民間資格

神社検定の過去問題

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問題または回答の著作権は公益財団法人 日本文化興隆財団に帰属しております。

1級

第1問

恒例の神社祭式にとくに定めのない神社にとって特別の由緒をもつ神事・行事のことを特殊神事といいますが、その説明として以下のうち間違っているものを選んでください。





第2問

以下は『延喜式』の中に書かれている規定ですが、どの神社のことを指しているものでしょうか。

凡王臣以下は、輙(たやす)く大神に幣帛を供ずるを得ざれ。其の三后・皇太子若し応(まさ)に供ずべき有らば、臨時に奏聞せよ。





第3問

三種の神器とは、八咫鏡(やたのかがみ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)(草薙剣(くさなぎのつるぎ))、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)(八尺の勾玉(やさかのまがたま))をいいますが、この三種の神器の説明について正しくないものを選んで下さい。





第4問

土御門家および土御門神道についての記述として間違っているものを選んでください。





第5問

以下の文章はある国学者の主張ですが、誰のものでしょうか。

この国学者にとって神道とは「世にすぐれたるまことの道」であり、「高御産巣日神の御霊によりて神(かむ)祖(ろぎ)伊邪那岐大神・伊邪那美大神の始めたまひて天照大御神の受たまひ、たもちたまひ、伝へ賜ふ道」であって、「必(かならず)万(よろず)の国々天(あめ)地(つち)の間にあまねくゆきたらふべき道」であり、この道は生得の真心であって、学問によって知り得るようなものではないと考えた。





第6問

神道の「経典」に関する問題です。『古事記』『日本書紀』に書かれていることとして間違っているものを選んでください。





第7問

以下の陰陽道について書かれた文章のなかで、「   」に入る言葉として、最もふさわしいものを選んでください。
もともとの起源とされる陰陽五行説は、日月星辰、十干十二支の運行により「相生相克」の理に基づいて吉凶禍福を判断し、国家・社会や個人の行動の導きとされ、その神秘的側面は「   」の主要な構成要素ともなった。





第8問

祝詞とは、お祭りの際に斎主が神様に対して奏上する独特の文体をそなえた感謝と祈願の言葉ですが、その祝詞について書かれた以下の記述で間違っているものを選んでください。





第9問

「三種の神器」に関しては『古語拾遺』でも触れられていますが、その神器に関する以下の文章を読んで【ア】 【イ】 【ウ】に入る言葉の組み合わせとして正しいものを選んでください。
神器は何度か御所での火災にあっています。天徳4年(960)の火災の時には【 ア 】が自然に飛び出し、難を逃れたという奇瑞が伝えられています。元暦2年(1185)の壇ノ浦の戦いのとき、【 イ 】・【 ウ 】は安徳天皇とともに海中に沈んでしまいました。【 イ 】はやがて海上に浮かび上がり、事なきを得ますが、【 ウ 】はそのまま海中に没してしまい、その後、承元(じょうげん)4年(1210)に伊勢の神宮から奉納された【 ウ 】が宮中に納められました。





第10問

熊野信仰とは紀伊半島南部にある本宮・新宮・那智の熊野三山に対する信仰のことをいいますが、熊野のことについて書かれた以下の文章を読んで「   」にあてはまる言葉の組み合わせとして最もふさわしいものを選んでください。

熊野の地は、「 ア 」に「熊野神邑」とも記されていて聖地と考えられ、また、「 イ 」を熊野の有馬村に葬ったとされていて、死者の霊魂がおもむく所とされていた。





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