国家資格

眼鏡作製技能士

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資格の概要

眼鏡作製技能士とは、眼鏡作製において客のメガネの使用状況・目的を聞き取るとともに、視力の測定、レンズ・フレームの販売、加工前作業、レンズ発注・加工、引き渡し、アフターケアを行う眼鏡作製の総合エキスパートです。
2022年の「技能検定」職種に、新たに「眼鏡作製職種」として追加された国家資格です。

資格区分は、1級・2級です。学科試験と実技試験に分かれ、学科試験はCBTにより実施されます。

認定眼鏡士(認定眼鏡士制度は2022年3月末で終了)は、これまでの実績を考慮した特例措置があります。

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試験日

試験日①受験受付:2026年1月20日(火) ~ 2月28日(土)
【学科試験】2026年5月1日(金) ~ 5月31日(日)
試験日②受験受付:2026年5月14日(木) ~ 6月30日(火)
【実技試験(1.2科目受検)】2026年8月3日(月) ~ 8月28日(金)
試験日③受験受付:2026年6月9日(火) ~ 6月30日(火)
【実技試験(全科目受検)】2026年8月3日(月) ~ 8月28日(金)

試験対策

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試験概要

試験地

■学科試験
全国のCBT試験会場

受験資格

各等級ごとにいずれか1つを満たせば有資格となります。

■1級
学科試験

  • 2級の技能検定に合格した者で、合格後、眼鏡作製に関する業務に2年以上の実務経験を有する者
  • 眼鏡作製に関する業務に5年以上の実務経験を有する者
  • 3年制以上の全日制眼鏡専門学校を卒業した者または当該専門学校を卒業する見込みのある者で、日本眼鏡技術者協会会長が受検を認めた者
  • 3年制以上の全日制眼鏡専門学校と同等以上と認められる外国の学校を卒業した者で、日本眼鏡技術者協会会長が受検を認めた者

実技試験

  • 1級の学科試験に合格した者。ただし、合格した日の翌日から起算して3年を経過する日の属する年度の末日までに行われる実技試験を受検する場合に限る

■2級
学科試験

  • 眼鏡作製に関する業務に2年以上の実務経験を有する者
  • 2年制以上の通信制眼鏡専門学校を修了した者

実技試験

  • 2級の学科試験に合格した者。ただし、合格した日の翌日から起算して3年を経過する日の属する年度の末日までに行われる実技試験を受検する場合に限る
受験料

■学科試験
9,900円

■実技試験
34,000円

※個別の実技試験

  • 視力の測定:13,600円
  • フィッティング:10,200円
  • レンズ加工:10,200円

(各非課税)

申込者数
合格率

■合格者数
2025年

  • 学科試験
    1級:185名
    2級:781名
  • 実技試験
    1級:108名
    2級:670名

2024年

  • 学科試験
    1級:127名
    2級:754名
  • 実技試験
    1級:89名
    2級:797名
試験内容

■1級
学科試験
多肢択一式 50問:90分

  • 視機能系
  • 光学系
  • 商品系
  • 眼鏡販売系
  • 加工作製系
  • フィッティング系
  • 企業倫理・コンプライアンス

実技試験
眼鏡の接客、販売において、客の要望を把握し、正確な視力の測定により完全補正値を求め、レンズとフレームを適切に組み合わせ、一人ひとりの顔に快適にフィットさせるための知識と技能を評価する。

  • 視力の測定:30分
  • フィッティング:25分
  • レンズ加工:20分

■2級
学科試験
真偽法 25問、多肢択一式 25問:90分

  • 視機能系
  • 光学系
  • 商品系
  • 眼鏡販売系
  • 加工作製系
  • フィッティング系
  • 企業倫理・コンプライアンス

実技試験
眼鏡の接客、販売において、客の要望を把握し、正確な視力の測定により完全補正値を求め、レンズとフレームを適切に組み合わせ、一人ひとりの顔に快適にフィットさせるための知識と技能を評価する。

