国家資格

建設機械施工技士(2級)

建設機械施工技士とは、1級と2級に分かれ、1級は各種建設機械を用いた施工における指導・監督的業務、2級は第1種から第6種に分かれそれぞれの機械を用いた施工において、運転・施工の業務に携わり、各機種の運転技術者、また一般建設業の現場の主任技術者として施工管理を行います。

試験日

試験日①受験受付:2018年3月2日(金) ~ 4月2日(月)
【学科試験】2018年6月17日(日)
【実地試験(実技)】8月下旬~9月中旬の指定された日
試験日②受験受付:2018年9月20日(木) ~ 11月2日(金)
【学科試験】2019年1月20日(日)

受験者と合格率の推移

【学科】
実施年受験者数合格率
2017年8,250人58.5%
2016年8,522人56.8%
2015年8,522人50.5%

試験対策

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試験概要

試験地

■学科試験:北広島市、滝沢市、東京都、新潟市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、那覇市
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■実地試験:石狩市、岩沼市、栃木県、秩父市、小松市、富士市、刈谷市、明石市、小野市、広島市、善通寺市、福岡県、沖縄県

受験資格

以下の学歴または資格により1~4のいずれかに該当、実務経験を有する者。(「指定学科」とは、機械工学、土木工学、都市工学、衛生工学、交通工学、電気工学、又は建築学に関する学科等です)

区分学歴又は資格必要とする実務経験年数
指定学科指定学科以外
(1)大学卒業者、専門学校を卒業した者のうち「高度専門士」と称する者 卒業後、受検しようとする種別に6ヵ月以上で、他の種別の経験を通算して1年以上 卒業後、受検しようとする種別に9ヵ月以上で、他の種別の経験を通算して1年6ヵ月以上
(2)短期大学卒業者、高等専門学校(5年制)卒業者、専門学校を卒業した者のうち「専門士」と称する者卒業後、次のいずれかに該当

  1. 受検しようとする種別に1年6ヶ月以上
  2. 同上の経験が1年以上1年6ヶ月未満で、他の種別の経験を通算して2年以上
卒業後、次のいずれかに該当

  1. 受検しようとする種別に2年以上
  2. 同上の経験が1年6ヶ月以上2年未満で、他の種別の経験を通算して3年以上

(3)高等学校卒業者、専門学校を卒業した者(「高度専門士」、「専門士」を除く)卒業後、次のいずれかに該当

  1. 受検しようとする種別に2年以上
  2. 同上の経験が1年6ヶ月以上2年未満で、他の種別の経験を通算して3年以上

卒業後、次のいずれかに該当

  1. 受検しようとする種別に3年以上
  2. 同上の経験が2年3ヶ月以上3年未満で、他の種別の経験を通算して4年6ヶ月以上

(4)その他の者 卒業後、次のいずれかに該当

  1. 受検しようとする種別に6年以上
  2. 同上の経験が4年以上6年未満で、他の種別の経験を通算して8年以上

受験料

学科試験: 10,100円(1つの種別)、20,200円(2つの種別)
実地試験: 21,600円(1つの種別)、43,200円(2つの種別)

申込者数
合格率

■実地試験

受験者数合格者数合格率
2017年5,1034,30584.4%
2016年5,0404,43187.9%
2015年4,4853,93687.8%
試験内容

■学科試験(択一式)
試験種別は、第1種から第6種までの6つの種別に細分して行います。実務経験の内容により、受検しようとする種別を試験実施場所から選択できます。この場合、受検資格があれば、2つの種別まで同時に受検することができます。

  1. 共通試験: 9:30~10:30(1時間)
  2. 第2・4・6種試験: 11:25~12:25(1時間)
  3. 第1・3・5種試験: 13:35~14:35(1時間)

※学科試験の時間割の関係上、2つの種別を受検する場合、「第1種、第3種、第5種」の奇数から1つ、「第2種、第4種、第6種」の偶数から1つの種別の受検になります。

  • 共通試験
    • 土木工学
    • 建設機械原動機
    • 石油燃料
    • 潤滑剤
    • 法規
  • 第1種
    • トラ クター系建設機械
    • トラクター系建設機 械施工法
  • 第2種
    • ショベル系建設機械
    • ショ ベル系建設機械 施工法
  • 第3種
    • モー ター・グレーダー
    • モー ター・グレーダ ー施工法
  • 第4種
    • 締め 固め建設機械
    • 締め 固め建設機械施 工法
  • 第5種
    • ほ装 用建設機械
    • ほ装 用建設機械施工法
  • 第6種
    • 基礎 工事用建設機械
    • 基礎 工事用建設機械 施工法

■実地試験(実技)
以下の各建設機械操作施工法のうちから(2科目までを)選択し、所定のコース内での操作施工による実技により試験を行います。

  1. 第1種: トラクター系建設機械操作施工法
  2. 第1種: ショベル系建設機械操作施工法
  3. 第1種: モーター・グレーダー操作施工法
  4. 第1種: 締め固め建設機械操作施工法
  5. 第1種: ほ装用建設機械操作施工法
  6. 第1種: 基礎工事用建設機械操作施工法
合格基準

■学科試験
得点が60%以上。ただし、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性もあります。
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■実地試験
第1種~第6種までの種別ごと、得点が70%以上。ただし、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性もあります。

免除科目
  1. 「学科試験」に合格した者は、翌年までの「同一種別の学科試験」が免除されます。
  2. 平成6年度~平成14年度までに「日本建設機械施工協会」が実施した2級建設機械施工技術研修修了試験合格者(第1種または第2種に限る)は、研修を修了した同種別の学科試験が免除されます。
主催団体

一般財団法人 日本建設機械施工協会 試験部
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館201-2号室
TEL 03-3433-1575

https://www.ecc-jp.com/w/kikai01.html

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