民間資格

スペイン語技能検定

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資格の概要

スペイン語技能検定とは、日本スペイン協会が主催するスペイン語検定です。

試験は6月と10月の年に2回行われ、試験区分は1~6級の6つに分かれています。1級・2級は、試験官による二次試験(面接試験)があります。

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試験日

試験日①受験受付:2026年4月1日(水) ~ 5月13日(水)
【一次試験】2026年6月28日(日)
【二次試験】2026年8月2日(日)
試験日②受験受付:2026年9月16日(水) ~ 10月20日(火)
【一次試験】2026年12月13日(日)
【二次試験】2027年1月24日(日)

試験対策

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試験概要

試験地

■一次試験
北海道、青森、仙台、東京、新潟、金沢、山梨、静岡、名古屋、京都、神戸、広島、松山、福岡、宮崎、沖縄
※1級・2級は、東京、名古屋、神戸

■二次試験
東京、名古屋、大阪

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。

受験料

■1級
16,720円

■2級
13,970円

■3級
11,000円

■4級
8,250円

■5級
6,930円

■6級
5,830円

(各税込)

申込者数
合格率

1級:約6%
2級:約7%
3級:約14%
4級:約72%
5級:約76%
6級:約81%

試験内容

■1級
会議通訳、文学通訳、専門ガイドができる

  • 一次試験
    • 筆記:75分、リスニング:15分
  • 二次試験
    • 面接試験 2問

■2級
ラジオ、テレビを理解 一般通訳ができる

  • 一次試験
    • 筆記:75分、リスニング:15分
  • 二次試験
    • 面接試験 2問

■3級
新聞などを理解 一般ガイドに不自由しない

  • 一次試験
    • 筆記:75分、リスニング:15分

■4級
簡単な日常会話 文法をひととおり修了

  • 一次試験
    • 筆記:50分、リスニング:10分

■5級
やさしい文章の読み書き 直説法修了

  • 一次試験
    • 筆記:45分、リスニング:5分

■6級
基本動詞短文の読み書き 直説法現在

  • 一次試験
    • 筆記:45分、リスニング:5分

※目安として6級は英検の4級、3級は英検の準1級に相当します。

合格基準

■1~2級
正解率80%以上

■3~6級
正解率70%以上

免除科目

1~2級の1次試験合格者は、次回または次々回のどちらか1回に限り一次試験が免除されます。

主催団体

公益財団法人 日本スペイン協会西検事務局
〒108-0014 東京都港区芝4-5-18

https://casa-esp.com/

合格発表

【3級~6級】 2026年7月23日

【2級】 2026年8月10日

【3級~6級】 2027年1月15日

試験対策

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合格者や受験者の声

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2013年合格:50代 男性

2013年12月、スペイン語検定3級に合格。さらに驚いたことは、翌年1月。同検定協会より成績優秀者としての連絡を受け、2014年3月26日であったか?文部科学大臣賞も受賞した(2013年度全国第二位だったようです)。
私は、青年海外協力隊員の出身で、長年、ラテンアメリカにおける農業技術協力に携わっておりましたが、慣れてくると勉強としてのスペイン語も忘れてくるものです。
そこで、2013年の春の試験で、初心に戻って、5級と4級併願。そして、同年の秋に3級を受験して、幸い、全級一発合格でした。

自身の仕事に関する専門用語・専門文献にはそれなりに精通しておりましたが、検定試験となると違ってきます。そこで、私は白水社のスペイン語検定対策4級(青砥精一編著)を購入し、文法事項からすべてノートに書いて、サブノートをつくりながら勉強しました。同書の巻末の単語では、覚えていなかったものを引っ張り出し、単語帳をつくり、ひたすら書いて覚えました。このスペイン語検定試験のいいところは、マークシートではなく、記述式であり、正直、書くことによって覚えられます。

実際、スペイン語で自身の専門領域の論文等を書いておりましたので(ネイティブによる添削は依頼します)、書くことや話すこと(発音下手でも)には慣れておりました。

地道な作業でした。実際、5級と4級は、僕にとっては大きなハードルではなかったですが、問題数が少ない分、やまをはってやるやり方は通用しません。動詞の変化を求める文法問題であっても、案外、慣れていない不規則が出題されたりと!!!!「あれ、なんだったけ!」「これで良かったかな?」はありました。あとで、本で確認して、「間違っていなかった。あー良かった」なんて。

