民間資格

JIS品質管理責任者

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資格の概要

JIS品質管理責任者とは、「JISマーク表示制度」において、JIS認証業務の維持に必要な知識や能力を持つと認められる者です。

「JISマーク表示制度」とは、国に登録された登録認証機関から認証を受けた事業者(認証製造業者等)が、認証を受けた製品またはその包装等にJISマークを表示することができる制度のことです。

認証を受けた事業者(認証製造業者等)は、JISマーク製品の信頼性を確保するため「品質管理責任者」を選任することが要求されています。

セミナー講習を受講することにより、資格を取得することができます。

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受講日

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実施機関ごと

受講対策

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受講概要

受講地

■専修科コース(9日間)
名古屋、東京、福岡、広島、富山、仙台、千葉、高松、大阪、鹿児島、札幌、岡山
※動画版は自宅など

■短期特別コース(2日間)
名古屋、東京、大阪

受講資格

■専修科コース(9日間)
年齢、学歴等に制限はなく誰でも受講できます。

■短期特別コース(2日間)
品質管理検定(QC検定)の2級以上合格者

受講料

■専修科コース(9日間)

■短期特別コース(2日間)
一般:58,300円
維持会員:52,800円

※参加費は、テキスト・資料代を含んだ金額です。
(各税込)

受講内容

■専修科コース(9日間)
品質管理責任者に求められる知識である、品質管理、工業標準化(産業標準化)、社内標準化等を一から学ぶコースです。

  • 1日目
    工業標準化(産業標準化)
    品質管理とは
    管理のいろいろ
    統計的な考え方
  • 2日目
    改善活動におけるデータの役割
    サンプリングとデータ
    母集団を推測するための解析
    データを整理し視覚化する方法
    重点指向の考え方
    結果と原因の関係把握
    品質管理演習 1
  • 3日目
    時系列グラフを用いた管理
    2変数の関係の把握
    統計的方法の基礎
    品質管理演習 2
    品質管理総論(1)
  • 4日目
    時系列データとその管理
    工程の解析
    工程の安定状態の判定
    時系列データ解析の応用
    品質管理演習 3
  • 5日目
    検査とは
    抜取検査
    事例研究
    工業標準化(産業標準化)(JIS 制度製品試験とJIS Q 17025)
  • 6日目
    社内標準化
    宿題解説 1
    品質管理総論(2)
  • 7日目
    工程の管理と改善
    工程の改善の取り組み
    工程の管理の取り組み
  • 8日目
    社内標準化
    宿題解説 2
    品質管理総論(3)工業標準化総論(産業標準化総論)
  • 9日目
    品質保証
    修了テスト:90分
    JIS受審準備/品質管理責任者の心構えと役割

■短期特別コース(2日間)
「JISマーク表示制度における品質管理責任者」に求められる品質管理に関する知識を有している者のみを対象とした工業標準化(産業標準化)、社内標準化の学習に特化した短期(2日間)コースです。

  • 1日目
    工業標準化(産業標準化)
    社内標準化
  • 2日目
    工業標準化(産業標準化)(製品試験とJIS Q17025)
    修了テスト:60分
    工業標準化特論(産業標準化特論)(JIS申請概論等)
主催団体

一般財団法人 日本規格協会(JSA)
〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル

https://webdesk.jsa.or.jp/seminar/W12M1050/index/s_j_JISsekinin/00002

受講対策

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合格者や受験者の声

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参考になった23

2022年合格:40代 男性

今年受講した者です セミナーと書いていたのですこし舐めていた訳ではありませんでしたが、恐らくそこまでの難易度じゃないだろうと高を括っていましたが、実際セミナーが始まると暗記科目はともかくとして、計算の方は統計学を使うので苦労しました。
あらかじめ数学の基礎を再学習しておきましょう これだけで合格率が違うはずです。 

45人中13人が不合格になっていたため、修了試験の難易度は優しくはありません。
しっかりと講師の話を聞き、また重要な箇所はマーキングしておくなどの対策をしておいたほうが賢明でしょう 試験の内容は○×問題 選択問題 計算問題が出る感じです。
○×問題 選択問題はがんばってテストに出そうな場所を暗記しておいてください。

計算問題は度数表からの平均値と標準偏差の計算と相関関係、工程能力指数の問題が出ましたが、出る範囲は毎回ランダムらしいので 相関関係、寄与率、回帰直線、標本平均、メディアン、範囲、平方和、分散、標準偏差、分散の加法性、各種管理図の計算方法はできるようにしたほうがいいでしょう。

