民間資格

AWS認定

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資格の概要

AWS(Amazon Web Services)認定とは、Amazonが提供するクラウドサービスの専門知識を認証し、スキルレベルの評価を行う認定試験です。

クラウドプラクティショナー、アーキテクト、開発者、オペレーションのロール、スペシャリティ認定を対象とした専門知識を検証するロールベースの認定資格と、特定の技術分野の高度なスキルを検証するための専門資格認定があり、現在11の認定区分が存在します。

  • Fundational(初級)
    • クラウドプラクティショナー
  • Associate(中級)
    • ソリューションアーキテクト
    • デベロッパー
    • SysOps アドミニストレーター
  • Professional(上級)
    • ソリューションアーキテクト
    • DevOps エンジニア
  • Specialty(専門)
    • セキュリティ
    • ビッグデータ
    • 高度なネットワーキング
    • 機械学習
    • Alexa スキルビルダー

試験はパソコン上で行うCBT方式なので、日時や場所を自由に選ぶことができます。

試験日

試験日①受験受付:随時受付
随時実施

試験対策

参考書や問題集、関連書籍

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試験概要

試験地

全国各地

受験資格

年齢、学歴等に制限はなく誰でも受験できます。
※2018年10月、AWSでは前提条件を廃止しました。

受験料

●Fundational:11,000円
●Associate:15,000円
●Professional・Specialty:30,000円

(各税別)

試験内容

●Fundational
■クラウドプラクティショナー
テクノロジー、マネジメント、販売、購買、ファイナンスの分野で最低6ヶ月のAWSクラウド使用経験があることが推奨。

択一選択式、複数選択式:90分

  • クラウドの概念
  • セキュリティ
  • テクノロジー
  • 請求と料金

●Associate
■ソリューションアーキテクト
可用性、費用効率、フォルトトレランス性、および拡張性が高い分散型システムをAWS上で実際に設計した1年以上の実務経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:130分

  • 回復性の高いアーキテクチャを設計する
  • パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する
  • セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャを規定する
  • コスト最適化アーキテクチャを設計する
  • オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャを定義する

■デベロッパー
AWSベースのアプリケーションを開発および保守することに関する1年以上の実務経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:130分

  • 展開
  • セキュリティ
  • AWS サービスを使用した開発
  • リファクタリング
  • モニタリングとトラブルシューティング

■SysOps アドミニストレーター
AWSに関する1年以上の実務経験、AWSでのシステムの管理・運用の経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:130分

  • モニタリングとレポート
  • 高可用性
  • 展開とプロビジョニング
  • ストレージおよびデータの管理
  • セキュリティとコンプライアンス
  • ネットワーク
  • 自動化と最適化

●Professional
■ソリューションアーキテクト
AWSでのクラウドアーキテクチャの設計およびデプロイに関する2年以上の実践経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:170分

  • 組織の複雑さに対応する設計
  • 新しいソリューションの設計
  • 移行の計画
  • コスト管理
  • 既存のソリューションの継続的な改善

■DevOps エンジニア
AWS環境のプロビジョニング、運用、および管理に関する2年以上の経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:170分

  • SDLCの自動化
  • 構成管理および Infrastructure as Code
  • 監視およびロギング
  • ポリシーと標準の自動化
  • インシデントおよびイベントへの対応
  • 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ

●Specialty
■セキュリティ
AWSのワークロードのセキュリティ保護に関する2年以上の実務経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:170分

  • インシデント対応
  • ログと監視
  • インフラストラクチャのセキュリティ
  • およびアクセス管理
  • データ保護

■ビッグデータ
AWSテクノロジーの使用に関する2年以上の経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:170分

  • 収集
  • 格納
  • 処理
  • 分析
  • 可視化
  • データセキュリティ

■高度なネットワーキング
AWSテクノロジーの使用に関するプロフェッショナルとしての経験、AWSセキュリティのベストプラクティスがあることを推奨。

択一選択式、複数選択式:170分

  • 大規模なハイブリッドIT ネットワークアーキテクチャを設計し、実装する
  • AWSネットワークを設計し、実装する
  • AWSタスクを自動化する
  • アプリケーションサービスとネットワークの連携を構成する
  • セキュリティとコンプライアンスを設計し、実装する
  • ネットワークの管理、最適化、トラブルシューティングを行う

■機械学習
AWSクラウドにおけるML/ディープラーニングのワークロードの開発、アーキテクチャ設計、運用に関する1~2年以上の実務経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:170分

  • データエンジニアリング
  • 探索的データ解析
  • モデリング
  • 機械学習の実装と運用

■Alexa スキルビルダー
AWSクラウドからのサービスを組み込むスキル、Alexaスキルキットを使用してAlexaスキルを構築する6ヶ月以上の実務経験があることを推奨。

択一選択式、複数選択式:170分

  • 音声ファーストデザインの実践と機能
  • スキル設計
  • スキルアーキテクチャ
  • スキル開発
  • テスト、検証、トラブルシューティング
  • パブリッシング、運用、ライフサイクル管理
合格基準

■クラウドプラクティショナー
700点以上/1000点

■ソリューションアーキテクト
720点以上/1000点

■デベロッパー
720点以上/1000点

■SysOps アドミニストレーター
720点以上/1000点

■ソリューションアーキテクト
750点以上/1000点

■DevOps エンジニア
750点以上/1000点

■セキュリティ 専門知識
750点以上/1000点

■ビッグデータ 専門知識
AWS ロフェッショナルにより設定された最低基準に達しているかどうか

■高度なネットワーキング 専門知識
AWS ロフェッショナルにより設定された最低基準に達しているかどうか

■機械学習 専門知識
750点以上/1000点

■Alexa スキルビルダー 専門知識
750点以上/1000点

主催団体

Amazon Web Services, Inc.

https://aws.amazon.com/jp/certification/

試験対策

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合格者や受験者の声

※投票数のウエイトは時間経過とともに減少します。そのため投票数が最多でも上位でない場合があります。

参考になった9

2021年合格:40代 男性

日に2~3時間の勉強で一週間でプラクティショナーに合格し、直後に三週間同じくらいの時間を使ってSAAを勉強、無事に合格しました。

プラクティショナーは参考書+Udemyで楽勝だったため同じ方法で勉強しましたが、SAAは試験中に手応えがなく、かなりギリギリでした(結果的に点数には多少余裕があったが、回答し終えた時点では落ちたと思っていた)。

単純な暗記試験であるプラクティショナーは練習問題を繰り返して暗記すれば受かりますが、SAAは本質を理解しないと回答できない難しさを感じました。何を答えさせたい問題なのかを設問から見抜き、出題者の意図を汲み取って回答する必要があります。

SAAは定期的に問題が更新されます(私が受けたのはSAA-C02)が、最新のサービスを問うような問題は出ませんでした。
かなり神経を使ったので3年の有効期間が切れたらもう挑戦したくないです(笑)。

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