さて、3級です。こうなると、先の4級に比べてはるかにレベルは高い(同検定協会等によると英検準1級並)ので、再び、南米赴任前(すでに決まっていた)の度胸試しとして受験しました。英検準1級並というなら、落ちて当然。ですから、落ちたら、帰国したら再度受験しようという考えでした。

先の両級の試験が終わって、同出版同者による「スペイン語検定3級対策」を購入し(この本の最初のページにも、英検準1級並と書いてあった)、最初に、巻末のわからない単語をピックアップして、書いて覚える努力をしました。心の中では、普段のラテンにおける活動においてこれらは使う単語だな!というものを優先して、ピックアップしました。全部やったら大変ですし、忘れる量も多くなります。

読解問題(西文和訳)については、環境・政治・経済等、各カテゴリー別の文例がありましたので、これらも、ノートの左側に書き写し、右側の欄に、分からない単語や熟語等を記入し、和文全部は書かない形で、そのノートの左側の西文を読んで、頭のなかで和訳する習慣をつけました。そして、分からない単語や熟語等は、右側部分のノートを見て(和訳した部分は他の紙で隠す形にする)、覚えるよう努力しました。

実際、記述式であることが、全体文を読んで理解するという面では、非常に有益であり、自分の頭の中で、専門外であれ、最低、この程度の内容を理解しておくと楽しいな!というプラス思考でやったものです。地道な作業でしたが、王道なし。

過去のラテン諸国での活動も大きかったので、和文西文については、あらためて勉強せず、自分が使っていたスペイン語レベルに依存する形で試験に挑みました。落ちて当然!どんな問題かな!という気楽な気持ちでやりました。

そうしたら、合格さらには文科大臣賞と続き、今でも「夢を見ているのかな!」と思うときがあります。自分のほっぺをひっぱたく!!!!

私は語学が苦手です。でも、地道に書くこと、筋肉を使うことと、それなりのプラスのイメージで取り組んできました。

参考になった14

2021年合格:60代 女性

リニューアルなった2021年6月の西検4級に85点で一発合格 10月の西検3級に84%(101/120点)の得点で一発合格できました ちなみに3級の合格ラインは84点(7割)です

20代の頃 2年間スペイン語の語学学校に通っており 40代半ばからイタリア語を始め2級を取得し 双子のように似ているイタリア語の知識も総動員できました 

従来の西和・和西翻訳問題のみの3級を受けたとしたら合格はとても無理と思いますが 2021年のリニューアル後は二次面接もなくなり四択になったため 一発合格できたのだと思います

文法・接続法等の問題集を10冊以上 最低2周やりました レッスンも何も取らず 完全独学です
また同じくらいのレベルというDELE B1の問題集を1冊仕上げ 自信がつきました

単語については 問題集の後ろについてある単語リストを覚えるくらいしかしませんでした 
3級には出ないような難しい単語を覚えるのは たまたま出てきた時に覚えられたら覚えるくらいにして その分文法をがっつり確実にやりました 
接続法を中心とする文法がたくさん出題されましたし 語彙は4問で レアな分野の単語でした

読解は メール文やエッセイや統計などが出ました 本当にイタリア語と似ているので読解は楽でした
リスニングは イタリア語検定と比べて問題数も少なく楽でした 

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よくある質問

  • スペイン語技能検定の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • スペイン語技能検定の試験地はどこですか

    ■一次試験
    北海道、青森、仙台、東京、新潟、金沢、山梨、静岡、名古屋、京都、神戸、広島、松山、福岡、宮崎、沖縄
    ※1級・2級は、東京、名古屋、神戸

    ■二次試験
    東京、名古屋、大阪

  • スペイン語技能検定の受験料はいくらですか

    ■1級
    16,720円

    ■2級
    13,970円

    ■3級
    11,000円

    ■4級
    8,250円

    ■5級
    6,930円

    ■6級
    5,830円

    (各税込)

  • スペイン語技能検定の合格発表日はいつですか

    合格発表は「3級~6級」が2026年7月23日、「2級」が2026年8月10日、「3級~6級」が2027年1月15日です。

  • スペイン語技能検定の試験対策はありますか

    はい、資料請求などがあります。

  • スペイン語技能検定で人気の参考書や問題集はありますか

難易度:

C

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