合格のラインですが1科目100を満点として5科目500点でしょうか 1科目ごとに合格ラインがあるので注意してください 4科目400点満点でも1科目60点なら不合格といった感じになります。

参考になった26

2022年合格:30代 男性

正直セミナーは専門用語が多すぎてちんぷんかんぷんでした。
事前にある程度、用語や基本統計の計算方法を勉強するのをおすすめします。

テストにどんな内容が出るかについて。

①穴埋め、〇×問題はセミナーで受ける「理解度確認問題」
私の時はA4用紙で14枚ぐらいありました。
品質管理は「概論・進め方・手法」に分かれて出題されますが、
理解度確認問題からの出題が一番多かったです。

②計算問題に関してはテキストの「品質管理演習①・②」
ここにある計算方法は確実にできるようにしておきましょう。
私の時は「分散の加法性」「平均・偏差・CP」を求めました。
ただし、標準偏差の求め方があまり使われない公式「h×~」のほうだったので
ひっかけといえばひっかけでした。

③応用問題、標準化法の理解など
100点をとらせないためかやたら難易度の高い問題がでます。
例えば、〇×問題では
・JNLA制度では測定のJISは~の証明証発行の対象である。
・認証内容の基準において~被認証者は主務大臣に報告の義務がある。
うろ覚えですけどこんな感じです。これらの内容は授業でも触れてないですし、
重要な赤文字にもなっていないです。

あと難しかったのは
・「最も関係の深い言葉を(イ)~(二)から選べ」
①製品規格   (イ)管理項目(ロ)試験方法(ハ)精度管理……
②測定管理規定  (イ)故障(ロ)品質特性(ハ)安全の確保……
のような問題です。

(試験用紙の持ち出しが禁止だったので、持ち込んだA4に書き込んだ問題を抜粋しました。)

私の受けたところでは23名受けて6名不合格でした。
難しい問題は置いといても、「理解度確認問題」「品質管理演習①・②」は
確実に勉強してから試験に臨まれるといいでしょう。

みなさん、がんばってください!

参考になった6

2023年合格:30代 男性

一ヵ月に3日間出席する必要があり、3ヵ月間で9日間出席の必要があります。
1ヵ月ごとに宿題が出されますので、その結果次第で足りない分野はどこかを判断する必要があります。

自分の場合は宿題の結果はB判定でした。ですが3ヵ月目の終了試験で不合格となりました。落ちてる人も結構いたらしく体感で3~4割程度落ちてたと思われます。

このセミナーは不合格者には再試験制度がありますが、再試験する時は終了試験を受けるお方達と同時に試験をします。試験する人と再試験をする人の席が分かれているので、自分たちが再試験だと一目瞭然です。恥ずかしい思いをしたくないからしっかりと勉強しましょう。

参考になった10

2021年合格:20代 男性

講習で取得と書いてありなおかつ、テキストも持ち込み可能と簡単に思われますが
実際は合格率7割ほどで、油断してると余裕で落ちるようです。

また5科目全部合格点を取らなくてはいけない為、たとえ4科目がクリアしていても
1科目がクリアできなかったら不合格となります。

また計算問題も出題し、途中の計算式も記入する必要があり、高校数学は理解してないと
厳しいでしょう。

参考になった13

2023年合格:50代 男性

1.初めに
私は製造会社の製造部門に約10年間、品質保証部門に約5年間の勤務経験あります。今回JIS品質管理責任者の資格取得にチャレンジし、無事に修了証書(合格)を頂きました。最終日に実施される修了テストはおそらく満点であったと思います。
2.テスト対策で実施した内容
①理解度確認問題(○×、語句選択):10回以上実施、間違えないレベルまで修得
 →教科書に付箋を貼り復習を実施
②教科書演習問題(統計学の計算):5回以上実施し、間違えないレベルまで修得
 →教科書演習問題のページに、解答を導き出すための公式と手順を全て記載
③宿題(統計学の計算):5回以上実施し、間違いえないレベルまで修得
④最終月3日間の受講内容は、予め勉強しておく
3.修了テストの感想
・90分間の時間に対し、60分間で最後まで到達。
・残りの30分間で、計算結果の検算(もう一度計算)と○×語句選択において自信が無い箇所を教科書で確認。
・間違いなく合格したと確信しました。 
3.最後に
「多分大丈夫だろう」と過信せず、徹底的に復習をし自身が付くまで勉強すれば必ず合格すると思います。

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よくある質問

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  • JIS品質管理責任者で人気の参考書や問題集はありますか

    最も人気の書籍は「JISハンドブック 57 品質管理 (2025)」です。

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