育士の資格を取得してみたいと考えている方は学生に限らず、子持ちの主婦層にも多いです。
私もその一人で、保育士になるのは昔からの夢だったこともありますが、子どもを育てながら、保育士試験を受験し、1発合格する事ができました。
保育士試験は、実は非常に筆記試験の1発合格率が低く、科目数も相当に多く、試験内容も非常に細かいところまで問われますので、合格のためには、効率よく勉強する事が大切です。
テキストなどを読み、なんとなく理解しているレベルでは、到底合格できませんので、要点をまとめられている保育士試験合格のための参考書や過去問をとにかくたくさん解いて、保育士試験の問題の傾向を知る事が合格への近道となります。
まずは、保育士試験を実施している一般社団法人全国保育士養成協議会のウェブサイトに、過去問がありますので、そちらを解いてみると、数年分解いていくと、段々と、出題傾向が分かってきますので、どのように勉強すると良いのかが、ご自身で感覚としてつかめます。
その後、本屋さんへ足を運び、保育士試験対策の参考書を何冊か実際に手に取り見てみることで、ご自身にとって、勉強しやすそうな参考書を購入されると良いです。参考書につきましては、保育士試験合格テキストなどの、各科目について学ぶことができるテキストと、一問一答形式のもの、試験直前には、保育士試験の予想問題集などを購入し、模擬試験のような形で、時間を計りながら、試験問題を解くという練習をされると良いです。
とにかく科目数が多く、覚えなければならないことが山ほどありますので、テキストや一問一答の本を何度も何度も繰り返しやる事により、しっかりと中身を記憶することが重要です。
筆記試験に合格することさえできれば、実技試験はほとんどの方が合格されていますので、安心してよいのですが、安心しきって対策を怠っていては、落ちることもありますので、油断しすぎないようにしましょう。
実技試験は、絵画、読み聞かせ、弾き歌いの中から2種類選ぶことができます。ご自身にとって得意な科目を選ばれると良いのですが、実際に保育士試験に合格された際に、現場で働く事を考えると、弾き歌いができない方も、ピアノ教室へ通い、弾き歌いができるようにすると安心です。
保育現場ではやはり、託児所などでない限り、弾き歌いが必須に近いですし、できないに越したことはありません。しかしながら、ピアノというのは、簡単に修得できるものではありませんので、なるべく早い段階からレッスンへ通い、少しでも弾けるようになっていた方が良いです。
私の場合は、小学生の時に数か月ピアノを習い、すぐに辞めてしまい、また中学生の頃に1年間習っただけで、それから10年以上経過していましたが、保育士コースのあるピアノ教室に毎週通い、3か月でなんと音楽の実技試験の満点を頂く事ができました。
弾き歌いというのは、ピアノを弾く事よりも、歌の方が重要で、ピアノに負けない音量で歌を歌えるようにし、また高音低音もしっかりと間違えることなく、歌えたうえで、ピアノは簡単伴奏でも全く問題ないので間違えずに弾ければよいのです。
良くピアノが上手でなければならないなどと考えてしまい、難しい伴奏を無理やり弾いて、弾く事だけでいっぱいいっぱいになってしまう方がいますが、そうではないことも大きなポイントとなります。
コツが分かっていれば、合格できる試験ですので、効率よく勉強して、合格を目指しましょう。

2012年合格:20代 男性

幼い頃から保育士に憧れて、受験資格を得る為短期大学に入学しました。当然保育士専門コースを専攻し、児童保育に関する基本的な知識から、保育施設を運営するにあたっての法律、緊急事態でも対応出来る為の幼児に対する緊急救命措置の訓練に至るまで積極的に勉強しました。
合格のコツと聞かれれば、実習を全て手を抜かずに真剣に行い、暗記すべき法律や医療にまつわる事等は1年生の間に徹底して頭に叩きこんだ事でしょう。2年生になると現場実習と称して、実際の保育施設に実習生として2週間程度通います。この体験が実に貴重で、1年と少しかけて覚えた全ての知識を総動員して、更に目の前の活き活きした子供達と精一杯過ごした事を懐かしく思い出します。
現場実習で気づいた事ですが、子供達を相手にする仕事でありながら、大切な自分の子供を預けている親御さん、つまり保護者との関わりも重要な仕事であると思い知らされました。子供だからといい加減な気持ちで接していると、子供は他の保育士の所に遊びに入ってしまします。私も人間なので常に同じテンションや気持ちで接する事は難しいのですが、こうした自分のセルフコントロールも保育士としての資質だと感じました。
4年制の大学を卒業してこの資格取得を目指す方は少ないと思います。殆どの方が現場経験か2年制の短期大学の専門課程を専攻して受験されると思います。アッと言う間に試験当日が来る、そんな印象がぬぐえません。日々大切に過ごす事、2年間の間でも1度しかない現場実習の機会は絶対に休む事なく通って、リアルな日常を体感する事が大切な事だと思います。
看護師や救命士ではないので、医療関係の分野が苦手だと言う場合はそこまで掘り下げて学ぶ必要はありませんが、試験は筆記と実技があり、心肺停止状態に陥ったと仮定する人形に対する蘇生方法や対処法を見られるケースもあります。毎年出題は変わるので絶対とは言えませんが、救急措置方法だけはマスターしておいた方が安心です。
筆記については過去問題を繰り返し行い、最低3年前までの実際の試験問題は全てクリア出来る程度で十分でしょう。
論文の方が苦手かも知れません。上手に自分の思いを書き出すという行為は思いの他難しく、何かに対する感想文でもなければ、意見書とも異なります。自分の意思や考え、問題提起まで自分で行う必要があります。
現場ではどんな状況が発生するか分からないのが保育の現場です。常に正しく冷静な判断が出来るか否かが問われるのです。
試験当日は勿論緊張しましたが、繰り返し行った過去問題のおかげで筆記は問題なく終了出来た気がします。努力した分、結果で報われるのだと実感しました。
実技でピアノ演奏がありますが、小学校教諭と異なり、実際毎日ピアノ(オルガン)を使って仕事をするので、ある程度弾けないと失格です。幼い頃からピアノを習得した人は実に運が良いでしょう。私の様に資格試験の為にピアノを始めた人は、是非独学ではなく、個人レッスンに通う事を強くお勧めします。グループレッスンでは一定のレベルに達するのに時間を要します。また、申し込みの際、必ず保育士試験の為にピアノを習いたいという事を伝えてください。先生もそのつもりで必死になって指導してくれます。合否を左右する重要な試験なので、ここは妥協せず高いと感じても優秀な先生に指導してもらうと良いでしょう。
短大の先輩から紹介してもらったピアノ教室ならまず間違いありません。毎年似た様な生徒を指導していらっしゃる訳ですから。決して独学で試験当日を迎える事のないように、基礎を習うのとそうでないのでは全く異なります。一度ついた癖は修正が難しいので、こうした理由からも独学はお勧め出来ません。

「保育士」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

合格へのアドバイスを投稿する

難易度:

S

難易度の目安»

【保育士】

受付期間

1月上旬~下旬

試験日

4月下旬

ページの先頭へ▲