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登録販売者の過去問題

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第1問

鼻炎用点鼻薬の配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

  • クロモグリク酸ナトリウムは、鼻粘膜を清潔に保ち、細菌による二次感染を防止することを目的として配合されている。
  • テトラヒドロゾリン塩酸塩は、局所麻酔成分であり、鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑えることを目的として配合されている。
  • リドカインは、肥満細胞からヒスタミンの遊離を抑えることを目的として配合されている。
  • ナファゾリン塩酸塩は、鼻粘膜の充血や腫れを和らげることを目的として用いられる。
abcd
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第2問

外皮用薬及びその配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

  • ウフェナマートは、湿疹、皮膚炎、かぶれ、あせも等による皮膚症状の緩和を目的として用いられる。
  • フェルビナクは、抗炎症作用に加え、殺菌作用もあるため皮膚感染症の改善を目的としても用いられる。
  • 喘息を起こしたことがある人では、インドメタシンが配合された外皮用薬の使用を避ける必要がある。
abc
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第3問

口腔咽喉薬・うがい薬(含嗽薬)及びその配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

  • アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)は、口腔内や喉に付着した細菌等の微生物を死滅させたり、その増殖を抑えることを目的として用いられる。
  • クロルヘキシジン塩酸塩は、炎症を生じた粘膜組織の修復を促す作用を期待して用いられる。
  • ポビドンヨードが配合された含嗽薬では、その使用によって銀を含有する歯科材料(義歯等)が変色することがある。
abc
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第4問

医薬品のリスク評価に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

  • 少量の投与でも長期投与されれば、慢性的な毒性が発現する場合もある。
  • 医薬品の投与量と効果の関係は、薬物用量を増加させるに伴い、効果の発現が検出されない「無作用量」から、最小有効量を経て「治療量」に至る。
  • 医薬品については、食品と同一の安全性基準が要求されている。
  • 医薬品の効果とリスクは、薬物曝露時間と曝露量との積で表現される用量‐反応関係に基づいて評価される。
abcd
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第5問

消化器系に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

  • 大腸の粘膜上皮細胞は、腸内細菌が食物繊維を分解して生じる栄養分を、その活動に利用している。
  • 通常、糞便は直腸に滞留している。
  • 大腸では、水分とナトリウム、カリウム、リン酸等の電解質の吸収が行われる。
  • 肛門は、直腸粘膜が皮膚へと連なる体外への開口部であり、直腸粘膜と皮膚の境目になる部分には歯状線と呼ばれるギザギザの線がある。
abcd
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第6問

次の解熱鎮痛薬の配合成分のうち、ピリン系解熱鎮痛成分として正しいものはどれか。






第7問

次の記述にあてはまる循環器用薬の配合成分はどれか。

心筋の酸素利用効率を高めて収縮力を高めることによって血液循環の改善効果を示すとされ、軽度な心疾患により日常生活の身体活動を少し越えたときに起こる動悸、息切れ、むくみの症状に用いられる。小児において心疾患によるこれらの症状があるような場合には、医師の診療を受けることが優先されるべきであり、15歳未満の小児向けの一般用医薬品はない。






第8問

小児等への医薬品の使用に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

  • 一般用医薬品の使用上の注意において、乳児、幼児、小児という場合には、おおよその目安として、乳児とは3歳未満、幼児とは7歳未満、小児とは18歳未満をいう。
  • 小児は、大人と比べて血液脳関門が発達しているため、吸収されて循環血液中に移行した医薬品の成分が脳に達しにくい。
  • 乳児は、状態が急変しやすく、一般用医薬品の使用の適否が見極めにくいため、基本的には医師の診療を受けることが優先され、一般用医薬品による対処は最小限にとどめることが望ましい。
  • 小児は、大人と比べて身体の大きさに対して腸が長く、服用した医薬品の吸収率が相対的に高い。





第9問

医薬品医療機器等法に基づく毒薬及び劇薬に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

  • 店舗管理者が登録販売者である店舗販売業者は、劇薬を開封して販売してはならない。
  • 毒薬又は劇薬は、14歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者に交付することが禁止されている。
  • 要指導医薬品で毒薬又は劇薬に該当するものはない。
  • 業務上劇薬を取り扱う者は、劇薬を他の物と区別して貯蔵、陳列しなければならず、劇薬を貯蔵、陳列する場所については、かぎを施さなければならない。





第10問

鎮暈薬(乗物酔い防止薬)の配合成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

  • ジプロフィリンは、不安や緊張などの心理的な要因を和らげることを目的として配合される鎮静成分である。
  • ジメンヒドリナートは、延髄にある嘔吐中枢への刺激や内耳の前庭における自律神経反射を抑える作用を示す。
  • メクリジン塩酸塩は、他の抗ヒスタミン成分と比べて作用が現れるのが早く、持続時間は短い。
  • ジフェニドール塩酸塩は、排尿困難の症状がある人や緑内障の診断を受けた人では、その症状を悪化させるおそれがある。





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