国家資格

浄化槽管理士

浄化槽管理士とは、浄化槽の保守点検業務に従事するための資格です。資格取得には、試験に合格する方法と講習を修了する方法があります。

試験日

試験日①受験受付:2018年7月2日(月) ~ 8月8日(水)
【筆記試験】2018年10月28日(日)
試験日②受験受付:(講習)1ヶ月~1ヶ月半前
開講地により異なります(東京は例年複数回)

受験者と合格率の推移

【浄化槽管理士試験】
実施年受験者数合格率
2017年1,007人24.8%
2016年1,060人24.4%
2015年1,156人21.5%
2014年1,057人20%
2013年1,050人25.6%

試験対策

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試験概要

試験地

(試験)宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県 (講習)東京都と、年度により変わる全国主要都市

受験資格

試験、講習ともに年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験、受講できます。

受験料

試験: 20,200円
講習: 129,700円(講習教科目一部免除は120,200円)

試験内容

【試験】
5肢択一式

  • 浄化槽概論
  • 浄化槽行政
  • 浄化槽の構造及び機能
  • 浄化槽工事概論
  • 浄化槽の点検、調整及び修理
  • 水質管理
  • 浄化槽の清掃概論

【講習】
80時間(13日間)

  1. 浄化槽概論: 8時間
  2. 浄化槽行政: 4時間
  3. 浄化槽の構造及び機能: 22時間
  4. 浄化槽工事概論: 4時間
  5. 浄化槽の点検、調整及び修理: 30時間
  6. 水質管理: 10時間
  7. 浄化槽の清掃概論: 2時間
  8. 修了考査: 2時間
合格基準

【試験】
100点満点中65点以上で合格となります。

【講習】
規定の課程を修了し、終了考査に合格した者。

免除科目

【講習】
浄化槽設備士の資格を有する者は、「浄化槽概論」「浄化槽工事概論」講義が免除されます。

主催団体

公益財団法人 日本環境整備教育センター
〒130-0024 東京都墨田区菊川2-23-3
TEL 03-3635-4881(国家試験事業グループ)

https://www.jeces.or.jp/course/management-examination.html

■資格浄化槽管理士講習
TEL 03-3635-4880(講習事業グループ)

https://www.jeces.or.jp/course/management-course.html

試験対策

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合格者からのアドバイス

2011年合格:40代 男性

私は浄化槽管理士試験を受験して合格したのですが、この試験は国家試験と言うこともあって問題はとても難しいです。
問題数も多いので少し厄介に感じる人も多いと思いますが、マークシート方式なのでその点はやり易いと感じました。
それでも難しい問題が沢山出て来るので勘で当たるほど甘くはないので、しっかりと試験勉強をしなければならないのは言うまでもないことです。
私の場合はこの資格を取得しなければ仕事に支障があることもあって絶対に受からなければならないと言う気持ちで受験に臨んだのですが、こう言った感じで自分を追い込むのも国家試験を受かる上では重要な要素だと感じています。
受かっても受からなくてもどちらでも良く合格出来ればラッキーだと言う気持ちではとても受かるようなものではないので、この資格を取得して将来何をしたいのかしっかりと目標を持つことが大切です。
そのような目標を持つことによってモチベーションを上げることが出来て集中力もアップするので、合格した後のことまで考えることが大切です。
とは言っても浄化槽管理士試験に受かるにはどのように勉強したら良いかを考えることも重要で、その攻略法を考えながら勉強することが合格への近道となります。
浄化槽管理士試験は浄化槽概論や浄化槽行政法、水質管理など様々な試験科目がありそれぞれ独立して出題される分けではないので、その点が少し厄介に感じ勉強しづらい面でもありました。
しかし私はそのことについてはあまり考えるのを止めて、兎に角分からない箇所をなくすために理解出来ないところがあったらノートに書くことを心掛けるようにしました。
ノートに書くと言うのは簡単なようで実はとても難しく、最初の頃は手が痛くなってなかなか先に進むことが出来ないこともありました。
その時にはもう止めようかと諦めかけてしまうこともあったのですが、この資格を取得しなければ将来はないと言う気持ちを持つことによって辛くても最後まで勉強を続けることが出来ました。
この分からない箇所はノートに書くと言う方法は私にとってはとても良い勉強法で、それによって数ヶ月経った頃には大体要点を掴むことが出来るまでになりました。
ただそれだけで全ての問題に対応できるわけではなくて問題は要旨を掴むことだと考えたので、そのためにまた自分なりに要旨をまとめようとノートに書くことにしました。
ノートに書くと言う作業はこの仕事を始める前はそれほど得意ではなく寧ろ面倒だと感じていたのですが、何ヶ月も同じことを繰り返すうちに段々と慣れて行って手が痛くなると言うこともなくなりました。
その時には本当に慣れと言うものは凄いことだと自分でも感心してしまったのですが、そのおかげで段々と要旨も掴めるようになって来ました。
浄化槽管理士試験は基礎から応用まで幅広く出題されるので応用問題も解けるようにしなければならないと考えていましたが、基礎力を身に付けることが出来れば応用力も自然と付くようになると感じるようになりました。
それは私がどんどんノートに書くことによって自信を掴んだこともありますが、過去問等を解くことによって出題者の意図を感じ取ることが出来るようになったのも非常に大きかったです。
過去問と言うと一度出題された問題を解くのに意味があるのかを考える人も中にはいるのですが、そうではなくて全く同じ問題は出ないとしても類似した問題がよく出るのです。
そのため過去問を解くことはとても重要なことで、どのような問題が出題されるのか分かる上にどうしてこのような問題を出すのかと言う出題者の意図が十分に分かるようになります。
ですからこれから浄化槽管理士試験を受けようと考えている人で勉強法がよく分からなかったら、まずは過去問を見てどのような問題が出るかを確認してから試験勉強を始めることをお勧めします。

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難易度:

B

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【浄化槽管理士試験】

受付期間

7月上旬~8月上旬

試験日

10月下旬

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