民間資格

建築鉄骨検査技術者

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資格の概要

建築鉄骨検査技術者とは、建築で用いられる鉄骨や製品の精度を判定することができる専門家で、「建築鉄骨製品検査技術者」と「建築鉄骨超音波検査技術者」に区分されます。

■建築鉄骨製品検査技術者
建築鉄骨の精度、溶接部外観等の検査について、計画の立案、検査の実施及び合否判定を行う技術者のための資格

■建築鉄骨超音波検査技術者
建設鉄骨溶接部の超音波探傷検査について、計画の立案、検査の実施及び合否判定を行う技術者のための資格

学科試験は年一回夏季に実施され、学科試験の合格者のみ秋季に行われる実技試験を受験することが可能です。

資格登録の有効期間は5年間で、新規および更新の認定登録後、有効期間満了の前1年以内に継続講習を受講することにより、有効期間を5年間延長することができます。また、継続により延長した有効期間の満了の前1年以内に更新試験 (実技) に合格した者は、更新の認定登録を受けることができます。

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試験日

試験日①受験受付:2026年4月1日(水) ~ 4月30日(木)
【学科試験】2026年6月27日(土)
【実技講習・実技試験】8月下旬~12月下旬

受験者と合格率の推移

【製品:学科試験】
実施年受験者数合格者数合格率
2024年938人777人82.8%
2023年835人726人86.9%
2022年783人628人80.2%
2021年551人437人79.3%
2020年641人543人84.7%

試験対策

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試験概要

試験地

■建築鉄骨製品検査技術者
札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、高松、福岡

■建築鉄骨超音波検査技術者
仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、福岡

受験資格

以下に該当する満20歳以上の者

■建築鉄骨製品検査技術者
次のいずれか1つを有する者。

  1. 鉄骨に関する業務に5年以上従事した経験を有する者。
  2. 鉄骨製作管理技術者1級、または2級の資格を有する者。
  3. JIS Z 3410(ISO14731)/WES8103に基づき (一社)日本溶接協会が行う溶接管理技術者特別級、または1級・2級の資格を有する者。

■建築鉄骨超音波検査技術者
JIS Z 2305「非破壊試験-技術者の資格及び認証」に基づき、(一社)日本非破壊検査協会が行うUTレベル3、UTレベル2、UTレベル1のいずれかの資格を有し、かつ鉄骨溶接部の超音波検査に1年以上従事した経験を有する者。

受験料

■建築鉄骨製品検査技術者、建築鉄骨超音波検査技術者
学科試験:14,300円
実技受験料:30,800円

新規登録料:11,000円
継続受講料:5,500円
継続登録料:5,500円
更新受験料:16,500円
更新登録料 :11,000円

(各税込)

申込者数
合格率

■製品(学科試験)

実施年受験者数合格者数合格率
2024年93877782.8%
2023年83572686.9%
2022年78362880.2%

■製品(実技試験)

実施年受験者数合格者数合格率
2024年1,05362959.7%
2023年93654958.7%
2022年75645159.7%

■超音波(学科試験)

実施年受験者数合格者数合格率
2024年31520966.3%
2023年25418773.6%
2022年25318974.7%

■超音波(実技試験)

実施年受験者数合格者数合格率
2024年28220673.0%
2023年25617468.0%
2022年23315365.7%
試験内容

■建築鉄骨製品検査技術者

  • 学科試験:120分
    鉄骨構造、鉄骨溶接、鉄骨製作材料、鉄骨検査一般、鉄骨の精度、外観検査、検査計画立案に関する知識
  • 実技試験
    製品精度検査、溶接検査及び判定

■建築鉄骨超音波検査技術者

  • 学科試験:120分
    鉄骨構造、鉄骨溶接、鉄骨製作材料、鉄骨溶接部の超音波探傷検査計画、建築学会UT規準の運用方法、合否判定に関する知識
  • 実技試験
    距離振幅特性曲線の作成、鉄骨溶接部の超音波探傷試験及び判定
合格基準

■建築鉄骨製品検査技術者
建築鉄骨工事に関する知識、および製品の精度に関する知識を有し、かつ建築鉄骨の材料、形状、精度、溶接部の外観等の検査について、計画の立案、作業の実施、および結果の解読ならびに合否の判定ができる高度の知識と技術を有すると認められる者。

■建築鉄骨超音波検査技術者
建築鉄骨工事に関する知識、および超音波探傷検査 (UT) に関する知識を有し、かつ建築鉄骨の超音波探傷検査について、計画の立案、作業の実施及び結果の解読ならびに合否の判定ができる高度の知識と技術を有すると認められる者。

免除科目

学科試験に合格した者は、合格した年を含む3年間学科試験が免除となります。

主催団体

一般社団法人 鉄骨技術者教育センター
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町21-7 兜町ユニ・スクエア
TEL 03-6661-2255

https://www.seec.or.jp/arkinfo/exam/

試験対策

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合格者や受験者の声

※投票数のウエイトは時間経過とともに減少します。そのため投票数が最多でも上位でない場合があります。

参考になった17

2022年合格:50代 男性

学科試験は普通に勉強していれば受かります。
実技試験では試験前の実技講習会は必ず受講したほうが良いです。
試験と同じ模型で講習します。
暗い会場の場合、ヘッドライトあった方がよいです。
老眼鏡持参して受験しました。

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よくある質問

  • 建築鉄骨検査技術者の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 建築鉄骨検査技術者の試験地はどこですか

    ■建築鉄骨製品検査技術者
    札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、高松、福岡

    ■建築鉄骨超音波検査技術者
    仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、福岡

  • 建築鉄骨検査技術者の受験料はいくらですか

    ■建築鉄骨製品検査技術者、建築鉄骨超音波検査技術者
    学科試験:14,300円
    実技受験料:30,800円

    新規登録料:11,000円
    継続受講料:5,500円
    継続登録料:5,500円
    更新受験料:16,500円
    更新登録料 :11,000円

    (各税込)

  • 建築鉄骨検査技術者の受験者数や合格率を教えてください

    製品:学科試験にて、2024年の受験者数938人、合格者数777人、合格率82.8%です。

  • 建築鉄骨検査技術者で人気の参考書や問題集はありますか

    最も人気の書籍は「ゼロからはじめる [S造建築]入門」です。

難易度:

B

難易度の目安»

【製品:学科試験】

受付期間

4月

試験日

6月下旬

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