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必置資格

インフラ調査士

このページの目次

資格の概要

インフラ調査士とは、社会インフラである道路施設の点検担当業務を対象とし、国の定める法令・基準などに基づいて確実に点検業務が実施できる技術者です。

資格区分は下記の通りです。

  • インフラ調査士 橋梁(鋼橋)
  • インフラ調査士 橋梁(コンクリート橋)
  • インフラ調査士 トンネル
  • インフラ調査士 付帯施設(舗装、土工構造物、道路附属物)

工業会主催の「インフラ調査士講習会」を受講し、対象施設ごとに実施する学科(一次)試験合格後、2年以内に実務(二次)試験に合格することで資格を取得できます。講習会および試験は、年二回(前期・後期)実施されます。

資格の有効期間は5年間で、更新には資格更新試験に合格することが必要です。

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受講日

受講日①受講受付:2026年2月3日(火) ~ 3月6日(金)
【eラーニング】2026年4月1日(水) ~ 5月14日(木)
【オンライ ン座学講習】2026年4月17日(金)
【学科(一次)試験】2026年5月14日(木)
【実務(二次)試験】2026年8月4日(火)
受講日②受講受付:2026年8月3日(月) ~ 9月4日(金)
【eラーニング】2026年10月1日(木) ~ 11月11日(水)
【オンライ ン座学講習】2026年10月16日(金)
【学科(一次)試験】2026年11月11日(水)
【実務(二次)試験】2027年1月26日(火)

受講者と合格率の推移

【一次試験合計】
実施年受講者数合格者数合格率
2024年545人393人72.1%
2023年632人440人69.6%
2022年572人419人73.3%

受講対策

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受講概要

受講地

■講習会
eラーニング・オンライン講習:
自宅など

■学科(一次)試験
東京、大阪

■実務(二次)試験
川崎

受講資格

次の要件のいずれかに該当する者

  • 非破壊試験関連資格保有者
  • 道路施設の点検・診断実務経験者
    • 3年以上道路施設の点検・診断業務に従事し、かつ、直近の3年間で延べ120日以上の実務に従事したことを雇用主に証明された者
受講料

■講習会受講料
31,900円

■学科(一次)試験受験料
講習会費用に含む
再試験料:5,500円/1科目

■実務(二次)試験受験料
5,500円/1科目
再試験料:5,500円/1科目

■資格登録申請料
4,400円/1科目

(各税込)

申込者数
合格率

■橋梁(鋼橋)
一次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年1289977.3%
2023年15011073.3%
2022年13711684.7%

二次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年988384.7%
2023年11310290.3%
2022年11910487.4%

■橋梁(コンクリート橋)
一次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年13710073.0%
2023年15912276.7%
2022年14210070.4%

二次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年1047370.2%
2023年12915081.4%
2022年1088982.4%

■トンネル
一次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年13010782.3%
2023年15711774.5%
2022年13710375.2%

二次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年1227763.1%
2023年1399165.5%
2022年1157666.1%

■付帯施設
一次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年1508758.0%
2023年1669154.8%
2022年15610064.1%

二次試験

実施年受験者数合格者数合格率
2024年917885.7%
2023年1098678.9%
2022年1078781.3%
受講内容

■講習会
基礎学習(学科試験までの2ヵ月間)、1日オンライン講習

  1. 共通基本座学講習会・e-ラーニング
    • 関連法規、倫理、国の定める技術基準の概要
  2. 専門座学講習会・e-ラーニング
    各道路施設(橋梁、トンネル、舗装、土工構造物、道路附属物、歩道橋)についての講習

    • 施設の概要、設計・施工の基礎
    • 国の技術基準に基づく、変状、点検方法、損傷評価・対策区分・健全性判定、応急措置・対策、補修、点検記録など
    • 詳細調査のための非破壊検査技術

■資格試験

  1. 法令、倫理に関する知識〔法令、倫理〕
  2. 技術基準、マニュアル等に関する知識〔基準〕
  3. 工学的基礎知識〔工学〕
  4. 実務経験〔経験〕
  5. 点検技術、点検方法に関する知識〔点検〕
  6. 診断技術、診断方法に関する知識〔診断〕
  7. 補修設計技術、補修設計方法に関する知識〔補修設計〕
  • 学科(一次)試験
    4科目(選択科目)、四肢択一式
    ・橋梁(鋼橋)40問:70分
    ・橋梁(コンクリート橋)40問:70分
    ・トンネル 40問:70分
    ・付帯施設 33問:60分
    ※学科試験合格者にはレポート課題を通知します。
  • 実務(二次)試験
    実務経験等についての論文作成、論文内容にもとづく面接試験、および基本的な技量確認のための実技試験。
    実技試験は、試験体を使用し次の確認項目の中から指定した項目について実施する。実技試験にあたり、予め実技講習を実施する。試験方法は、目視および打音検査とする。

    1. コンクリートの空洞・はく離の確認
    2. コンクリート強度不足の確認
    3. 鋼構造物のボルトの緩みの確認
    4. コンクリート構造物のひび割れの確認
合格基準

■学科(一次)試験
取得点数が合否基準を満足した専門科目を合格とする。

■実務(二次)試験
論文、面接試験、実技試験の内容を採点評価基準に基づいて判定する。

免除科目
  • 学科(一次)試験不合格者は、講習会終了後2年以内の再試験を受験することができます。
  • 実務(二次)試験不合格者は、一次試験合格後2年以内の再試験を受験することができます。
  • 有効期限内に再試験を不合格となった者は、改めて「インフラ調査士講習会」を受講することになります。
主催団体

一般社団法人 日本非破壊検査工業会
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1 冨高ビル3F
TEL 03-5207-5960

https://www.jandt.or.jp/license1/index.html

合格発表

【前期 一次試験】 2026年6月9日 公式サイトへ

【前期 二次試験】 2026年9月7日

【後期 一次試験】 2026年12月7日

受講対策

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よくある質問

  • インフラ調査士の受講日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • インフラ調査士の受講地はどこですか

    ■講習会
    eラーニング・オンライン講習:
    自宅など

    ■学科(一次)試験
    東京、大阪

    ■実務(二次)試験
    川崎

  • インフラ調査士の受講料はいくらですか

    ■講習会受講料
    31,900円

    ■学科(一次)試験受験料
    講習会費用に含む
    再試験料:5,500円/1科目

    ■実務(二次)試験受験料
    5,500円/1科目
    再試験料:5,500円/1科目

    ■資格登録申請料
    4,400円/1科目

    (各税込)

  • インフラ調査士の合格発表日はいつですか

    合格発表は「前期 二次試験」が2026年9月7日、「後期 一次試験」が2026年12月7日です。

  • インフラ調査士で人気の参考書や問題集はありますか

難易度:

B

難易度の目安»

【一次試験合計】

受講受付まであと

31日

受講日まであと

90日

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