国家資格

消防官・消防士

このページの目次

資格の概要

消防官(士)とは、火災や震災から国民の生活を守るために働く地方公務員です。各自治体によって行われる採用試験に合格する必要があります。

試験は、東京都はほぼ全域を東京消防庁、政令指定都市は人事委員会、その他の市町村では広域消防本部や消防組合単位で行われます。

「消防官・消防士」という呼称に職種や階級的な違いはなく、東京消防庁においては採用試験の際に「消防官」としています。

受験資格は各自治体によって異なりますが、18歳~29歳程度が多く学歴要件が設けられている場合もあります。また、視力や色覚、聴力などについて身体検査もあり、身長、体重、胸囲、肺活量の基準がある場合もあります。

■東京都「消防官」採用試験の場合

  • 専門系(専門知識を活かし高度な消防行政を担う中枢職員):受験年の4月1日において36歳未満の者で大学卒業者、または卒業見込みの者。
  • I類:受験年の4月1日において22歳以上36歳未満の者。21歳以下で大学卒業者、または卒業見込みの者。
  • II類:受験年の4月1日において20歳以上30歳未満の者。
  • III類:受験年の4月1日において18歳以上22歳未満の者。

※以下の日程などは東京都「消防官」の情報です

消防官・消防士の口コミ掲示板

この資格について一言どうぞ!

口コミ掲示板へ

こんな口コミも!

安全衛生推進者

教えて!試験

液化石油ガス設備士

教えて!技能試験のコツについて

プレス機械作業主任者

教えて!プレス機械作業主任社の受講資格について

試験日

試験日①受験受付:2026年2月16日(月) ~ 3月13日(金)
【適性検査(I類:適正)】2025年4月8日(火) ~ 4月27日(日)
【第1次(I類:適正)】2025年5月11日(日)
【第2次(I類:適正)】2026年6月6日(土) ~ 6月21日(日)
試験日②受験受付:2026年2月16日(月) ~ 3月13日(金)
【第1次(I類:教養)】2026年4月26日(日)
【第2次(I類:教養)】2026年6月6日(土) ~ 6月21日(日)
試験日③受験受付:2026年7月2日(木) ~ 7月31日(金)
【第1次(I類:教養、III類)】2026年9月6日(日)
【第2次(I類:教養、III類)】2026年10月24日(土)
試験日④受験受付:2026年11月18日(水) ~ 12月2日(水)
【第1次(III類)】2027年1月10日(日)
【第2次(III類)】2027年2月6日(土)

受験者と合格率の推移

【東京都「消防官」合計】
実施年受験者数合格者数合格率
2024年6,696人1,062人15.9%
2023年6,336人1,276人20.1%
2022年8,409人1,275人15.2%
2021年9,434人736人7.8%
2020年9,492人1,343人14.1%

試験対策

参考書や問題集、関連書籍

※ご自身で役に立った書籍はありますか?

投票結果を見る

得票ランキング BEST5

試験概要

試験地

■東京都消防官
第1次試験

  • 専門系:東京、大阪、福岡
  • I類(適正検査方式):東京、大阪、福岡
  • I類(教養試験方式)1回目:東京、大阪、福岡
  • I類(教養試験方式)2回目:東京
  • III類1回目:札幌、仙台、東京、大阪、福岡、鹿児島
  • III類2回目:東京

第二次試験
東京

受験資格

■東京都消防官(それぞれ受験資格を満たしている場合、併願は可能です)

  • 専門系:受験年の4月1日において36歳未満の者で大学卒業者、または卒業見込みの者。
  • I類:受験年の4月1日において22歳以上36歳未満の者。21歳以下で大学卒業者、または卒業見込みの者。
  • II類:受験年の4月1日において20歳以上30歳未満の者。
  • III類:受験年の4月1日において18歳以上22歳未満の者。

※次のいずれにも該当しない者

  • 日本国籍を有していない
  • 地方公務員法第16条の欠格条項に該当している
    ※民法の一部を改正する法律附則第3条第3項の規定により、従前の例によることとされる準禁治産者を含む。
受験料

受験料は無料です。

申込者数
合格率

(東京都消防官)

