国家資格

業務独占・必置資格

原子炉主任技術者

原子炉主任技術者とは、原子炉の運転に関する保安・監督を行う技術者です。資格試験は筆記試験(一次)と口答試験(二次)が行われます。

試験日

試験日①受験受付:2018年1月5日(金) ~ 1月19日(金)
【筆記試験】2018年3月14日(水) ~ 3月16日(金)
試験日②受験受付:2018年7月25日(水) ~ 8月15日(水)
【口答試験】2018年9月21日(金)

受験者と合格率の推移

【筆記試験】
実施年受験者数合格率
2018年210人13.3%
2017年233人15.5%
2016年222人8.6%

試験概要

試験地

東京

受験資格

■筆記試験

  • 年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

■口答試験
筆記試験の合格者で、かつ次のいずれかに該当する者。

  • 原子炉の運転に関する業務に6ヶ月以上従事した者。
  • 経済産業大臣および文部科学大臣が指定した講習機関等で原子炉の運転に関する課程を修了した者。
受験料

52,100円

申込者数
合格率

■口答試験

受験者数合格者数合格率
2018年942627.7%
2017年871213.8%
2016年661116.7%
2015年-12-%
2014年-19-%
試験内容

■筆記試験(多肢選択式、記述式)

  • 1日目
    1. 原子炉に関する法令: 10:00~12:30(2時間30分)
    2. 原子炉理論: 13:30~16:00(2時間30分)
  • 2日目
    1. 原子炉の設計: 10:00~12:30(2時間30分)
    2. 原子炉の運転制御: 13:30~16:00(2時間30分)
  • 3日目
    1. 原子炉燃料及び原子炉材料: 10:00~12:30(2時間30分)
    2. 放射線測定及び放射線障害の防: 13:30~16:00(2時間30分)

■口答試験
原子炉の運転を行うために必要な実務的知識の有無を判定する。

合格基準

■筆記試験
各科目100点満点とし、下記1から5までの全て、または6が満たされること。

  1. 平均点が60点以上であること
  2. 「原子炉に関する法令」および「放射線測定及び放射線障害の防止」が60点以上であること
  3. 「その他の科目」で60点未満が2科目までであること
  4. 「その他の科目」で50点未満が1科目までであること
  5. 40点未満がないこと
  6. 筆記試験の一部免除を受けた者は、「原子炉に関する法令」が60点以上であること

■口答試験
100点満点とし、60点以上の者を合格とします。

免除科目

東京大学原子力専攻(専門職大学院)において、あらかじめ設定された科目を所定の成績以上で履修すると、筆記試験において「核燃料物質に関する法令」科目以外の科目が免除され、また口答試験における受験資格要件(実務経験6ヶ月以上)を得ることができます。

主催団体

原子力規制委員会 原子力安全人材育成センター業務課
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス22階
TEL 03-6435-9704

http://www.nsr.go.jp/procedure/examination/

合格者からのアドバイス

「原子炉主任技術者」資格取得者の方へ あなたの経験を同じ目標に向かっている仲間に伝えてみませんか?

合格へのアドバイスを投稿する

難易度:

A

難易度の目安»

【筆記試験】

受付期間

1月上旬~中旬

試験日

3月中旬

ページの先頭へ▲