国家資格

業務独占・必置資格

一般計量士

一般計量士とは、質量、長さ、体積などの計量を専門とし、工場などの設備・機械の計量や計量器の点検・精度管理を含む計量管理を担う者です。

試験日

試験日①受験受付:2018年7月2日(月) ~ 8月3日(金)
【筆記試験】2018年12月16日(日)

受験者と合格率の推移

【一般計量士】
実施年受験者数合格率
2017年992人24.5%
2016年1,043人15.6%
2015年1,101人17.3%
2014年1,061人17%
2013年1,234人17%

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試験概要

試験地

北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料

8,500円(収入印紙)

試験内容

五肢択一式

  1. 計量に関する基礎知識(専門科目): 25問
  2. 計量器概論及び質量の計量(専門科目): 25問
  3. 計量関係法規(共通科目): 25問
  4. 計量管理概論(共通科目): 25問
合格基準

次の1、2の両方の基準を満たすものを合格とします。

  1. 専門2科目の合計が、120点以上(30/50問)
  2. 共通2科目の合計が、120点以上(30/50問)

※「免除あり」の場合は、1の基準を満たすものとします。

免除科目

環境計量士の資格取得者は、共通科目である「計量関係法規」「計量管理概論」の免除を受けることができます。

主催団体

経済産業省 産業技術環境局 基準認証政策課 計量行政室
〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
TEL 03-3501-1688

http://www.meti.go.jp/information/license/c_text07.html

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合格者からのアドバイス

2013年合格:20代 男性

私は一般計量士試験を受けて合格して資格を取得することが出来たのですが、この試験は国家試験だけあって受かるのはとても難しいです。
合格率も低いので私も初めはこの試験を受けて受かるかどうか不安だったのですが、一般計量士の資格を取得しなければ業務に差し障りが出て来るのでそのようなことを言っている場合ではありませんでした。
ただそうは言ってもこの試験に受かるには相当な勉強をしなければならないので集中力を切らさずに勉強出来るか心配な点が多々あったのですが、それを解消するためにしっかりと目標を立てることにしました。
国家試験に合格するには何よりもモチベーションを維持し続けることが大切なので、そのためにこの試験に合格しなければ大変なことになると自分を追い込むことにしました。
私はけっこう甘い性格でいつも何とかなると考えているので、そのような考えではこのような難しい試験に合格出来ないと思いとことん自分を追い詰めて一生懸命勉強することにしたのです。
それによってモチベーションを下げずに最後まで試験勉強を続けることが出来たのでその点は良かったのですが、ただ勉強法については初めは苦労しました。
どのように勉強するのが良いのかかなり考えたのですが、私はまず過去問を解いてみてどのような問題が出題されるのかを確認することにしました。
それによって出題者の意図するところが少しは読めたので初めに過去問を解いて正解だったと思ったのですが、問題はその後どのように勉強をすれば良いかと言うことでした。
初めはそれについてよく考えてなかったので取り敢えず参考書を3冊購入してそれを読んでみたのですが、ただ読んでいるだけではとても覚えることは出来ないと思いました。
そこで分からない箇所があったら直ぐにノートに書き写すことにしたのですが、そのやり方は私にとても合っていて分からないところをどんどん覚えていくことが出来るようになりました。
ただ初めのうちはノートに書いていると直ぐに手が痛くなるのでかなりきつかったのですが、1ヶ月ほど経ったらその痛みもなくなり数時間休まず書いても手が痛くなることがなくなりました。
それを続けたことによって分からないところを解消することに成功したのですが、それだけで国家試験に合格出来るほど甘くはなく寧ろその後が大変でした。
参考書を読み進めて行くに連れて要旨を的確に掴むことが大切だと考えるようになったのですが、そのためには自分で要点をまとめてノートに書いて行くしかないと考えました。
そのため試験科目ごとにノートを分けて要点を書くことにしたのですが、初めはどこが重要なポイントかよく分からずに苦労しました。
しかしそういったことを続けて行くうちに段々と大切な点が分かるようになったので、それをスムーズにノートに書き写すことが出来るようになりました。
一般計量士試験の試験科目は計量に関する基礎知識や計量関係法規等なので、知識や法規をマスターしなければならないと思い兎に角ノートに書いて覚えることに主眼を置きました。
それと並行して要点をノートに書いて行ったので、半年が過ぎた頃には自分で作成したノートは10冊を超えていました。
そして最後にはそのノートを読んで覚えるようになったのですが、一度自分で書いたものは参考書を読むよりも読みやすく感じたので勉強が捗りました。
そのような形で勉強を続けて残り2ヶ月を切った辺りから問題集を解いて実践力を身に付けることにしたのですが、これによって試験問題に対応できる力を付けることが出来ました。
そのおかげで本番も焦ることなくしっかりと問題を解くことが出来て、合格することが出来たので本当に良かったです。
私は試験勉強を通して分からないことをノートに書くことは殆どの人にとって効果のある事だと感じたので、勉強法について悩んでいる人はこのようなやり方で学習することをお勧めします。

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