  • 視力の測定:30分
  • フィッティング:30分
  • レンズ加工:30分
合格基準

■学科試験
1級・2級ともに満点の70%以上

■実技試験
1級・2級ともに満点の60%以上

免除科目

■学科試験
学科試験に合格した場合、合格した日の翌日から起算して3年を経過する日の属する年度の末日までに行われる実技試験を受検する場合に限り、学科試験が免除となります。

■実技試験
科目合格の場合、試験科目に合格した日の翌日から起算して3年を経過する日の属する年度の末日までに行われる実技試験を受検する場合に限り、当該実技試験の試験科目が免除となります。

認定眼鏡士取得者等 試験免除基準
特例講習を受講し、講習後の修了試験に合格すると技能検定試験が免除(S級は学科のみ)され、眼鏡作製技能士となることができます。

  • SSS級認定眼鏡士で、1級眼鏡作製技能士特例講習を受講し修了試験に合格した者(※4):1級の学科試験および実技試験の全部が免除
  • SS級認定眼鏡士(※5)で、1級眼鏡作製技能士特例講習を受講し修了試験に合格した者(※4):1級の学科試験および実技試験の全部が免除
  • S級認定眼鏡士(※6)で、2級眼鏡作製技能士特例講習を受講し修了試験に合格した者(※4):2級の学科試験の全部が免除(※7)
  • 眼鏡作製職種の指定試験機関技能検定委員で、試験問題作成に係る職務を2年以上務めた者:1級の学科試験および実技試験の全部が免除
  • 眼鏡作製職種の指定試験機関技能検定委員を5年以上務めた者:1級の実技試験の全部、2級の学科試験および実技試験の全部が免除
  • 眼鏡作製職種の指定試験機関技能検定委員を2年以上務めた者:2級の実技試験の全部が免除

※4 当該特例講習を受講し、修了試験に合格した日が2027年3月末までのものに限る。
※5 3年制以上の全日制眼鏡専門学校を卒業した者で、当該専門学校が実施する認定試験に合格した者に対して、同協会が行うSS級認定眼鏡士の資格認定については、当該専門学校への2022年度入学生を最終対象者とし、2026年3月末まで(3年制の全日制眼鏡専門学校を卒業した者は、2025年3月末まで)の実施をもって終了する。
※6 2年制以上の通信制眼鏡専門学校を修了した者に対して、同協会が行うS級認定眼鏡士の資格認定については、2024年3月末までの実施をもって終了する。
※7 2級眼鏡作製技能士特例講習の修了試験に合格した日の翌日から起算して3年を経過する日の属する年度の末日までに行われる実技試験を受検する場合に限る。

主催団体

公益社団法人 日本眼鏡技術者協会
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-6 新大阪橋本ビル9階
TEL 06-4807-5070

※眼鏡作製技能検定についてのお問合せ
公益社団法人 日本眼鏡技術者協会 東京事務所
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町19-8 八重洲 KH ビル 2F
TEL 03-6265-1821

https://www.megane-joa.jp/

合格発表

【学科試験】 2026年6月9日 公式サイトへ

【実技試験】 2026年10月15日

試験対策

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よくある質問

  • 眼鏡作製技能士の試験日と申し込みの受付時期を教えてください

    こちらをご確認ください。

  • 眼鏡作製技能士の試験地はどこですか

    ■学科試験
    全国のCBT試験会場

  • 眼鏡作製技能士の受験料はいくらですか

    ■学科試験
    9,900円

    ■実技試験
    34,000円

    ※個別の実技試験

    • 視力の測定:13,600円
    • フィッティング:10,200円
    • レンズ加工:10,200円

    (各非課税)

  • 眼鏡作製技能士の合格発表日はいつですか

    合格発表は「実技試験」が2026年10月15日です。

  • 眼鏡作製技能士で人気の参考書や問題集はありますか

難易度:

B

難易度の目安»

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