■専門系

実施年受験者数合格者数合格率
2024年39820.5%
2023年15960.0%
2022年27414.8%

■I類

実施年受験者数合格者数合格率
2024年4,15767516.2%
2023年3,72795425.6%
2022年4,60855112.0%

■II類

実施年受験者数合格者数合格率
2022年1,03229228.3%
2021年1,8611025.5%

■III類

実施年受験者数合格者数合格率
2024年2,50037915.2%
2023年2,59431412.1%
2022年2,74242815.6%
試験内容

■東京都消防官

専門系

  • 第1次選考
    • 適性検査(能力検査)
    • 論文試験 600~800字程度 1題:1時間
    • 適性検査(性格検査)
    • 専門試験(消防行政事務に必要である専門分野の基礎知識について):1時間
    • 資格・経歴評定(所持資格やスポーツ、音楽での経歴を評価)
  • 第2次選考
    • 身体・体力検査(1km走、反復横とび、上体起こし、立ち幅とび、長座体前屈、握力、腕立て伏せ)
    • 口述試験(個人面接と集団討論)

I、II、III類

  • 第1次選考
    • 教養試験(I類は大学卒業程度、II類は短大卒業程度、III類は高校卒業程度)五肢択一式 45問:2時間
    • 論文試験 600~800字程度 1題:1時間
    • 適性検査(性格検査)
    • 資格・経歴評定(所持資格やスポーツ、音楽での経歴を評価)
  • 第2次選考
    • 身体・体力検査(1km走、反復横とび、上体起こし、立ち幅とび、長座体前屈、握力、腕立て伏せ)
    • 口述試験(個人面接)
合格基準

身体検査

  • 身長:男性おおむね160cm以上、女性おおむね155cm以上
  • 体重:男性おおむね50kg以上、女性おおむね45kg以上
  • 胸囲:身長のおおむね2分の1以上
  • 視力:視力(矯正含む)が両眼で0.7以上、かつ一眼でそれぞれ0.3以上。裸眼視力での制限はありません。赤色、青色および黄色の色彩の識別ができること。
  • 聴力:正常であること
  • 肺活量:男性おおむね3,000cc以上、女性おおむね2,500cc以上
主催団体

東京消防庁 人事部人事課採用係
〒100-8119 東京都千代田区大手町1-3-5
TEL 0120-119-882(採用フリーダイヤル)

https://tfd-saiyo.jp/recruiting/info/

-

各都道府県自治体

合格発表

【I類1回目:1次】 2026年5月22日

【I類1回目:最終】 2026年6月30日

【I類2回目:1次】 2026年9月30日

試験対策

関連書籍 得票ランキング BEST5 /

合格者や受験者の声

まだ「受験者の声」がありません。よろしければ最初の投稿をお願いします!

「消防官・消防士」資格取得者、受験経験者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

試験へのアドバイスを投稿する

よくある質問

  • 消防官・消防士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 消防官・消防士の試験地はどこですか

    ■東京都消防官
    第1次試験

    • 専門系:東京、大阪、福岡
    • I類(適正検査方式):東京、大阪、福岡
    • I類(教養試験方式)1回目:東京、大阪、福岡
    • I類(教養試験方式)2回目:東京
    • III類1回目:札幌、仙台、東京、大阪、福岡、鹿児島
    • III類2回目:東京

    第二次試験
    東京

  • 消防官・消防士の受験料はいくらですか

    受験料は無料です。

  • 消防官・消防士の合格発表日はいつですか

    合格発表は「I類2回目:1次」が2026年9月30日です。

  • 消防官・消防士の受験者数や合格率を教えてください

    東京都「消防官」合計にて、2024年の受験者数6,696人、合格者数1,062人、合格率15.9%です。

  • 消防官・消防士の試験対策はありますか

    はい、資料請求通信講座などがあります。

  • 消防官・消防士で人気の参考書や問題集はありますか

難易度:

B

難易度の目安»

【東京都「消防官」合計】

受験受付まであと

1日

試験日まであと

67日

ジャンル別 人気ランキング

安全・危険物で

52位/91

35)

全順位を見る

この資格をシェアする
タイトルとURLをコピー