試験の特徴と対策

おすすめ林太(#ZTJjMDQ1) 2022年01月26日 17時52分 返答:0件

本資格は、一定規模以上の建築物を建設する際に構造上の安全を審査する業務(構造計算適合性判定)を行うために必要となる資格です。
試験の合格率は20〜30%程度とある程度高いですが、1級建築士としての実務経験が5年以上必要となること、また合格者が年平均にすると50人程度と少数であることから、競争相手となる受験者のレベルが高い点が特徴です。
試験会場では、受験者の年齢層の高さに驚かれると思います。

難易度は高い試験ですが、合格すれば、構造計算適合性判定の業務を行えるだけでなく、構造設計者として一定規模以上の建物を設計する際に必要となる資格である構造設計一級建築士の修了考査を免除されるといったメリットがあります。

試験の準備をするにあたって、最初の壁は試験内容の情報の少なさではないかと思います。
過去3回分の試験問題は公開されているものの、配点の高い記述式問題については解答が公開されていないからです。
身近に添削して頂ける上司や技術者などがいる場合は、協力を仰ぐのが最も近道であると思います。私は一緒に受験する技術者仲間と苦労しながら過去問題の予想解答を作成しました。

今後受験される方は、三年に一度の試験ということもありプレッシャーも大きいかと思いますが、試験に出題される内容は業務にも直結するものと思いますので、頑張ってください。

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試験日

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