民間資格

国宝検定の過去問題

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上級

第1問

日本外交史を記した初めての文字資料としても価値の高い「金印」ですが、やはりその輝く金色と、深く鋭く刻まれた文字の造形美で見るものを魅了します。さて金の純度は何%でしょうか?





第2問

日本刀の鑑賞ポイントはおおまかに姿、地鉄、刃文の3つが挙げられます。名物 三日月宗近は元のほうで大きく反った優美な姿、青く澄んだ鍛え肌、そして刃文には「三日月」という呼称の由来となった三日月型の◯◯と呼ばれる模様が浮かんでいるのが特徴です。





第3問

金地の大画面にカキツバタの群落が咲き誇る『燕子花図屏風』は、単なる草花図ではなくある作品が画題となっています。その作品の名は?





第4問

宗達の傑作『風神雷神図屏風』のなかで、風神雷神の容貌に注目すると鬼神であるにもかかわらず、実在の動物のパーツを組み合わせてユーモラスに描かれています。そのなかで角のモデルとなったのは以下のうちどの動物でしょうか?





第5問

近世城郭の大きな特徴は、武威をしめすかのように高々と積んだ石垣で、石垣にはさまざまな積み方があります。姫路城大天守を支える石垣の積み方はつぎのうちのどれでしょう。





第6問

鳥獣人物戯画は墨線だけで描いたシンプルな絵ですが、その圧倒的な技量から、伝説的な絵の名手がその作者に擬せられてきました。その名手とは?





第7問

洛中洛外図屏風 上杉本は応仁の乱から復興した京の街を活写していて、そこにはたくさんの人物が描きこまれています。その数はおよそ何人?





第8問

興福寺八部衆立像のひとつである阿修羅像は、三面六臂という3つの顔、6本の腕を持つ奇異というべき姿なのに絶妙なバランスで軽やかな印象です。顔に注目してみると、じつは計算された細部の省略があります。顔が3つである阿修羅の耳はいくつとなっているでしょうか?





第9問

東京・静嘉堂文庫美術館所蔵の茶碗「曜変天目」は、江戸幕府3代将軍・徳川家光が乳母の春日局に下賜したと伝わり、その後の伝来から、通称「●●天目」と呼ばれます。●●にはいる言葉は何でしょうか。





第10問

日本水墨画における自然描写を極めたともいわれる『松林図屏風』ですが、描いた長谷川等伯は「自分はある人物を継承している」という自負から、自身の落款に有名な画家の名を入れていました。その人物とは?





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難易度:

C

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受付期間

9月上旬~翌9月下旬

試験日

10月下旬

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