民間資格

住宅地盤技術者認定資格(住宅地盤技士)

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資格の概要

住宅地盤技術者認定資格とは、安全・安心な住宅地盤を提供するために必要な地盤調査の計測方法や機器などに関して、詳しい知識を持つと認定する資格です。

住宅地盤技士の資格区分は4種類です。
調査・設計施工の2部門があり、それぞれ実務に携わる者に必須の「住宅地盤技士」と、上位資格であり指導・監督者に必須の「主任技士」に分かれます。

■調査部門

  • 住宅地盤主任技士
  • 住宅地盤技士

■設計施工部門

  • 住宅地盤主任技士
  • 住宅地盤技士

資格登録の有効期間は、試験に合格した年度の翌年度から4年間で、更新するには協会が指定するセミナー・研修等の受講が必要です。

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試験日

試験日①受験受付:2026年6月29日(月) ~ 7月31日(金)
【筆記試験】2026年9月27日(日)

受験者と合格率の推移

【技士(調査部門)】
実施年受験者数合格者数合格率
2025年294人81人27.6%
2024年355人91人25.6%
2023年440人97人22%
2022年452人130人28.8%
2021年393人142人36.1%

試験概要

試験地

札幌、仙台、東京、高崎、名古屋、大阪、岡山、福岡

受験資格

次のいずれかに該当する者

■調査部門

  • 主任技士
    a. 住宅地盤技士3合格後3年以上
    b. 住宅地盤調査およびその関係業務経験5年以上
    c. 地質調査業務経験3年以上で、かつ住宅地盤調査業務が2年以上
    d. 地質調査業務、建築設計または施工管理業務、土木設計または施工管理業務、住宅保証関連業務経験10年以上
  • 技士
    a. 住宅地盤調査およびその関係業務経験1年以上
    b. 地質調査業務、建築設計または施工管理業務、土木設計または施工管理業務、住宅保証関連業務経験2年以上
    c. 一級二級建築士一級二級土木施工管理技士地質調査技士など、建設関連の公的資格所持者
    d. 指定セミナー受講者

■設計施工部門

  • 主任技士
    e. 住宅地盤技士合格後3年以上
    f. 住宅地盤補強工事における設計、および施工の各業務およびその関係業務の経験が合計5年以上
    g. 地質調査業務経験3年以上で、かつ住宅地盤補強工事の設計・施工業務が2年以上
    h. 地質調査業務、建築設計または施工管理業務、土木設計または施工管理業務、住宅保証関連業務経験10年以上
  • 技士
    e. 住宅地盤補強の設計、施工およびその関係業務経験1年以上
    f. 地質調査業務、建築設計または施工管理業務、土木設計または施工管理業務、住宅保証関連業務経験2年以上
    g. 一級二級建築士一級二級土木施工管理技士地質調査技士など、建設関連の公的資格所持者
    h. 指定セミナー受講者
受験料

■主任技士
7,000円

■技士
6,000円

※受験料は部門ごとに必要。
※調査部門と設計施工部門の両方を受験することはできますが、同じ部門の技士と主任技士の両方を受験することはできません。

申込者数
合格率

■主任技士(調査)

実施年受験者数合格者数合格率
2025年148106.8%
2024年1402517.9%
2023年1732413.9%

■技士(調査)

実施年受験者数合格者数合格率
2025年2948127.6%
2024年3559125.6%
2023年4409722.0%

■主任技士(設計施工)

実施年受験者数合格者数合格率
2025年1062725.9%
2024年962121.9%
2023年1242822.6%

■技士(設計施工)

実施年受験者数合格者数合格率
2025年2154219.5%
2024年2367732.6%
2023年32711234.3%
試験内容

■主任技士(調査部門、設計施工部門)
択一式問題 23問(計算問題、記述問題)

■技士(調査部門、設計施工部門)
択一式問題 30問:75分

※参考図書

  1. 住宅地盤の調査・施工に関わる技術基準書 第4版(住宅地盤品質協会)
  2. 住宅地盤調査の基礎と実務 -地盤をみる- (住宅地盤品質協会)
  3. 小規模建築物基礎設計指針(日本建築学会)
  4. 建築基礎構造設計指針(日本建築学会)
  5. 宅地防災マニュアルの解説(ぎょうせい)
  6. 2018年版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針-セメント系固化材を用いた深層・浅層混合処理工法-(日本建築センター,ベターリビング)
  7. 地盤調査の方法と解説(地盤工学会)
  8. 地盤材料試験の方法と解説(地盤工学会)
  9. 土質試験:基本と手引き(地盤工学会)
  10. 地盤の調査実習書(地盤工学会)
  11. セメント系固化材による地盤改良マニュアル(セメント協会)
  12. 建設技術者のための地形図読図入門(古今書院)
  13. 強い住宅地盤(総合土木研究所)
  14. 住宅を対象とした液状化調査・対策の手引書(レジリエンスジャパン)
  15. 住宅地盤主任技士・同技士試験資格試験問題解説集(住宅地盤品質協会)
  16. その他 建築関係法令解説の書籍 等
合格基準

■2025年度

  • 主任技士(調査):19/30点以上
  • 技士(調査):17/30点以上
  • 主任技士(設計施工):20/30点以上
  • 技士(設計施工):17/30点以上

■2024年度

  • 主任技士(調査):19/30点以上
  • 技士(調査):18/30点以上
  • 主任技士(設計施工):19.5/30点以上
  • 技士(設計施工):18/30点以上

※主任技士の試験は、択一式23点、計算2点、記述5点の30点満点です。主任技士に必須の解析・考察能力を重視し、記述が2点未満の場合は合計点が合格ラインを超えていても不合格となります。

主催団体

NPO住宅地盤品質協会
〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-12 湯島ハイタウンB-222
TEL 03-3830-9823

https://www.juhinkyo.jp/seminar/certification/about-qualification/

合格者や受験者の声

※投票数のウエイトは時間経過とともに減少します。そのため投票数が最多でも上位でない場合があります。

参考になった5

2025年合格:50代 男性

過去問は部門問わず最低5年分はやっておく事。
試験1ヶ月前ぐらいに出題内容(キーワード)が発表されるので、キーワードに関する知識を参考書などで勉強しておくと良い。
時間があれば試験対策セミナーも受けた方が良い。

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よくある質問

  • 住宅地盤技術者認定資格(住宅地盤技士)の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 住宅地盤技術者認定資格(住宅地盤技士)の試験地はどこですか

    札幌、仙台、東京、高崎、名古屋、大阪、岡山、福岡

  • 住宅地盤技術者認定資格(住宅地盤技士)の受験料はいくらですか

    ■主任技士
    7,000円

    ■技士
    6,000円

    ※受験料は部門ごとに必要。
    ※調査部門と設計施工部門の両方を受験することはできますが、同じ部門の技士と主任技士の両方を受験することはできません。

  • 住宅地盤技術者認定資格(住宅地盤技士)の受験者数や合格率を教えてください

    技士(調査部門)にて、2025年の受験者数294人、合格者数81人、合格率27.6%です。

難易度:

B

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