公的資格

JPO派遣制度

JPO(Junior Professional Officer)派遣制度とは、将来的に国際機関で正規職員として勤務することを志望する若手日本人を対象に、日本政府が派遣にかかる経費を負担して一定期間(原則2年間)各国際機関で職員として勤務し、国際機関の正規職員となるために必要な知識・経験を積む機会を提供、派遣期間終了後も引き続き正規職員として派遣先機関や他の国際機関に採用されることを目的とした、外務省が実施する派遣制度です。

ただし、自動的に国際機関の正規職員となることが保証されるものではなく、派遣期間終了後に正規職員となるためには、通常の手続きに従って空席ポストに応募して採用される必要性があります。

試験日

試験日①受験受付:2019年2月1日(金) ~ 3月4日(月)
【第一次審査(書類審査)】2019年2月1日(金) ~ 3月4日(月)
【第二次審査(国際機関選考枠:書類審査、面接)】国際機関が指定
【第二次審査(外務省選考枠:英語筆記試験、面接)】2019年5月7日(火)

応募者と合格率の推移

【JPO派遣者数】
実施年応募者数合格率
2017年323人17.6%
2016年331人14.5%
2015年301人20.9%
2014年301人14.6%
2013年285人14%

試験対策

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試験概要

試験地

■第一次審査
郵送、または電子メール送付

■第二次審査
国際機関選考枠:電話(スカイプ)
外務省選考枠:東京、ジュネーブ、ニューヨーク

受験資格
  1. 受験年度の4月1日現在、35歳以下
  2. 以下の両方を満たすこと
    • 外務省が派遣取決めを結んでいる国際機関の業務に関連する分野において修士号を取得したか、または受験年度の9月末までに修士号を取得見込みであること。
    • 外務省が派遣取決めを結んでいる国際機関の業務に関連する分野において受験年度の9月末までに2 年以上の職務経験を有すること(アルバイト、インターン等は職歴とみなさない)。
  3. 英語で職務遂行が可能であること
  4. 将来にわたり国際機関で働く意思を有すること
  5. 日本国籍を有すること
受験料

受験料は無料です。

試験内容

■第一次審査
以下5点を一括して提出。

  1. 和文応募用紙
  2. 英文カバーレター(書式自由、A4版1枚にまとめること)
  3. 英文略歴レジュメ(書式自由、A4版1枚にまとめること)
  4. 英文応募用紙(国連事務局 Personal History Profile)
  5. TOEFL テスト、または IELTS のスコアの写し

■第二次審査

  • 国際機関選考枠(国際機関による候補者選考:UNDP 枠,WFP 枠,OECD 枠)
    ※第一次審査通過者のうち、UNDP、WFP、OECD を派遣希望先に挙げており、かつ外務省により当該機関での選考が適当と認められた者は、それぞれの機関の選考を受ける。
    国際機関側による書類審査。書類審査を通過した者は、電話(スカイプ)による面接審査。その他、必要に応じ筆記試験、語学試験、リファレンスチェック等を受ける。
  • 外務省選考枠(外務省による候補者選考)
    英語筆記試験(パソコン入力)、および対面による面接審査。試験日は、下の期間中外務省が各受験者に対して指定する1日ないし2日間

    • 東京:2018年6月25日(月)~7月13日(金)
    • ジュネーブ:2018年7月17日(火)~7月20日(金)
    • ニューヨーク:2018年7月23日(月)~7月27日(金)
主催団体

外務省国際機関人事センター
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
TEL 03-5501-8238(国際機関人事センター直通)

https://www.mofa-irc.go.jp/jpo/index.html

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